プロフィール
kotorikotori15
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
現在カナダに在住しています。
丁寧で分かりやすい翻訳を心がけています。どうぞよろしくお願いします。
「迎えを待ってるの」は英語で上記のように表現することができます。 誰かが迎えに来てくれるのを待っている状態を指します。ニュアンス的には少しカジュアルです。 例文 Oh, I'm just waiting for a pick-up. ああ、迎えを待ってるだけだよ。 Oh :ああ、あっ(感嘆詞) I'm just + ~ing :「~しているだけ」「~しているところ」 Wait:待つ、待機する(動詞) Pick-up :迎え、送迎(名詞) TIPS I'm just + ~ing の構文に Wait を入れると、「待っているところ」と言うことができます。 Pick-up ですが、迎えは一回のみなので単数を使いましょう。
「人に頼んでばっかりいる」は上記のように表現できます。 Keeps relying on people 人に頼んでばかりいる 直訳すると「人に頼ってばかりいる」という意味になりますが、「頼む」というニュアンスも含まれていて、一番近い表現です。 例文 She always keeps relying on people. 彼女はいつも人に頼ってばっかりなんだよね。 副詞の always 「いつも」に、代名詞 she「彼女」を組み合わせて「彼女はいつも」という文節ができます。代名詞 + keeps relying on people で「○○は頼ってばかりだ」と表現できます。Always などの副詞を入れる場合は代名詞の後にしましょう。
「伝言を録音する」は上記のように表現できます。 「相手からの伝言を録音しておく機能」そのものの動作に焦点を当てた表現です。 例文 This feature is for recording voice messages. この機能は、相手からの伝言を録音しておくためのものだよ。 Feature は英語で「機能」「特性」を意味する名詞です。Record は動詞で「録音する」を意味する単語ですが、ここでは、「~するための」を表す for + ~ing 形にすることで「録音するための」という表現ができます。voice message は「伝言」「ことづて」を意味する名詞です。伝言は複数形にできるので、ここでは voice messages に変えています。
欲しいものが手に入りそうなところにあるのに、まだ手に入らない状況を表します。 例文 The championship is dangling right in front of us, but it's so nerve-wracking. It's the bottom of the ninth with two outs. 優勝は目の前なのにハラハラだよ!9回裏、2アウトだ。 dangling in front of us に right を入れて、焦燥感を出しています。「正しく、目の前だ!」のニュアンスになります。 it's so nerve-wracking は、「ハラハラする」「神経がすりへる」という意味のフレーズです。 the championship:優勝(名詞) the bottom of the ninth:9回裏(名詞、野球用語) two outs:2アウト(名詞)
1. fray 布や糸が「ほつれる」という動詞です。 例文 Mom, could you fix my pants? The hem is fraying. お母さん、私のズボン、直してくれる? すそがほつれているのよ。 could you ~は、頼みごとをする時の丁寧な言い方です。 友達や家族に頼むときは、can you ~ でも構いませんが、日本語と同じで場所や状況で使い分けると良いです。 fix :直す(動詞) could you fix ~?:~を直してもらえますか? hem:衣服や布地のすそやヘリ(名詞) 2. unravel ほつれる(動詞) 例文 My skirt's hem has unraveled so I'll pin it with a safety pin. スカートの裾がほつれちゃったから、安全ピンでとめておくわ。 my skirt's hem:スカートのすそ(名詞) has unraveled:ほつれている *現在完了形で、過去に起こったことが現在も影響を与えている状態を表します。 pin:留める、固定する (動詞) safety pin:安全ピン(名詞)