プロフィール

Matephysi blog

英語系資格

TOEIC 795点

海外渡航歴

米英豪へ留学経験あり

自己紹介

はじめまして。Matephysi と申します。

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Matephysi

Matephysiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「同僚に話しかける気にはなれなかった」は、上記のように表現します。 「~する気になる」は、 feel like doing と表現します。 例 I feel like eating Sushi as a today's dinner. 今日の晩御飯にはお寿司を食べたい気分だ。 「話しかける」は、 talk to や speak to と表現します。 ここで、 talk も speak も「話す」を意味する動詞ですが、前置詞 to に「~に」と方向を示すニュアンスがあるので両者を組み合わえることで「話しかける」となります。 「落ち込む」は、 feel blue や feel down と表現します。 さらに深刻な落ち込みに対しては be depressed と表現することもできますが、 depression は「うつ病」を意味する単語なので、誤解を与えないように注意が必要です。 以上のことから、「同僚がとても落ち込んでいたので、同僚に話しかける気にはなれなかった」は I did not feel like talking to one of my colleagues because he (or she) seemed to feel so blue. と表現します。

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Matephysi

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「これ以上彼に頼るのはやめましょう」は、上記のように表現します。 「~をやめる」は、 stop doing と表現できます。 doing の代わりに to 不定詞を用いると、「~のためにやめる」という異なる意味になるので注意が必要です。 「頼る」は、 depend on や rely on と表現できます。 また、人手として数えるということから count on という表現もあります。 例 Count on me! 私に任せて! 「これ以上」は、 anymore という単語で表現できます。 なお、 should は「~すべき」と日本語訳されますが、英語表現としては最も弱い強制力しか持ちません。 should は提案する際にしばしば用いられます。 命令文程度に強制力を発揮したい場合は、 had better to do を用いると良いでしょう。 例 You'd better to apologize to him. 彼に謝罪しに行くべきだよ。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「この計画はもともと彼が提案したものです」は、上記のように表現します。 「もともと」は、 originally という副詞で表現できます。 「提案する」は、 suggest という動詞で表現できます。 計画は提案されたものであるので、計画を主語にする場合は受動態を用いて表現します。 能動態で表現する場合は、次のようになります。 例 He originally suggested this plan. 彼がもともとこの計画を提案した。 また、「(考えや計画を)思いつく、頭に浮かぶ」は、 come up with という熟語を用いて表現できます。 例 He originally came up with this plan. 彼がもともとこの計画を思いつきました。

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「新しいレストランに行くたびに新しい料理に挑戦する」は、上記のように表現します。 「~するたびに」は、 Every time S do というフレーズを用いて表現します。 最近では、 everytime のように一単語として扱う用法も目にしますが、 正しくは every time です。 ただ、 everyday や everyone と同様に考えると、 everytime には漠然とした習慣としての「毎回」を指すニュアンスが含まれるのに対して、 every time には識別可能な個別の機会の連続に対して「毎回」を示すニュアンスが含まれていると言えます。 「新しい料理」は、 new food や new dish と表現します。 今回はレストランでの食事に関して話しているので、 new menu 「新しいメニュー」と表現することもできます。

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「時間をかけたわりに、結果がよくなかった」は、上記のように表現します。 「に時間をかける」は、 take time for doing や take time to do と表現します。 主語を私やあなたといった人にすることで「時間をかける」が表現できますが、主語を形式主語の it とすることで「時間がかかる」が表現されることに注意が必要です。 例 I took two hours to go to the office. オフィスに行くのに二時間かけた。 It took two hours to go to the office. オフィスに行くのに二時間かかった。 「~したわりに」は、 even though や although と表現します。 even は強調するニュアンスを含んでいるので、「せっかく~したのに」という逆説的な意味合いを強調するのであれば、 even though を用いるのが良いでしょう。

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