プロフィール
kotorikotori15
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
現在カナダに在住しています。
丁寧で分かりやすい翻訳を心がけています。どうぞよろしくお願いします。
英語で「この音楽のジャンルは何ですか?」は、上記のように言うことができます。 What (疑問詞):「何」を表します。 例文 What is your name? 君の名前はなんですか? your: 君の、あなたの (代名詞) name: 名前 (名詞) Genre (名詞):ジャンル 例文 My favorite music genre is jazz. 私が一番好きな音楽のジャンルはジャズです。 favorite: 特に好きな、お気に入りの、一番好きな(形容詞) jazz: ジャズ(名詞) Music (名詞):音楽。This music と言うと、「この音楽」と表現できます。
「限定」は英語で上記のように表現します。 Exclusive は、「限定的な、独占的な」という意味の形容詞です。 例文 Excuse me, are there any souvenirs exclusive to this store? すみません。ここの限定お土産はありますか? Yes! This is the corner for exclusive items. ええ!ここが限定品を置いている場所ですよ。 Excuse me:すみません、失礼します(相手に許可を求めるフレーズ) Are there any ~:~はありますか? Souvenir:お土産、記念品 (名詞) This store :この店 Corner:コーナー、場所(名詞)
「立ち上がるときに腰が痛い」は上記のように言うことができます。 直訳は「立ち上がっている最中に腰が痛む。」です。 I have ~:私は~を持っている *Painと合わせて「痛みがある」と表現できます。 Pain :痛み、苦痛 (名詞) *物理的な痛みや精神的な苦痛といった幅広いニュアンスで使えます。 Lower back :腰、背中の下の方(名詞) Standing up :「立ち上がる」を意味する stand up を現在分詞(~ing形)で表したもの。(動詞) 例文 I twisted my lower back yesterday but the pain disappeared. 昨日腰を捻っちゃったんだけど、痛みがなくなったんだ。 Twist :ねじる、ひねる(動詞) Yesterday :昨日(名詞) But :逆接の接続詞 Disappear :消える、なくなる。 例文では過去形(ed形)を使用。(動詞)
1. Do I really have to go all the way there? わざわざ行かなきゃならないの? all the way を直訳すると「全ての道」です。「ずっとの道のりを行く」ことで、わざわざを表現しています。really 「本当にもう」のようなニュアンスで強調しています。 例文 They don't accept sending documents by email. Do I really have to go all the way there in person? メールでは書類を受け付けてくれないんだって。わざわざ行かなきゃいけないの? accept: 受け入れる、認める、了承する in person: 直接 2. Is it necessary for me to go all the way? わざわざ行く必要があるの? It is necessary for someone to ~ ~の必要がある
1. I can't take one more bite anymore. 最後の一口が食べられない。 take は、eat に言い換えられます。bite は一口のことです。anymore は「もう/もはや」の意味で、「もうこれ以上は無理」というニュアンスがあります。 例文 Oh, we ordered a lot of food. We did well but I can't take one more bite anymore. ああ、料理をいっぱい頼んだね。頑張ったけど、最後の一口が食べられない。 2. I'm full. No more for me. お腹がいっぱい。もう、無理です。 I'm full はそのまま覚えましょう。 No more も便利に使えます。例えば、no more game! 「ゲーム終わり!」、no more chocolate 「もうチョコレートはなし」の様に言うことが出来ます。