プロフィール

英語系資格

TOEIC(865点),IELTS(Overall 6.0)

海外渡航歴

自己紹介

大学生の頃より英語を学び、仕事ではコンサル型接客や英会話スクールでの学習アドバイザー兼営業、そして、英語塾にて文法を教える経験を積みました。

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PumpUp

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「ひだまりの中で寝るのが好き」は上記のように表現します。 sunny spot:ひだまり like to do:~するのが好きだ ※ like ~ing という形でも使えます。 sleep:寝る 日本語訳では「寝る」となっているため sleep を使いましたが、「横になる」と言いたければ lie という動詞が使えます。 例) I like to lie in the sunny spot. ひだまりで横になるのが好きだ。 また、sunny spot の代わりに、sunshine (陽の光)を使っても良いかもしれません。 例) I like to lie under the sunshine. 日光の下で横になるのが好きだ。 lie:横になる under the sunshine:日光の下で 最後に、似たシチュエーションで使えそうな例文を考えたので、参考にご覧ください。 例) I make a habit of basking in the morning sunshine every day. It makes me highly motivated. 私は毎日、朝日を浴びるようにしている。そうすることでやる気が高まるんだ。 make a habit of ~ing:~することを習慣にする、習慣として~する bask in:(日光など)を浴びる morning sunshine:朝日 highly:とても、大いに motivated:やる気が高まって 参考になれば幸いです。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「湿度が70%以上の日が続く」は上記のように表現します。 experience:(感覚など) を味わう humidity:湿度 over:~以上の 「蒸し暑い日が続いている」は、現在完了進行形( have been ~ing )を使って表現しました。 現在完了進行形は、過去から現在まで、そして今もある状態が続いていることを表します。 今回の例文では、何日も前から現在まで、そして今も蒸し暑いという状況を示しているので、現在完了進行形( have been ~ing )を使いました。 なお、「何週間も」という期間を入れたい場合は以下のようになります。 例) We have been experiencing the high humidity of over 70% for the past few weeks. 湿度が70%以上の日が何週間も続いてる。 for the past few weeks:ここ何週間 参考になれば幸いです。

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「冬はひだまりが嬉しい」は上記のように表現します。 feel so good:とても快適だ、気持ちの良い sunny spot:陽だまり 「ひだまりが嬉しい」というのは、「陽だまりにいるのは気持ちがいい、最高だ」というニュアンスかと思います。そのため、feel good という表現を使いました。 [文の構造について] 今回の例文では、it is ~ to … という構文を使っています。it の内容は to 以下の意味を受けています。つまり、to be in a sunny spot (陽だまりにいること)が It の示す意味と言うことです。 また、feel good ではなく、heaven (天国)を使って同じような英文を考えました。 例文 It's heaven to be in a sunny spot by the window. 冬の窓際の陽だまりは天国だね! heaven:天国 by:~のそばで 参考になれば幸いです。

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「省エネで大気汚染が減らせる」は上記のように表現します。 reduce:~を減らす、削減する air pollution:大気汚染 less:より少ない~ energy:エネルギー by:~によって ※手段を表す by 文頭の You は目の前の「あなた」ではなく、漠然と一般の人々のことを指しています。そのため、あえて訳す必要はありません。 例) To reduce the air pollution, I make a habit of using the air conditioner as less often as possible. 大気汚染を減らすため、エアコンはなるべく使わないようにしている。 reduce: to:~のために ※不定詞を表す to です。 make a habit of ~ing:~する習慣がある、~を習慣にしている as ~ as possible:できるだけ~ [ as ~ as possiblenの使い方] 最初の as は副詞であるため、「~」には副詞か形容詞が入ります。 参考に、例文を示します。 Come as early as possible. なるべく早く来てください。 He spoke English as fluently as possible. 彼はできるだけ流暢に英語を話した。 参考になれば幸いです。

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「雲の切れ目から太陽が」は上記のように表現します。 peek:ちらっと見る、のぞく though the crack:割れ目を通って cloud:雲 日本語訳では「太陽が!」というところで切れていますが、「太陽が顔を覗かせた」ということですよね。その場合、peek という単語が使えます。 例) While it was raining, the sun peeked through the crack in the clouds. 雨が降っていたとき、雲の切れ目から太陽が顔を覗かせた。 while:~している間  [ while と when の違いについて] while は「~している間」という訳が表すように、「その期間限定」というイメージで使います。 例文では「雨が降っている間」について言及しています。 他にも、例えば「私が東京に住んでいた間」であれば、 while I lived in Tokyo となり、東京にいた間のことにフォーカスが当たっている感じです。 一方 when は「~する時」ともう少しニュートラルなニュアンスかと思います。 参考になれば幸いです。

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