プロフィール
matabaki
日本
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海外渡航歴
自己紹介
「たしか、この話は昨日もしましたよね?」は上記のように表現します。 I told you 〜: 話した 昨日した話とこの話は同じ話をしたと解釈して、the same thing とこの場合は表現できます。 例文 1 I'm so tired of telling you the same thing every day. 毎日同じことをあなたに言うのは本当にうんざりだ。 例文 2 The same thing will be asked you at that hospital. その病院でも同じことを聞かれるだろう。 最後の 〜 right? と言う表現は、「〜だよね?」と相手に確認の意味を込めるニュアンスでよく使われます。 参考にしてみてください。
「部屋を片付けるように言うのはうんざりです」は上記のように表現できます。 I'm sick of 〜 は直訳すると「私は病気です」ですが、「〜するのはうんざりだ」という意味があります。〜 の部分は ing 型や名詞が入ります。 例) I'm sick and tired of lying for my family. 家族のために嘘をつくのは本当にうんざりだ。 *sick and tired ということで、うんざり度を強調していうこともあります。他にも sick to death: 直訳すると「死ぬほどうんざり」などで表現することもできます。 clean up 〜: 部屋を片付ける 参考にしてみてください。
「当てにしない方が良いよ」は上記のように表現できます。 It's better not to 〜 で「〜しない方がいい」という意味です。反対に、「〜した方がいい」は、It's better to〜 となります。 例) It is better to drink lots of water. お水はたくさん飲んだ方がいい。 「当てにする」は count on 〜 の他にも rely on 〜 でも表現できます。count on は、人や物に期待している意味合いが強く、rely on は信頼しているニュアンスが含まれているので、状況によって使い分けるのが良いでしょう。 参考にしてみてください。
「内容の方向性は間違ってませんよね?」は上記のように表現します。 content: 内容、中身 on the right track は慣用句で「正しい方向にある」という意味があります。 考えや方向性などが正しい方に向かっていることを表す表現として、ネイティブの会話や、ビジネスの場面でよく使われています。track は陸上競技のトラックと同じ意味で、ちゃんとその軌道を走っているのかをイメージするとわかりやすいと思います。 例文1 I wonder if I'm on the right track. 私は正しい方向にいるのだろうか。 * I wonder if 〜: だろうかと思う 例文2 Am I on the wrong track? 私、間違ってる? * right の代わりに、wrong を使って「間違った方向」となります。 参考にしてみてください。
「初めて会ったとき、どんな印象を持ちましたか?」は上記のように表現できます。 What was 〜 は直訳すると「〜は何だったか」です。 例) What was your dinner yesterday? 昨日の夕食は何でしたか? 「初めて会ったとき、どんな印象を持ちましたか?」つまりここでは自分の第一印象を訪ねていると解釈できます。first impression で「第一印象」という意味なので、この場合は first impression of me 「私の第一印象」と表せます。 例) What was your first impression of your husband? あなたの旦那さんの第一印象はなんですか? 参考にしてみてください。