プロフィール

英語系資格

TOEIC800点

海外渡航歴

自己紹介

英語を使っていろんな国の人とお話しするのが大好きです。
日本にはない価値観、文化の違い、ギャップがあり自分自身の価値観が広がってとても刺激的です!

0 230
Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「年のせいで腰が曲がった」は上記のように表現できます。 has made をこの文章で使っておりますが、この has made は「現在完了形」という文法で、過去から今までのことを言い表すことに使用します。 今回は「加齢が原因で、過去から現在まで影響を及ぼしている」状態なので、この文法を使用します。 また、make +人の文法は「人を~させる」という意味があります。今回は「人の腰を曲げさせる」という文章なので、 made の後ろの「私の腰を曲げる」の意味がある my back bend を使います。 *age:歳 *my back:背中、腰 *bend:曲げる 例文 A:Hey manager, You look older these days, don’t you? ねえ部長。最近老けたね? B:Age has made my back bend. 年のせいで腰が曲がったねぇ。 *look older:年老いて見える *these days:この頃、最近

続きを読む

0 202
Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「もう10年も花粉症には悩まされています」は上記のように表現できます。 I've been は I have been の省略形であり、現在完了進行形です。 現在完了進行形とは、過去から今までずっと続いている状態や動作 を表すことができます。 花粉症が10年ずっと続いているということなので、この文法を使うことが可能です。 また、 struggle という言葉は「奮闘」や「苦闘」と辞書でひけばでてきますが、「もがきくるしんで頑張っている」という意味がありますので、今回使用します。 *hay fever:花粉症 *for 10 years:10年間 例文 A:Are you feeling sick? 体調悪いの? B:Nah it's just...I've been struggling with hay fever for ten years. いやただ・・・もう10年も花粉症には悩まされていますね。 *Nah:Noを少しカジュアルにした言い方 *Just:~ただ、~だけ

続きを読む

0 171
Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「まず最初に何が浮かぶ?」は上記のように表現できます。 come は「来る」と日本語で訳されることが多いですが、頭に何が最初に「来る」かという考えで表現すると少しだけしっくりくるかもしれないです。 また、 mind は「心」や「気持ち」を意味しますが、英語では頭に浮かぶというよりかは、「心にくるものはなに」と言った方向で考えているので come と mind を使用します。 *What:何 *First:最初に 例文 A:What comes to mind first?, when it comes to health foods? 健康食品と言えば、まず最初に何が浮かぶ? B:オーガニック食品かな? Maybe organic food? *health foods:健康食品 *organic food:オーガニック食品

続きを読む

0 125
Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「元に戻してよ」は上記のように表現できます。 put back で「元に戻す」という意味があるのですが、これはコロケーションと言って「二つの単語を組み合わせて使う」ことにより、意味を成すことを言います。 例えば日本語では「傘」を「さす」と言ったりしますが、「傘」を「開ける」とはあまりいいませんよね。このような感じで、二つの言葉が組み合わさることにより自然にきこえるようになっているものをコロケーションといいます。 下記はほかのコロケーションです。 stand up:立つ shut up:うるさい コロケーションの間に人や物を入れることにより、文章が完成します。 今回は「整理されている物」なので、 it を使用します。 例文 Hey don't move it! Put it back! ちょっとそれ動かさないで!元に戻してよ!

続きを読む

0 108
Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「今のところ互角だね」は上記のように表現できます。 been は動詞 be の過去分詞です。ここでは have been という現在完了形を作っています。現在完了形は、過去から現在までのある状態や経験を表現するのに使われます。 今回のようなプレゼンを競い合っていて、その途中で評価する場面には合う文法です。 so far というのは「とても遠い」という意味で習うことが学校では多いですが、むしろ「これまで」「今まで」などの意味で使うことがネイティブは多いので覚えておくとよいかと思います。 *even:互角、タイ 例文 A:Both presentations were so good. どっちのプレゼンもよかったねぇ。 B:It's been even so far. 今のところ互角だね。

続きを読む