プロフィール
Claire2
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
自己紹介
現在、オンライン英会話をほぼ毎日受講しており日々勉強中です。
ネイティブレベルではありませんがお役に立てればと思っております。
1. I am boiling with rage. 煮えくりかえる。 boil : 沸騰させる rage : (抑えがたい)激怒 現在進行形の文です。 boiling は怒りの感情が強く高ぶっている状態を示しています。 with rage は前置詞句で、「怒りによって」を意味します。 boil with rage 「湯気を立てて怒る(ものすごく怒る)」をフレーズとして覚えておくとよいでしょう。 例文 She was boiling with rage after hearing the news. 彼女はそのニュースを聞いてはらわたが煮えくりかえった。 after hearing the news : そのニュースを聞いて(聞いた後) 2. My blood is boiling. 煮えくりかえる。 blood : 血液 こちらも現在進行形の文章で、(血液が沸騰するくらい)怒っている様子を表す表現です。 例文 My blood is boiling just thinking about the problem. その問題について考えるだけで、はらわたが煮えくりかえる。 problem : 問題 どちらの表現も、非常に強い怒りを表すときに使える表現です。 参考になれば幸いです。
「アルコールの影響を受けやすい」は上記のように表現できます。 more : より affect : 影響をうける alcohol : アルコール than : ~よりも 受動態と比較級を使った文章です。 be affected by alcohol は受動態で「アルコールによって影響される」という意味です。 この文に、比較級の more...than...が加わった形で、「アルコールの影響を受けやすい」という意味になります。 例文 I heard women are more affected by alcohol than men. 女性は男性よりもアルコールの影響を受けやすいらしいね。 heard : hear 「聞く」の過去形 women : woman「女性」の複数形 men : man「男性」の複数形 I heard~ で「~と聞いた」という意味で、「~らしいね」を表現できます。 事実かどうか定かではないけれど、他から聞いた話を相手に伝えるときに使う表現です。 参考になれば幸いです。
1. Please don't take matters into your own hands. 勝手なことをしないでください。 take : 取る matter : 問題 take matters into your own hands は、「勝手にことを進める 、自己判断で行動する」という意味のフレーズです。 この表現は、誰かが自己判断で行動することを避けるように促す場合に使われます。 2. Please don't make decisions on your own. 勝手なことをしないでください。 decision : 決定、決断 make decisions : 決断する make decisions on your own で「自分自身で決断する」という意味です。 相手に自己判断で決定を下さないように丁寧にお願いする表現です。 参考になれば幸いです。
1. The water heater is not working properly. 給湯器の調子が悪い。 water heater : 給湯器 work : 働く、動く properly : きちんと、正常に 現在進行形を使った表現です。 is not working properly で、「きちんと動いていない」状態であることを示しています。 2. The water heater is acting up. 給湯器の調子が悪い。 act up 「不具合を起こす」「調子が悪い」というフレーズを使った、現在進行形の文章です。 こちらの方が、比較的カジュアルな表現です。 act up は、機械や装置の不具合のほか、健康の問題、子供や動物の行動などを表現するときにも使えます。 いくつか例文を示しますので、参考にしてみてください。 My computer is acting up again.(機械の不具合) 私のコンピューターがまた調子悪いです。 My allergies are acting up.(健康の問題) 私のアレルギーが悪化しています。 The kids were acting up in class today.(子供の行動) 今日、子どもたちは授業中にいたずらをしていました。 参考になれば幸いです。
「あふれないように気を付けてね」は、上記のように表現されます。 careful : 気を付ける overflow: あふれる、こぼれる be careful not to~「~しないように気を付ける」というフレーズを使った表現です。 これは、特定の行動や出来事を避けるように注意を促す場合に使われます。 例文 Please be careful not to spill the water. 水をこぼさないように気を付けてください。 spill : こぼす また、let it + 動詞 で、「それを~させる」「それを~するままにする」という意味を持ちます。 このフレーズは、特定の行動や状態を許可したり、放置することを表現します。 ここでは、let it overflow 「それをあふれさせる」という意味です。 例) Let me know. 私に知らせてください。 以上のことから、Please be careful not to let it overflow. は直訳すると、「それを溢れさせないように、気を付けてください。」という意味になります。 参考になれば幸いです。