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matabaki
日本
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自己紹介
「あと5分で次の電車が来ます」は上記のように表現します。 another は「もう一つの〜」という意味でお馴染みですが、「次の〜」や「別の〜」という意味もあります。他の言い方として、next train でも大丈夫です。 train will be arriving は英語圏での駅のホームでもよく聞かれる言い回しです。 電車が「くる」ときは arrive を使います。ここでは電車が現時点で近づいてきていることを前提に未来進行形となっています。 「あと〜分で」は in 〜 minutes です。「すぐに」in a minute という言い方もあります。 例文 Don't worry. Another train will be arriving in 5 minutes. 大丈夫。あと5分で次の電車が来ます。 参考にしてみてください。
「かなり見方が偏っていると思いませんか? 」は上記のように表現できます。 Don't you think は「〜と思いませんか?」という否定疑問文で、相手に同意を求めるニュアンスで使われます。 biased は非難する意味合いをもって「偏った〜」を意味します。先入観や偏見を持って相手が話しているときによく登場します。 例文 I understand what you mean, however don't you think that's a pretty biased point of view? おっしゃることはわかりますが、かなり見方が偏っていると思いませんか? what you mean は「あなたがおっしゃること」を指す表現としてよく使う言い回しです。 例) I don't understand what you mean. あなたのおっしゃることがわかりません。 point of view は「見方」「観点」という意味です。perspective も同じ様に「視点」「物事の見方」を表します。 参考にしてみてください。
「たしかにここに置いたはずです」は上記のように表現できます。 I must have 過去分詞形 で「〜したはずだ」「〜したに違いない」という過去のことに対しての「推測」を表すことができます。 例) Something must have happened for him to be late. 彼が遅刻するなんて、何かあったに違いない。 put: 置く here は「ここ」という意味ですが、この場合は「たしかにここ」「まさにここ」という強調の意味を込めて right here という言い方ができます。 例) Stay right here. ここにじっとしていなさい。 参考にしてみてください。
「この部屋、やけに広く見える」は上記のように表現できます。 looks: 〜に見える 「やけに」はこの場合 very で表現できます。 ちなみに文脈次第で、事前に間取り図で見ていたよりも広いことを伝えたい場合は、 例) This room looks much more spacious than I expected. この部屋は思っていたよりもかなり広く見える。 など than I expected 「思っていたよりも」を付け加えてもいいかもしれません。 spacious 「広々とした」という意味の形容詞で、部屋や家、場所が広いことを表したい場合に使います。 例) This studio is spacious enough to have ballet classes. ここのスタジオはバレエ教室をするのに十分広い。 参考にしてみてください。
「彼女が嫌いなわけではないけど、ちょっと苦手だ」は上記のように表現できます。 It's not that 〜 「〜というわけではないが」という意味です。全て物事を否定するのではなく部分的に否定をするしたいときに使われるとても便利な表現です。 例) Not that I’m angry. It’s just disappointing to me. 怒っているわけではないんだ。ただ自分に呆れているだけなんだよ。 not my type は「嫌い」言うよりも少し遠回しに「苦手」と言いたいときに使われる表現です。ここでは really「ちょっと」「あんまり」を加えてやんわりした表現にしています。 参考にしてみてください。