プロフィール

英語系資格

TOEIC800点

海外渡航歴

自己紹介

英語を使っていろんな国の人とお話しするのが大好きです。
日本にはない価値観、文化の違い、ギャップがあり自分自身の価値観が広がってとても刺激的です!

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「新しい観点から見る」は上記のように表現できます。 at は前置詞で、 look at ~ は「~を見る」という固定のフレーズです。 「観点」というと一番簡単な言い方は日本語でも「別の視点から」ということができ、英語ではこれを from other side などと言ったりしますが、「観点」は英語でもある単語であり perspective といいます。ビジネスでもよく使われますので覚えておくととても便利な単語です。 *from:~から *new:新しい 例文 In order to expand the business, it is necessary to look at it from a new perspective. 事業拡大のために新しい観点から見る必要がある。 *in order to:~するために *expand:拡大 *necessary:必要

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「成績はとてもよかったのですが」は上記のように表現できます。 used to は過去の習慣や状態を表す表現で、「以前は~していた」「~だった」という意味です。現在とは異なる過去の状態を説明する時に使います。 used to の後は動詞の原形がきます。今回は成績がよかったということですので、よい点数を持っていたということになります。よって「持つ」という意味がある have を入れます。 最後の thoughに関してですが、これは「~だけど」の部分にあたります。 この though を使う際は、正式にはカンマを使用しますが、LINEのテキストなどでラフに使う場合は tho と省略され、カンマも省略されます。 例文 A:You were a great student when you were a student, weren't you? 学生時代はまじめだったんでしょ? B:I wasn't a good student. I used to have a great score, though. いい学生ではなかったです。成績はとてもよかったのですが。 a great student:よい学生、真面目な学生

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Saori

Saoriさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「大学1年生の時 」は上記のように表現できます。 When は接続詞で、「~のとき」「~したとき」という意味です。ここでは、過去のある時点を指すために使われています。 freshman というのは1年生のことです。 1st grade ともいうことができますが、こちらのほうが主流な言い方です。 ちなみに4年生までの言い方は以下の通りです。 2年生 Sophomore 3年生 Junior 4年生 Senior 大学は university ですが、友達や親しい間柄で話す場合は uni と略すことが多いです。 例文 A:You can ride horses, right? 乗馬ができるのですね? B:When I was a freshman at uni, I was a member of a horseback riding club. 大学1年生の時、乗馬クラブに入っていました。 *I was a member of:~部活や~クラブの一員でした。

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Saori

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「私の部屋を見ればわかります」は上記のように表現できます。 will は 助動詞というものにあてはまり、未来のことを表します。 will の後には必ず動詞の現在形が使用されますので、今回は「理解」という意味がある understand をここに追加します。 それにより、ここでは「あなたが理解するだろう」という未来の出来事を示しています。 after は接続詞で「~の後に」「~したら」という意味です。次の出来事が、前の出来事の後に起こることを示します。 *see:見る *my room:私の部屋 例文 A:You don't seem careless at all. 大雑把にはとても見えないけど。 B:You will understand after you see my room. 私の部屋を見ればわかります。 *seem:~のようだ *careless:大雑把

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Saori

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「話は変わりますが」は上記のように表現できます。 これは直訳で「完全に違う話なんですけど」という意味です。 「完全に」にあたるのは completely の部分で、日本語でも完全制覇を意味する「コンプリート」として使用されることがありますが、これは副詞として活用され、発音としては「コンプリートリー」と発音されます。 最後の thoughに関してですが、これは「~だけど」の部分にあたります。 この though を使う際は、正式にはカンマを使用しますが、LINEのテキストなどでラフに使う場合は tho と省略され、カンマも省略されます。 例文 A:This is a completely different topic, though. 話は変わりますが。 B:Oh? What's up? ん?なんでしょうか?

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