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shunpe2003

shunpe2003さん

ネイティブキャンプ英会話講師

「頼みを聞く」は、英語で上記の表現を使います。 a favor 自体は「親切なこと」という意味ですが、たとえば do me a favor の場合、「私に親切なことをしてくれる」という意味から「頼みを聞く」になります。 例文 Can you do me a favor and buy some soy sauce at the supermarket on your way home? ちょっと頼みを聞いてくれる?帰り道にスーパーでしょうゆを買ってきてくれない? Can you ~ ?:~してくれませんか? soy sauce:しょうゆ supermarket:スーパー on one's way home:帰り道に この例のように、can を使った疑問文で使うことが多いので、Can you do me a favor and ~ ?(~してくれない?)でそのまま覚えておくと便利です。

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shunpe2003

shunpe2003さん

ネイティブキャンプ英会話講師

「3家族同居」は上記のように表現します。 「3家族」を three families と言うと、3つの家族(他人)が同居しているという意味に解釈されやすいので、ここは「世帯」という意味で household を使います。 「同居する」に関しては、2つの言い方を紹介します。 1. live together(一緒に住む) 文字通りの意味です。「同居」を辞書で調べると、難しい言い方が出てきますが、「一緒に住む」と言い換えてシンプルに live together と言いましょう。 例文 Three households live together in this big old house. この大きな古い家に3世帯が同居している。 2. share a house(一軒家を共有している) 「共有する」という意味の動詞 share を使うと、次のように表現できます。 例文 Three households share this big old house. 3世帯がこの大きくて古い家を共有している。

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shunpe2003

shunpe2003さん

ネイティブキャンプ英会話講師

「~だってできる」は、上記のように表現します。 「~だって」は、「~(で)さえ」と同じですから、even を使います。 たとえば、料理するときの親子の会話です。Aはお母さん、Bは子供です。 例文 A:Let me cut the vegetables. I don't want you to use the kitchen knife. ママが野菜を切るわ。あなたに包丁は使わせたくないから。 B:It's easy, Mom. Even I can do it. ママ、そんなの簡単よ。私だってできるわ。 let me V :~させてください cut:切る vegetable:野菜 don't want ~ to V:~してほしくない use:使う kitchen knife:包丁 実際には、上のような会話の場合、I can do it の I に強いアクセントを置くと、even は言わなくてもいいかもしれません。

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shunpe2003

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ネイティブキャンプ英会話講師

「お茶が出過ぎる」は上記のような言い方をします。 tea は「お茶」、strong は「(お茶などが)濃い」です。 たとえば、来客にお茶を出したが、しばらく放置して濃くなりすぎたときなどに使います。 例文 The tea is too strong. Sorry it tastes so bitter. お茶が出過ぎたね。ごめんね、苦くて。 *Sorry (that)...:~てごめんなさい *taste + 形容詞:~味がする *bitter:苦い ちなみに、「お茶が出過ぎた」だけでなく、例えばコーヒーが濃い場合にも、strong を使うことができます。 例文 Strong coffee keeps me awake. 濃いコーヒーを飲むと目が覚める。 *coffee:コーヒー *keep ~ awake:目を覚まさせる

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shunpe2003

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ネイティブキャンプ英会話講師

1. exceed + 数 基本的には「突破する」は「超える」と同じですね。 exceed にそのまま数字をつけて使います。 例文 The number of visitors exceeded 10,000. 入場者数が1万人を突破した。 *the number of ~:~の数 *visitor:入場者、来場者 *10,000 = ten thousand 2. reach the target of + 数 こちらは、どちらかと言うと「到達する」「達成する」の意味です。 たとえば「1万人を突破した」は、「1万人以上になった」の意味もありますが、「1万人に達した」という解釈も可能ですから、その場合は reach のほうが適切です。 ただ、reach は以下のような使い方が一般的です。 例文 Our company's website reached the target of 100,000 followers. うちの会社のウェブサイトは目標のフォロワー10万人を突破した(=10万人に達した)。 *company:会社 *website:ウェブサイト *target:目標 *100,000=one hundred thousand *follower:フォロワー このように、reach の場合、the target(目標)や the level(水準)などの言葉と一緒に使いましょう。

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