プロフィール
hitsuji
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、英語Q&Aサイトでアドバイザーを務めているhitsujiです。現在は海外に住んでおり、留学経験も豊富です。英語教育に対する深い情熱と、異文化交流における豊かな経験を持っています。
留学生としての経験は、私の英語能力だけでなく、文化間コミュニケーションのスキルをも磨き上げました。異文化の中で学んだことは、英語教育においても大きな財産となっています。
英語の資格に関しては、英検最上級の資格を持っており、これは私の英語理解の深さと、様々な状況での適切な言語使用能力を示しています。また、TOEICでは950点、IELTSでは7.5のスコアを獲得しました。これらの成績は、私の英語の聴解力、読解力、書き言葉、そして話す力が高いレベルであることを証明しています。
皆さんの英語学習において、文法の疑問から発音の改善、実用的な会話スキルの向上まで、幅広いトピックにお答えします。英語学習の旅において、一緒に成長し、成功を収めましょう!
「もう終わったことだ」「今さらどうしようもない」という意味です。失敗や後悔するようなことがあっても、「済んだことは仕方ないから、くよくよせずに前に進もう!」というニュアンスで使います。自分や相手を慰めたり、気持ちを切り替えたい時にぴったりの一言です。 There's no point complaining about how things used to be. What's done is done. 昔のやり方について文句を言っても意味がないよ。過去は過去だよ。 ちなみに、「Let bygones be bygones.」は「過去のことは水に流そうよ」という意味で、友達とのケンカやちょっとした失敗の後、仲直りしたい時にピッタリな一言です。「もうこの話は終わり!」「昔のことは忘れて、前に進もう」という前向きな気持ちを伝える時に使ってみてください。 I know things were different back then, but we need to move on. Let bygones be bygones. 昔は色々違ったのはわかるけど、前に進まないと。過去は過去だよ。
「シーツに糊付けする」という意味です。洗濯のりでシーツをパリッと固めに仕上げることで、高級ホテルのベッドのようなシャキッとした清潔感や、少し贅沢な寝心地を出すためのひと手間を指します。日常的に使うよりは、丁寧な暮らしへのこだわりや、特別な来客をもてなす時などに使われるニュアンスです。 I like my sheets to be crisp, so I always starch them. 私はパリッとしたシーツが好きなので、いつも糊付けしています。 ちなみに、「To make the sheets crisp.」は「シーツをパリッとさせるために」という意味。ホテルのベッドメイキングや、洗濯後にアイロンや糊付けでシーツをシャキッとさせたい時に使えます。「crisp」は食べ物だけでなく、布の清潔で心地よい質感を表現するのにピッタリな言葉ですよ。 I use starch on my sheets to make them crisp. シーツをパリッとさせるために、糊付けしています。
「火はもう大丈夫だよ」という安心感を伝える一言です。完全に消火したわけではなくても「火の勢いが収まり、これ以上広がる心配はない」という状況で使います。 実際の火事だけでなく、料理中のボヤ騒ぎや、比喩的に「炎上」していたトラブルが落ち着いた時などにも使えます。 The wildfire is under control now. その山火事は今はおさまっています。 ちなみに、「The fire has died down now.」は、文字通り「火が弱まってきた」という意味の他に、「激しい議論や騒ぎが収まってきた」という比喩的な状況でも使えます。会議が落ち着いた時や、誰かの怒りが収まった時なんかにピッタリの表現ですよ。 The fire has died down now. その火事は今はおさまっています。
「ぜひ聞かせて!」「すごく興味があるよ!」というニュアンスで、相手の話に熱心に耳を傾ける姿勢を示す表現です。相談事や面白い話、大事な話を相手が切り出した時に「さあ、話して!」と促す感じで使えます。親しい間柄で使うと効果的です。 Go ahead, I'm all ears. どうぞ、ちゃんと聞いていますよ。 ちなみに、"I'm listening." は「うん、聞いているよ」という相槌以上の意味を持つ便利なフレーズです。相手の話に真剣に耳を傾け、「さあ、話してごらん」と促すような、温かい励ましのニュアンスがあります。悩み相談や大事な話の切り出しなど、相手に安心して話してほしい時にぴったりの一言です。 Yes, I'm listening. はい、聞いていますよ。
「てっきり知ってると思ってたよ!」「当然知ってるものだとばかり…」というニュアンスです。 相手が知らないことに驚いたり、意外に感じたりした時に使います。「なんで知らないの?」と少し責める気持ちが含まれることもあれば、単純に自分の思い込みだったと気づいた時の独り言のような場合もあります。 I thought for sure you knew. てっきり知っているものだと思っていました。 ちなみに、「I just assumed you knew.」は「てっきり知ってると思ってたよ」というニュアンスです。相手が当然知っているはずの情報を自分が伝え忘れた時や、それによって生じた小さな誤解を解く時に、悪気はなかったんだと軽く付け加える感じで使えます。 Oh, sorry. I just assumed you knew. てっきり知っていると思ってた、ごめん。