プロフィール
matabaki
日本
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自己紹介
「それはちょっと避けたいな」は上記のように表現できます。 I would prefer は「私は~のほうが良い」「私はむしろ~したい」という意味があります。 ここでは他にも選択肢がある前提で「それ」を避けたいと言っているので、prefer 「~の方を好む」という意味の動詞を使います。 また would を入れることで「ちょっと」避けたいという控えめなニュアンスが加わります。 avoid: 避ける 他の 「避ける」の言い方としては、to not do that という表現もできます。not do 「やらない」ということで「避けたい」を意味しています。 例) A. The best way is to talk with a counselor. 一番いいのは、カウンセラーと話すことだよ B. I would prefer to avoid that. それはちょっと避けたいな。 *The best way is 〜 で「一番いいのは〜だ」の意味になります。 参考にしてみてください。
「彼の言葉の意味に思いをめぐらせた」は上記の様に表現できます。 「思いをめぐらす」にあたる表現としては contemplate が広義の意味でよく使われ、特にものごとを熟考するときに使われます。心の整理をするニュアンスもあります。 例) We need to contemplate our options before making a decision. 決定を下す前に、私たちの選択肢をじっくりと考える必要がある。 *option: 選択肢 *making a decision: 決定を下す 他に「思いをめぐらす」を意味する表現として、mull over, wonder にも「〜なのかと思う」など思いや考えをめぐらす意味があります。 例) Wondering if he likes me. 彼は私のことが好きなのか思いを巡らせる。 参考にしてみてください。
1. struggle with his English pronunciation 英語の発音に苦戦する。 「〜に苦戦する」は struggle with 〜 と言います。奮闘したり、苦労している様子を表すのに定番の言い方です。 例文 My student is struggling with his English pronunciation. 生徒さんが英語の発音に苦戦しているんだよね。 *English pronunciation: 英語の発音 2. difficulty pronouncing English 英語の発音に苦戦する。 difficulty は「苦労」という意味で、形容詞 difficult : 困難な〜 の名詞形となります。 I have difficulty 〜 で「〜に苦労する」という意味になり、こちらも1. 同様によく使われる表現です。 例文 My student is having difficulty pronouncing English. 生徒さんが英語の発音に苦戦しているんだよね。 参考にしてみてください。
「賭けても良いですよ」は上記のように表現します。 bet on 〜「〜に賭ける」という意味で、「〜」には人や物が入ります。 例) She bet me a coffee that he could come at the cafe on time. 彼が時間通りにカフェにくるかどうかで彼女は私にコーヒーを賭けた。 また bet には他にも「(賭けてもいいくらい)思う」という意味もあります。 例) I bet she is really in love with you. 彼女は、あなたのことが本当に好きなんだと思う *in love with~: ~のことが好き 参考にしてみてください。
「さっさと寝ないと、明日起きられないよ」は上記のように表現できます。 It's time to go to bed 「寝る時間ですよ」は、子供に早く寝るように促す際に使うお決まり文句です。go to bed「ベッドに行く」つまり、「寝ること」を意味します。 otherwise: さもないと be able to 「〜できる」の否定系かつ未来形で won't be able to 「〜できない」がこの場合使えます。 例) I won't be able to make it tonight. 今夜は行くことができないんだ。 get up: 起きる 同様に wake up も「起きる」を意味します。 参考にしてみてください。