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matabaki
日本
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自己紹介
「お別れの会話はしめっぽくならないように気をつけた」は上記のように表現できます。 I try to「〜しようとする」という意味で何かの試みを述べる際に使います。今回は「気をつけようとする」のニュアンスを意味しています。 例) She doesn't understand English so please try to speak more slowly 彼女は英語がわからないので、もっとゆっくり話すように気をつけてほしい。 farewell speech: 別れの会話 tearjerker: 御涙頂戴ものの話(映画や小説の感想などでよく使われます。) make A B で、「A を B にする」という意味です。 not to make my farewell speech a tearjerker は直訳すると「別れの会話を御涙頂戴ものにしない」ですが、「別れの会話をしめっぽくならないようにする」と解釈できるため、make A B の構文を使っています。 参考にしてみてください。
「髪がしっとりまとまった」は上記のように表現できます。 例文 My hair got moist and manageable after taking a bath. 湯気を浴びた髪がしっとりまとまった。 get 〜 で「(〜の状態)になる」という意味があります。 例) I'm getting better. (病状などが)よくなってきています。 become にも「〜になる」という似たような意味がありますが、 get の方がよりくだけており、主観的な事実を述べる際に使われます。 moist は「しっとり」です。 manageable には「扱いやすい」という意味があり、ここでは「まとまりやすい」と意訳することができます。 参考にしてみてください。
「左、中央左、中央右、右」は上記のように表現できます。 写真を見ながら4人を指すシチュエーションでは、 On the left, center left, center right, right of the picture (写真の中の)左、中央左、中央右、右 *ちなみに「一番右/左」と言う場合は the far right/left と言います。 例) The person standing on the far right is my mother. 一番右に立っている人が私のお母さんです。 *「右/左から〜番目」と言いたいときは、〜 from the right/left で表現します。 The second from the left is my mother. 左から二番目が私のお母さんです。 参考にしてみてください。
1. It's not a big deal. 大げさに言うほどのことではない。 「大したことじゃない」と言う意味で一番会話で使いやすい言い方です。big deal は直訳すると「大きなこと」を意味することから、相手に対して「大げさに考えなくていいよ、気にしないで」と言うニュアンスがあります。 2. You're exaggerating. 大げさに言うほどのことではない。 exaggerate には「大げさにする」「誇張する」と言う意味があります。問題点の報告を受けて、 You're exaggerating 「大げさだね」と言うことで、相手が物事の程度を実際よりも大きく伝えていることを指摘しています。 1. It's not a big deal. の方が相手をフォローするニュアンスがあるので誰にでも使いやすいとは思います。 参考にしてみてください。
1. I'm lucky enough to have good interpersonal relationships. 対人関係に恵まれている。 「~に恵まれている」は、I'm lucky enough to ~ 「幸運にも~する」と言うフレーズで表すことが出来ます。 interpersonal relationships: 対人関係 2. I am blessed with social interaction. 対人関係に恵まれている。 *be blessed with 〜 「〜に恵まれている」 例) I'm blessed with good health. 健康に恵まれている。 「対人関係」interpersonal relationships の他にも、social 「社会的な」、interaction「交流」と意訳することも出来ます。 参考にしてみてください。