プロフィール
Liza_in_USA
英語アドバイザー
アメリカ合衆国
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英語系資格
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自己紹介
現在アメリカ在住です。
「もううんざり」を表現する英語はいくつかありますが、彼氏に言う、という状況なので、カジュアルで感情がこもっているものをご紹介します。 1. I'm so done. もう完全に終わり。もう無理。 done 「終わり」 so done で「完全に終わり」というように、うんざりしていてそれ以上は受け入れられないことを強調します。 例 A: You know, you could have done this differently... これ、もっと別のやり方があったんじゃない? B: I'm so done with this conversation. Can we move on? この話題にはもううんざり。次に進もうよ。 2. I've had enough. もう十分。我慢の限界。 enough 「十分」 have had ~ 現在完了形です。過去に始まり現在まで続く経験や状態を示すために使います。 have had enough で「もう十分経験した、もうこれ以上はいらない」という表現になります。 例 A: Oh, come on! It was just a joke! 怒るなよ~。ただの冗談だよ。 B: I've had enough of your jokes. They're not funny anymore. もうあなたの冗談にはうんざり。もう面白くない。 3. I'm sick of this. こんなのうんざり。 sick 「具合が悪い」「気持ちが悪い」 sick of ~ で「~にはうんざり」という表現になります。体調に関係なく使えます。 例 A: I forgot to take the trash out again. またゴミ出し忘れちゃった。 B: I'm sick of it! You always forget, and I end up doing it. もううんざり!いつも忘れて、結局私がやることになるんだから。 参考にしてみてください。
「調子があまりよくない」というニュアンスを英語で表現するフレーズは、上記のようなものがあります。 1. I've been better. 「あまり調子がよくない」というニュアンスを柔らかく伝えるフレーズです。直訳すると「もっと良かったことがある」という意味で、現在の状況が完璧ではないことを控えめに表現します。 現在完了形 (I've been...) を使うことで、「以前は良かったけれど、今はそうではない」という意味を表すことができます。 例 A: How's it going? 調子はどう? B: I've been better, but thanks for asking. あんまり良くもないけど、まぁ聞いてくれてありがとう。 2. A bit under the weather. 体調があまりよくない。 under the weather はイディオムで、風邪っぽいときや疲れているときなど、体調がすぐれないときに使う表現です。 例 A: You seem tired. Are you okay? 少し疲れてるように見えるよ。大丈夫? B: I'm feeling a bit under the weather today. 今日は少し体調が良くないです。 参考にしてみてください。
「まあまあ」は、英語でこのように表現します 1. Not bad. 悪くない。 「良くもないけれど、さほど悪くもない。」「まぁまぁいいよ」というニュアンスで使います。 例 A: How’s the weather today? 今日は天気どう? B: Not bad. It’s a bit chilly, but at least it’s not raining. まあまあだよ。少し肌寒いけど、雨は降っていないからね。 テンション高く Not bad!!! というと、「悪くないねー!!」というように、逆に「いいね」という意味として使うこともできます。 2. Alright. 大丈夫、問題ない、まあまあ 砕けたカジュアルな表現で、フォーマルな文脈では all right と書くのが一般的です。 例 A: How are you? 調子はどう? B: I'm alright. まあまあだよ。 参考にしてみてください。
「はいはい」を英語で表現する場合、普段から使っている「はい」に、やや皮肉なニュアンスやボディーランゲージを加えることによって、うるさがっている様子や、納得をしていない様子を伝えることができます。 1. Sure... 「もちろん」という意味ですが、皮肉っぽく使われることもよくあります。 例 Sure... whatever. はいはい、どうでもいいよ。 2. Okay... 一般的には「わかった」と同意を表す言葉も、言い方によってさまざまな意味を持たせることができます。 例 Okay, okay okay... 分かったよ、分かったよ、もういいよ。 ※納得していないけれど、軽く諦めたり、うるさいなと感じているニュアンスです Okay... if you say so. わかったよ、そう言うなら。 ※投げやりなニュアンスです。 参考にしてみてください。
「なんて?」を英語で聞くときに使えるフレーズは、sorry? 以外にもたくさんあります。 1. Come again? もう一回言って? 友人同士などでカジュアルに使える表現です。 目上の方には使わないようにしましょう。 例 Come again? I didn’t hear you. もう一回言って。聞こえなかった。 2. What's that? なんて? こちらも大変カジュアルな言い方です。 目上の方には使わないようにしましょう。 例 What's that? I didn't catch that. なんて?聞き取れなかった。 3. Excuse me? 何ですか? 丁寧なニュアンスのある表現です。 例 Excuse me? Could you repeat that? すみません、もう一度言っていただけますか? 参考にしてみてください。