プロフィール
yk36_d866
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
アメリカ人の友人が来日した際に、通訳を兼ねたツアーガイドをしたりしております。
1. Don`t be so harsh. そんな辛辣なこと言わないで harsh : 辛辣な、残酷な Don`t be : ~しないで 2つを続けると、「辛辣なこと言わないで」、so をつける事で「そんな」というニュアンスがでます。 ちなみに、be so harsh on yourself にすると、「自分に対して辛辣」→「自分を責める」という意味になります。下記の様に言えます。 Don't be so harsh on yourself. 自分をそんなに責めないで。 2. I don`t wanna hear such sharp words. そんな辛辣なこと言わないで sharp : 辛辣な、鋭い wordsは :言葉、発言 sharp words は、文字通り、刺さるようなキツイ発言ですね。 「そんな辛辣な事聞きたくない」→「そんな辛辣なこと言わないで」となります。
1. The first one here the firstは「一番乗り」「一番目」です。 one は、数字の1という意味や、物を指すだけでなく、1人の人間の事を指すこともできます。 「ここにいる中で、最初の人」→「一番乗り」というニュアンスになります。 2. Nobody else was here when I got here 「私が来た時、誰もいなかった」→「一番乗り」という意味です。 got here は「ここに到着した」という意味です。 get を「到着する」という表現に使う場合は、 here/there/home 以外は、 get to London/get to the school の様に、前置詞が必要ですので注意しましょう!
1. oblivious は「鈍感」「気にとめない」「無頓着」「気づかない」というニュアンスが表現できる単語です。 例文 That person is oblivious. あの人は鈍感だ。 He's so oblivious that he doesn't notice my approach at all. 彼は私のアプローチに全然気が付かないくらい鈍感です。 so ~ that・・・ は、「・・・するくらい、とても~だ」です。 2. don't get it は「鈍感」「理解していない」というニュアンスの表現です。 例文 That person doesn't get it. あの人は鈍感だ。 I'm getting close to him but he doesn't get it. 彼にアプローチしてるけど、彼ったら鈍感なの。 get close to は、アプローチしている感じが出る表現です。 I'm getting とすると、今まさにアプローチ中という状況が現れてきます。
1. save money は「倹約する」「節約する」です。 例文 Don`t you think you should learn how to save money? 倹約することを覚えるべきじゃない? ・「~じゃない?」→ Don`t you think~? ・「すべき」→ should ・「倹約する」節約する」→ save money ・「覚えるべき」→ この文の場合、直訳の remember ではなく learnの方がいいです。 ・how to →「~する方法」「~の仕方」 後に動詞をつけて、how to do/how to use/how to say などにできる、すごく使えるいい廻しです。 2. frugal →「慎ましい」「倹約する人」 無駄使いしない人、倹約家で慎ましい人という感じで、ポジティブな意味合いがあります。 例文 Wouldn't you better learn to be more frugal? 倹約することを覚えるべきじゃない? ・Wouldn’t ~? →「~じゃないでしょうか?」 Wouldn’t ~?と質問すると、Don`t you think~?より丁寧な印象になります。 ・You had better do →「~した方がいい」 You had better を省略したのが You'd better です。
1. hateは、強めの感情を伴って嫌いなニュアンスがある「忌み嫌う」という意味がある単語です。don`t likeなどの表現よりも、キツイ意味合いがでます。 I can't understand whyは、どうしてなのか全然理解ができない様な状況の時に使えます。whyの後に、何が理解できないのかという部分の文章を付けます。 例文 I can't understand why people hate snakes so much なんで蛇はこんなに忌み嫌われてるの? 直訳すると「そうして人がそんなに蛇を忌み嫌うか理解ができない」ですが、イコール「なんで蛇はこんなに忌み嫌われてるの?」という意味ですね。 2. detestも、かなり強めの嫌悪感を伴った、嫌い、という表現です。 How comeは、「なぜ?」という意味の表現です。 例文 How come everybody detests snakes that way? なんで蛇はこんなに忌み嫌われてるの? 直訳すると「なぜ皆そんな風に蛇を忌み嫌うの?」ですが、イコール「なんで蛇はこんなに忌み嫌われてるの?」ですね。 ※hateもdetestも強い表現ですので、使う際は注意してくださいね!