プロフィール
Blue_2021
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
TOEIC820点、英検準1級
海外渡航歴
米国での交換留学、語学留学、海外駐在、海外出張
自己紹介
14年以上企業でのビジネス英語を使った海外営業とマーケティングの経験があります。
「修正に迷っている場合ではない。」は上記のように表現します。 have no time to「~している時間はない」、be hesitant 「躊躇する」、correction(s) 「修正」と言います。 例文 The red characters are places of correction. 赤い字が修正箇所です。 例文 I'm very shy and hesitant in company. 私は人前ではとても内気で煮えきらない。 company 同伴、仲間、人の集まり 例文 He revised his opinion. 彼は自説を修正した。 revise 修正する
「たやすく他人を信じるのは危険だ」は上記のように表現します。 trust easily 「容易く信じる」、others(s) 「他人」、dangerous 「危険な」と言います。 この場合は他人は複数人を指しているので、others が適切です。 「なりすまし詐欺」という言葉は英語にはないですが、identity fraud 「身分詐称」と言えばニュアンスは通じます。 phishing scam/phishing fraud という表現で「フィッシング詐欺 」となります。 phishing フィッシング、ウェブ偽装詐欺 fishing 魚釣り 他にも、「闇バイト」は an illicit part-time job となります。 illicit 「不法な・不道徳的な」 例文 Young people get drawn into illicit part-time jobs. 若者は闇バイトに引き込まれやすい。 to get drawn into 「引き込まれる」
1. You're barking up the wrong tree. それ、お門違いだね。 bark up the wrong tree は直訳すると「間違った木に向かって吠える」という意味で、実際には「間違った方向に向かっている」「誤解している」といった意味合いになります。 2. You have come to the wrong shop. それ、お門違いだね。 come to the wrong shop は直訳すると「間違ったお店に来る」という意味で、実際には「誤解している」といった意味合いになります。 3. You put the saddle on the wrong horse. それ、お門違いだね。 put the saddle on the wrong horse は直訳すると「間違った馬に鞍を置く」という意味で、実際には「誤解している」といった意味合いになります。
「きりっとした眉が、彼の意思の強さを感じさせる」は上記のように表現します。 His: 彼の (所有格) sharp eyebrows: 直訳すると「鋭い眉毛」、(名詞) give a sense of ~: 「何かを感じさせる」というニュアンス (動詞句) will: 意思 (名詞) strong: 強い (形容詞) sharp には「鋭い」だけでなく、英語では「きりっと整った」「シャープな」というニュアンスもあります。日本語の「きりっとした」にとてもよく対応する形容詞です。だから、sharp eyebrows とすると、「きりっとした眉毛」という自然な表現になります。give a sense of ~ は眉毛が、彼の意思の強さという感覚を与えるという構成になります。 きりっとした眉 → 彼の眉毛の特徴(=「鋭い」「はっきりした」印象) 意思の強さ → 彼の内面的な強さ(strong will) 感じさせる → 見る人にその印象を与える(give a sense) この要素を英語に分解して考えると下記のようになります。 His sharp eyebrows: きりっとした彼の眉 give a sense of: 感じさせる his strong will: 彼の強い意志を
「それは家事をするのに実用的な方法だね」は上記のように表現します。 housework: 家事 (名詞) practical: 実用的な (形容詞) way: 方法 (名詞) do housework: 家事をする (動名詞) ポイントを分解すると、 それは → 「that」=話題になっている何か 家事をするのに → 家事を行うために(目的を表す) 実用的な方法 → 実際に役に立つ方法(= practical way) だね → 自然な会話のトーン(That's ~. で表現) That で「話題になっているもの」を指す practical を使って「実際に役立つ」ニュアンスを自然に表現 to do housework で「何のための方法か」を目的としてつなぐ そうすればシンプルで、英語らしいスッキリした言い回しが出来上がります。 例文 His idea is practical. 彼のアイデアは現実的だ。 His idea → 主語を「彼のアイデア」とはっきり示している is → 主語と述語をつなぎ、状態(現実的)を表している practical → 「現実的だ」という性質を的確に表す形容詞 例文 Tips for housework 家事のコツ Tip:ちょっとした助言、役立つヒント、コツ (名詞) Tips と複数形にすることで、「いくつかのコツ」「ヒント集」のニュアンスになります。 日本語の「コツ」という言葉は、英語では tip または tips がぴったり当たります。