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shunpe2003
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自己紹介
「人生失敗ばかり」は上記のように表現します。 「人生」はこの場面では「私の人生」ですから my life、「失敗」は failure、「~ばかり」は「~だらけ」「~でいっぱいの」と言い換えて、be full of を使います。 例文 A:My life is full of failures. I'm tired. 私の人生失敗ばかりですよ。もう疲れました。 B:You must be kidding. You look very successful to me. ご冗談を。私から見れば成功しているように見えますよ。 *be tired:疲れている *You must be kidding.:ご冗談を。 *look ~:~ように見える *successful:成功している *to me:私から見れば 「~だらけ」「~ばかり」など、日本語にはニュアンスの違う様々な表現がありますが、英語ではだいたい be full of ~ で言うことができます。覚えておいてくださいね。
「誘惑に負けまいと頑張った」は上記のように表現します。 「誘惑」は temptation です。「負けまいと頑張る」は、言い換えると「打ち勝つ」「乗り切る」「耐える」ということなので、最もシンプルな言い方として resist をおすすめします。 I managed to resist temptation of all the sweets I got while I was on a diet. ダイエット中にお菓子をたくさんもらったが、何とか誘惑に負けまいと頑張った。 *manage to V:何とか~する *sweets:お菓子、甘い物 *get:もらう、受け取る *while ~:~している間、~中 *be on a diet:ダイエットしている ちなみに resist は、否定文でも can't resist の形でよく使われます。 can't resist は「誘惑に勝てない」「(魅力的すぎて)我慢できない」の意味です。 例文 Late at night I was so hungry that I couldn't resist eating some snacks. 夜遅くお腹がすきすぎてついスナックを食べてしまった。 *late at night:夜遅くに *so ~ that...:あまりにも~すぎて・・・ *hungry:空腹の *couldn't:can't の過去形 *snacks:スナック、お菓子
恋愛の話をする時に「愛されるよりも愛したい」と言うことがありますが、英語では上記のように表現します。 love は「愛する」という意味の動詞ですが、これを受身にして be loved の形で「愛される」の意味になります。rather than (to) V ~ は「~するよりもむしろ」という意味です。want to を使う場合、後ろの to は省略できます。 例文 I'm single now, but if I am in a relationship, I want to love rather than (to) be loved. 今は独り身だけど、もし付き合うなら、愛されるよりも愛したい。 *single:恋人がいない、独身の *be in a relationship:交際中、付き合っている 逆に、「愛するより愛されたい」と言いたい甘えん坊さん(笑)は、I want to be loved rather than to love と言います。 また、I want to A rather than (to) B の形で応用すれば「BするくらいならむしろAしたい」の意味でも使うことができます。 例文 Today I want to stay home rather than to go out. 今日は、出かけるよりはむしろ家にいたい。 *stay home:家にいる *go out:出かける
「希望が見える」「問題解決の糸口が見える」と言いたいとき、上記の表現を使います。 直訳すると「光が見える」ですが、日本語の感覚にもかなり近い表現ですよね。 例文 I was at a loss when I failed, but thanks to your advice, I saw the light. 失敗して途方に暮れていたけど、君のアドバイスのおかげで光を見出せたよ。 *be at a loss:途方に暮れている、どうしたらいいかわからない *fail:失敗する *thanks to ~:~のおかげで *advice:アドバイス *saw:see の過去形 上の例はアドバイスをもらった人が言うことですが、逆にアドバイスを与えるときにも使えます。 例文 Believe in yourself and keep on doing what you should do, and you will the light. 自分を信じてやるべきことをやっていけば、光が見えてくるよ。 *believe in oneself:自分を信じる *keep on V-ing:~し続ける *what you should do:(あなたが)やるべきこと
「ぽつぽつと」は、上記の動詞を使って表現します。 厳密には、「ぽつぽつと(小雨が)降る」が drizzle という動詞に相当します。 例文 It just started to drizzle. I should have brought un umbrella. ぽつぽつ降ってきたな。傘を持ってくればよかった。 *just:ちょうど *start to V:~し始める、~し出す *should have V(過去分詞):~すればよかった、~すべきだったのに *bring:持ってくる *umbrella:雨傘 ちなみに、雨が降ることを表現することばには、rain や drizzle のほかに、pour という動詞があります。pour は「土砂降りになる」という意味です。 例文 It's time to go to school but it's pouring outside. I'll ask Dad to drive me to school. 学校に行く時間なのに外は土砂降りだ。パパに送ってもらおうかな。 *it's time to V:~する時間だ *go to school:学校に行く *outside:外(で) *ask ~ to V:~にVしてもらう *Dad:お父さん、パパ *drive ~ to school:~を学校まで車で送る