プロフィール
Claire2
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
自己紹介
現在、オンライン英会話をほぼ毎日受講しており日々勉強中です。
ネイティブレベルではありませんがお役に立てればと思っております。
「スマホの充電が切れないように気を付けた」は上記のように表現できます。 make sure : 確実にする run out of battery : 充電がきれる make sure を使って、「気を付けた(確実に~した)」という部分を表現しました。 I made sure my phone didn't run out of battery because I was waiting for an important call. 大事な連絡が来るのを待っていたので、スマホの充電が切れないように気を付けた。 because : なぜなら wait for : ~を待つ important call : 大事な連絡 参考になれば、幸いです。
「パソコンがあれば、今すぐ仕事を終わらせられるのにな」は上記のように表現されます。 finish : 終える right now : すぐに これは「If + 過去形の動詞, 主語 + could/would + 動詞の原形」の仮定法過去の構文を使っています。 仮定法過去は、現在の事実に反する状況を表現する際に使います。実際にはパソコンがなく、仕事が手書きで行われているという事実に反して、「もしパソコンがあれば」と仮定しています。 例文 If I were rich, I would travel around the world. もし私が裕福だったら、世界中を旅行するのに。 参考になれば幸いです。
1. If you keep being so angry, people are going to start disliking you. そんなに怒っていると、嫌われちゃうよ。 keep ~ing : ~し続ける angry : 怒る start ~ing : ~し始める dislike : 嫌う keep being so angry を使って、「そんなに怒っていると(怒り続けていると)」を表現し、後半で、「人々はあなたを嫌いはじめる(嫌われてしまう)」を表現しました。 2. If you stay this angry, you might end up being disliked. そんなに怒っていると、嫌われちゃうよ。 stay : (状態を)保つ end up : ついには~する stay this angry を使って、「怒っている状態を続けている(怒っている)」を表現し、後半では、might をつかって「嫌われる」可能性を表現し、少しやわらかい言い回しにしました。 参考になれば幸いです。
「この値段のはずがない」は上記のように表現できます。 There's no way something so expensive could be priced this low. そんな高価なものがこの値段のはずがない。 there's no way : あり得ない、そんなことはない something so expensive : そんな高価なもの could be priced : 値段が設定される this low : こんなに安く(低く) この文章では、there's no way「あり得ない、そんなことはない」という表現を使って、驚きや信じられない気持ちを表しました。覚えておくと様々なシーンで使える表現です。 参考になると幸いです。
1. That event made my respect for him grow even stronger. その出来事で彼に対する尊敬がますます強くなった。 event : 出来事 respect : 尊敬 grow : 育つ(大きくなる) stronger : 強い 「make + 物(人)+ 動詞の原形」を使って、「彼に対する尊敬が強くなった」を表しました。 2. That event made my respect for him grow even more. その出来事で彼に対する尊敬がますます強くなった。 こちらもほぼ同じ表現ですが、stronger の代わりに more を使うことで少し軽めの表現になります。 「尊敬が強くなった」ことをより強調したい場合は、1の方がその意味合いが強くなります。 参考になれば幸いです。