プロフィール
kotorikotori15
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
現在カナダに在住しています。
丁寧で分かりやすい翻訳を心がけています。どうぞよろしくお願いします。
1. I guess there's no choice. しょうがないわね、もう。 I guess は、「~と思う」「たぶん~だろう」、何かを始めようとするときに「~しようかな」という意味で使われます。 There is no choice は、「選択の余地がない」という表現です。フレーズとして覚えましょう。There isn't any choice とは、言いません。 例文 I guess there's no choice. I help you. 手伝うわよ。しょうがないわね、もう。 2. Oh well. しょうがないわね。 大変短い表現ですが、「やれやれ、しょうがない」という気持ちを表しています。 例文 Oh well. I should help you. やれやれ、手伝うよ。 should は、助動詞です。「~すべき」という意味です。動詞の原形が後に続きます。 I should help you は、直訳すると「私はあなたを手伝うべきです。」ですが、Oh well. とため息まじりに言うと「やれやれ、しょうがないから手伝うよ。」のニュアンスになります。
「外部に漏らす」は、上記の様に表現できます。 leak:漏れる、漏らす(動詞) the outside :外部(名詞) 例文 This is confidential information, so make sure not to leak it to the outside. これは企業秘密なので、外部に漏らさないように。 This is confidential information は、「企業秘密」と言う意味で、so(だから、なのでという意味の接続詞)で次の文につながります。 make sure は、「確認する」「確かに~する」という意味のフレーズです。例文の場合、so の後に make sure がきて命令形になり、「絶対に漏らさないように」と強めの表現になっています。 make sure は、日常生活で頻繁に使います。覚えておきましょう。 not to leak は、to +動詞の原形で不定詞で、「漏らさないように」と表現しています。
「韓国系」は英語で上記のように表現します。 1. Korean 韓国の K-Pop や K-Drama といった単語はそれぞれ Korean-Pop 、Korean-Drama を短縮したものなので、 Korean は「韓国系の」という単語として使うことができます。 例文 I like Korean music. 私は韓国の音楽が好きです My hobby is to watch Korean dramas. 私の趣味は韓国ドラマを見ることです I like:「私は~が好きです」 Music:音楽(名詞) Hobby :趣味(名詞) Watch :見る、鑑賞する(動詞)ここでは、不定詞toと合わせて「見ること」と表現しています。 Drama:ドラマ(名詞) 2. K-style 韓国風の 韓国系のファッションやメイクなどを言う時に、K-style cosmetics や K-style fashion と表現することもできます。これも上記のように Korean-style を短縮したものですが、「韓国系の」という単語として使うことができます。 例文 My sister likes K-style fashion. 私の妹は韓国系のファッションが好きです。 Sister :妹、姉(名詞)
「子供との遊び」は上記のように言うことができます。 1. Time with my children 子どもとの時間 「子どもとの時間」という意味ですが、間接的に「子どもとの遊び」を表現しています。 Children (名詞):子どもたち 例文 I want to spend more time with my children. 子供との遊び時間をもっと増やしてあげたい。 I want to:「~したい」 Spend :費やす (動詞) More time:「さらに多くの時間」ここで「遊び時間」をさらに強調したい場合は、time の後に to play with(~と遊ぶ)を付けたらいいです。 例) I want to spend more time to play with my children. 子どもとの遊び時間を増やしたい。 2. Time for my kids 子どものための時間 「子どものための時間」ですが、ここでも、「子どもと遊ぶ時間」を表しています。 Kids:子どもたち(名詞) 例文 I want to spare my time for my kids. 子どものために時間を作ってあげたい。 Spare:割く。 (名詞) Spare my time は「自分の時間を割く」という意味です。
「複数回」は英語で上記のように表現できます。 Several times は「複数回、何回か」です。 Several は複数という意味です。 回数を表す times を合わせることで「複数回」になります。 例文 Could you make sure to check several times before shipping? 発注前には複数回チェックしてくれますか? I have been to the store several times. あのお店には何回か行ったことがある。 Could you ~:~してほしい(Can you よりも丁寧な言い方です。) Make sure to:念を押す(動詞) Check :チェック、確認(動詞) Before :~の前に、~する前に(前置詞) Shipping :発注(名詞) I have been to:行ったことがある(現在完了形で表しています。) Store :お店(名詞)