プロフィール
05AiSea18
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
何卒よろしくお願いいたします。
「日当たり」は上記のように表現します。 sunlight: 「太陽の光」という意味ですが、日当たりが良い場所や部屋、太陽から差し込む光そのものを指したい時にも使います。 ちなみに sunshine と似た意味ですが、sunlight はよりフォーマルな表現で、sunshine はカジュアルに使われることが多いです。 例文 We are looking for a room with plenty of sunlight. 日当たりのいい部屋を探しています。 また、以下のようなに表現することも可能です。 例文 When finding a room, our main priority is good exposure to daylight. 部屋を探す際、私たちの最優先事項は日当たりがいいことです。 exposure: 直訳は「触れる」「浴びる」 daylight: 「日光」
1. I came to purchase 仕入れに来た I came to: 「私は~しに来た」 purchase: 「購入する」という意味で、日常会話では buy を使うことも多いですが、purchase は商業的な状況で使われるよりフォーマルな表現です。 上記組み合わせると「仕入れに来た」「物を買いに来た」という意味になります。 例文 Hello, I came to purchase supplies. こんにちは、仕入れに来ました。 supplies: 「供給物」「備品」という意味で、特にビジネスや学校で使う消耗品や必要な物品を指します。 2. I came to restock 仕入れに来た restock: 「補充する」という意味で、物が売れたりしてなくなったときに使います。 単に「物を買う」だけではなく、「必要なものを補い足す」というニュアンスが強いです。 I came to restock を直訳すると「棚や在庫を補充するために来た」という意味になりますが、商品がなくなったため、仕入れにきたというように言い換えることもできます。 例文 I came to restock our best-selling items since they are sold out. 売れ筋商品が売り切れてしまったので、仕入れに来ました。 best-selling item: 「売れ筋商品」 sold out: 「売り切れ」
1. tight-lipped 口が固い tight-lipped: 「何かを言わない」「秘密を守る」人を意味します。状況によっては、少し強い意味を含んでおり、秘密を守るために意図的に話さないなどのシチュエーションでも使えます。 例文 Is that person tight-lipped? あの人って口固い? 2. good at keeping secret 口が固い good at:「何かが得意である」 keeping secret: 秘密を守ること」 good at keeping secret: 直訳すると「秘密を保つのがとても得意」という意味ですが、口が固いと言い換える事ができます。 反対に「秘密を守れない人」「口が軽い人」は、good の代わりに bad at keeping secret と言えます。 例文 My friend is good at keeping secret, so I tell her everything. 私の友達は秘密を守るのが得意だから、彼女には全て話します。
1. undefeated 無敗 undefeated: 一般的な「無敗」「一度も負けたことがない」状態の表現になります。 defeat は、「敗北」「負け」という意味ですが、un という接頭辞の意味は「〜ではない」と意味しますので、undefeatedは「無敗」という意味になります。 例文 How did you manage to win undefeated? どうして無敗で優勝できたんですか? 2. has not lost a game 無敗 has not: 「〜していない」という意味の否定文。 lost: 「負ける」 game: 「ゲーム」「試合」 has not lost a game は、現在完了形で「一度も試合に負けていない」という意味になります。また、比喩的に「負けなし」「無敗」を表現するためにも使われます。 現在完了形を使うことで、「過去から現在まで負けていない」という状態を表します。 例文 Our school basketball team has not lost a game this season. 私たちの学校のバスケットボールチームは今シーズン一度も試合に一負けていません。
「表題 」は上記のように表現します。 title: 「表題」「タイトル」 書物、映画、記事、曲、役職などの名称を指すワードです。 例文 What was the title of that drama? あのドラマの表題なんだったっけ? title は、一般的な「表題」という意味になりますが、文脈によっては以下のような表現もできます。 heading: 文書やセクションの見出しを示している時に使います。 例文 The heading of the article was about global warming. その記事の表題は地球温暖化についてだった。 subject: メールやテーマに関連する表題を示している時に使います。 例文 What was the subject of the email you sent me? あなたが送ってくれたメールの件名は何でしたか?