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海外渡航歴

自己紹介

アメリカ人の友人が来日した際に、通訳を兼ねたツアーガイドをしたりしております。

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yk36_d866

yk36_d866さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. This task is our highest priority. この仕事は私たちの最優先事項です。 朝礼などでこの様に確認できると、効率がよく仕事が進みそうですね! 何が優先か共有確認している状況→「これを最優先事項として扱います」と言っているという事ですね。 priorityは「優先」という意味です。 highest priority で「最も優先順位の高い」とあらわせます。 task は、「仕事」「任務」「職務」です。日本語で「タスク」と言ったりもしますね。 top priority / first priority としても、同じく、「最優先事項」とあらわせます。 2. Let's set this as our top priority. これを最優先事項にしましょう。 優先順位を「つける」という様なニュアンスで表現したい場合は、「設定する」や「設ける」という意味の set を使い、set priority と表現するとよいでしょう。 as~ は「~として」という意味です。 「これを、最優先と設定する」→「これを最優先事項として扱います」という事ですね。

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yk36_d866さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Get an ambulance! ambulance は「救急車」です。 「呼んでください」は call「呼ぶ」 以外に get も使えます。 get は「手に入れる、入手する、確保する、調達する」などの意味があります。 2. Call 119! こちらは「救急車・消防車を呼んでください!」という意味です。 事件や事故で警察に助けを求めたいときは Call 110! となります。 call the police! でも「警察を呼んで!」とあらわせます。 3. Can someone call the police? こちらは「誰か警察を呼んでくれませんか?」いう意味です。 事故などがあって動けない人が、通りがかりの誰かに助けを求めているような状況が浮かびます。

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yk36_d866さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. This is the issue to be addressed. この問題は取り組むべき問題です。 issueは「問題」、address は「取り組む」という意味です。 the issue to be addressed で「取り組むべき問題」となり、「放置・無視できない問題」というニュアンスが表現できます。 address を resolve 「解決する」という単語に置き換えて、the issue to be resolved 「解決すべき問題」としても良いでしょう。 2. We cannot ignore the problem. 我々はこの問題を無視できない。 ignore は「無視する」 problem は「問題」です。

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yk36_d866さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Let me know the details about what happened. 何が起こったか、詳細を教えてください。 detail は「詳細」という意味です。 let me know は、「教えてください」という時に使えるフレーズです。 2. Could you go into detail on the issue? この問題の、詳細を教えてください。 go into detail は、detail を使った決まり文句で、「詳細を教えてください」という意味です。 「この問題の詳細が知りたい」という事は、「何が起こったか知りたい」という事ですね。 3. Could you let me know the details about the matter? その件について詳しく説明をしてくれますか? let me know は先ほどと同じです。 「その件について詳しく説明してほしい」という事は、「何が起こったか知りたい」という事ですね。

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yk36_d866さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. God helps those who help themselves. こちらは、「天は自ら助くる者を助く」という、イソップ童話にある、英語のことわざです。 神様は、努力する者に手を差し伸べてくださる、他力本願にならず、自ら努力をする大切さを説いています。「自分を救うのは自分だけ」の直訳ではありませんが、このことわざで同じニュアンスは伝わります。 イソップ童話も一緒に伝えるのはどうでしょう? 2. Where there's a will, there's a way. こちらも、「意志のあるところには道がある」という意味の、西洋の有名なことわざです。 他人任せではなく自分自身で努力し、諦めない気持ちがあれば、時間がかかっても道が開かれるという教えです。こちらも「自分を救うのは自分だけ」の直訳ではありませんが、同じニュアンスが伝わります。 自分を助けるのは自分しかいない!英語の上達も自分自身にかかっています! 諦めず頑張りましょう!

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