プロフィール

yoshiko106
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :264
質問数 :0
英語系資格
TOEIC975点,英語検定2級,Cambridge English Examination B2
海外渡航歴
自己紹介
現在、飲食店勤務ですが来店されるお客様が8割以上英語を話す方のため、常に英会話を要する環境になっています。
個人的に英語学習も趣味のため、常に英語学習を続けており、読書に必要な英語力から海外発信のYoutubeやInstagramの内容を理解できるようなカジュアルな英会話まで身についている自信があります。
海外旅行も趣味であり、毎年イギリスを訪問し、現地の新しい流行や生活感などを体験しています。
また友人も英語圏出身者が多いため、日頃から英会話が主となる生活のため、最新の流行や英語の言い回し、マナーや政治の流れにも敏感であります。

1. get on nerves 逆鱗に触れる get on one's nerves で「〜の逆鱗に触れる」「〜をイライラさせる」という意味になります。 直訳すると「神経に触れる」という意味になるので、人のカンに触るようなことをしてしまった時にぴったりの表現です。 例 I got on my boss's nerves. 上司の逆鱗に触れてしまった。 2. incur someone's anger 逆鱗に触れる incur someone's anger で「〜の逆鱗に触れる」という意味になります。 incur で「招く」という意味で、好ましくないことや不吉なことを起こしてしまった時に使う表現です。 anger 「怒り」で、 incur someone's anger を直訳すると「〜の怒りを買う」となるので「逆鱗に触れる」と言い換えることができます。 例文 She incurred her boss's anger. 彼女は上司の逆鱗に触れた。 1. の方がカジュアルで、口語的な表現で、 2. の方が相手を怒らせてしまったことをより強調して説明する表現です。

1. There is a time difference. 時差がある。 time difference で「時差」と意味です。 こちらの方が一般的によく使われます。 例文 There is a time difference so we should be careful. 時差があるから注意。 be careful で「注意する」「気をつける」という意味です。 2. There is a time gap. 時差がある。 time gap も同じく「時差」という意味です。 gap は「隙間」という意味ですが、「時間と時間の間」から「時差」と捉えます。 例文 There is a time gap so we should be aware. 時差があるから注意。 be aware で「意識する」ということから「時差に気をつける」と言い換えることができます。

1. something small ほんの気持ち something small で「ほんの気持ち」という意味になります。 直訳すると「小さい何か」となることから「ほんの小さなもの」と捉えることができ、感謝の気持ちを伝えるための小さなプレゼントを渡したりする場面で、ぴったりの表現です。 例 This is something small for you. ほんの気持ちです。 Here is something small for you. ほんの気持ちです。 2. a little something ほんの気持ち a little something も同様に「ほんの気持ち」と言う意味になります。 1. と似ている表現ですが、意味合いは同じです。 例 I have a little something for you. ほんの気持ちです。 It's a little something for you. ほんの気持ちです。 ※ I hope you like it. 気に入っていただけると嬉しいです。 を一緒に使うと、スムーズな会話になりますね。 例 I have something small for you. I hope you like it. ほんの気持ちです。気に入ってもらえると嬉しいな。 This is a little something and I hope you like it. ほんの気持ちですが、気に入っていただけると嬉しいです。

1. I always say too much. つい余計な一言を。 I always say too much. で「余計な一言を言ってしまう。」という意味になります。 直訳すると「言いすぎる」となるので、つい余計な一言を言ってしまうということを表するのに、シンプルでわかりやすい表現です。 always 「いつも」を加えることで、ついついという頻繁に言い過ぎてしまっていることを強調します。 2. I shouldn't have said that. つい余計な一言を。 should have で「〜すべきだった」という過去の行いを後悔していることを伝える表現です。 直訳すると、「言うべきでなかった」となるので、つい言わなくていいことを言ってしまった時にぴったりの表現です。 3. I say one word too many. つい余計な一言を。 say one word too many で「余計な一言をいう」という意味になります。 直訳すると「一言余計にいう」となるので、わかりやすく伝えることができます。とても自然な言い回しです。

1. Sometimes I get up early, but I sleep in most of the time. 朝早く起きる時もあるけど、基本的には寝坊する get up early で「早起きする」という意味になります。 sometimes は「ときどき」「たまに」という意味です。 寝坊するは sleep in と言います。遅くまで寝ているというニュアンスです。 「基本的には」は「ほとんどいつも」と言い換えることができるので、 most of the time ということがきます。 2. There are days when I get up early but usually I sleep in. 朝早く起きる時もあるけど、基本的には寝坊する There are days when で「〜な日もある」と説明しています。1日だけという限定的な意味ではないので、 there are days という複数形の形になっています。 usually は「普段」「たいていは」という意味です。