プロフィール

英語系資格

TOEIC800点

海外渡航歴

自己紹介

英語を使っていろんな国の人とお話しするのが大好きです。
日本にはない価値観、文化の違い、ギャップがあり自分自身の価値観が広がってとても刺激的です!

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Sawa

Sawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

少し文章が長いので、①彼女は買いたい②すべてのもの③彼女が見つけたもの にわけてみましょう。 ①彼女は買いたい= She wants to buy 「~したい」は want で表現できます。今回は「彼女」が主語ですので She になり、「買い」たいのですので buy を使用します。彼女が主語の場合は s を buy の後につけます。 ②すべてのもの= every single thing All がもっとも有名な表現の仕方ですが、今回は片っ端から商品を買いたくなるということなので、 all よりも「なんでもかんでも」という表現にちかいこの表現を使います。 ③彼女が見つけたもの=She finds 見つけるは find なので、 s をつけて完成です。 例 She wants to buy every single thing she finds, so I'm worried about the money in her wallet. 彼女は何でもすぐに買いたくなるので、財布の中身が心配だ。

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Sawa

Sawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

今回は独り言のような文書ですが、自分に問いかけますので疑問文にする必要があります。 肯定文の場合 I do keep messing up. ですが、疑問文の場合は主語と動詞を逆にしますので do I keep messing up? にし、「なんで」の意味がある why を文頭につけて完成です。 また、「間違い」の英単語は mistake がもっとも有名ですが、ネイティブは mess up という表現をよく使います。 日本語にすると「しくった」「しくじる」とかに近いですね。 例 Why do I keep messing up the chords when I play the guitar? ギターを弾くとき、なんでいつもコードを間違えちゃうんだろう?

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Sawa

Sawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

友達がチャレンジしようとしてたことを見送ったということですので、ずっと待ち構えていた機会を見送ったということになります。つまり、その「機会」は「特定できるもの」であり、これだ!というものに飛びつきたいということになります。 特定するなにかを表現するときは、「機会」の前に The を使用してください。 The を使用することにより、「これだ!」と感じる期待していたものではなかったことを表現できます。 It wasn't:~ではなかった opportunity:機会 例 He decided not to take it because it wasn't the opportunity that he's been waiting for. 彼は、それが自分が待ち望んでいたチャンスではないと判断した。

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Sawa

Sawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「許されない」という単語を英語にしようと思うと許すってどんな単語だったっけ・・・と思ってしまうのもしばしば。そういうときは OK を否定形で使うととても便利です。 また、あからさまというのも、適切な単語はあるにはありますが( obviously など)、こちらもネイティブではない日本人からすれば、覚えにくいところがあります。 そんなときはオープンを使って簡略化しちゃいましょう。 It's not okay:だめ。許されない。 to slack off:さぼる so:すごく、めっちゃ、とても openly:オープンに、あからさまに 例 Everyone noticed him scrolling on his phone during the meeting. It's not okay to slack off so openly. みんな彼が会議中にスマホいじってたの気づいてたね。あからさまにサボるのは許されないよ。

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Sawa

Sawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

今回は「わかっていても納得いかない」中で、理解をしめそうとしてるけど、それでも同意できない状態だと思います。 なので「わかってる」と「けど」を英語で構成してみると回答内容のようになります。 I get it 「わかってる」 Get は「得る」という意味が一般的ですが、話がわかる=話を得るという解釈ができますので、 get を使用します。 Though「けど」 「でも」で有名なのは but ですが、butは文法としては文章の中間に入れたりすることは不適確とされています。ですが、 though は語尾に使用することができます。日本語の「~けど」の表現にはこちらがぴったりです。 例 I get it though, trying something new can be scary. わかってるけどさ、新しいことに挑戦するのは怖いんだよ。 ちなみに I get it though ではなく、 I understand it though でも構いません。

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