プロフィール

NATSU
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介

1. He has already left the company. 彼はすでに会社を辞めている。 ・have already +〈過去分詞〉:すでに~した、している 現在完了形で、「(前は…だったけれど状況が変わり)今は~だ」ということを表します。 例)I have already graduated the university, and I currently work as a teacher. 私はすでに大学を卒業していて、現在は教師として働いています。 ・leave a company:会社を辞める、会社を去る この leave は、ある程度の期間所属していたところ、または一緒にいた人から離れるイメージです。 He left school in the beginning of this semester. 彼は今学期の初めごろに退学した。 His wife left him because of his untidiness. 彼のだらしなさのせいで、奥さんは出て行ってしまった。 2. He has quit the job before. 彼は前に仕事を辞めている。 ・quit a job:仕事を辞める quit:〈仕事・学校〉をやめる、〈職〉を離れる Can you tell me why you want to quit your job? どうして仕事を辞めたいのか話してくれますか? 例文 A: How is he doing? Is he good? 彼どうしてる?元気? B: Well actually, he has already left the company. あの実は、彼はすでに会社を辞めてしまったんだよ。 参考にしてみてください。

1. Almost all the people were already at the venue. 「ほとんどの人がすでに会場にいた。」 ・almost:ほとんど、もうすぐ すべて、完全ではないけれどほとんどというニュアンスです。 A: How much longer will it take until we get there? そこまであとどれくらいで着く? B: We’re almost there! もうすぐ着くよ!(もうほとんどすぐそこだよ!) ・venue:会場 イベントの会場や開催地を指します。 This place was the venue where the concert was held. この場所は、そのコンサートが行われた会場です。 2. Almost all the people were already gathering at the place. 「ほとんどの人がすでにその場所に集まっていた。」 ・gather:集まる、寄せ集まる、集合する 多くのものが一箇所に集まるイメージです。他動詞で「〇〇を集める」の意味でも使われます。 参考にしてみてください。

1. I would have understood better if I had read that book. その本を読んでいたらもっとよく理解していたのに。 ・I would have〈過去分詞〉if I had〈過去分詞〉:もし(あのとき)…していれば~だったのに 「過去のある時点でもし別のことをしていたら違った現実になっていただろう」という仮定を表現します。 If I had failed the exam, I would have spent completely different life in a university. もし試験に落ちていたら、大学で全く異なる生活を送っていただろう。 2. I should have read the book so that I could understand better. もっとよく理解するために、その本を読んでおくべきだった。 ・I should have〈過去分詞〉:(過去に)~していればよかった、するべきだった 過去における後悔を表す表現です。 I should have learned another language in university. 大学で別の言語を学んでおけばよかった。 ・so that S can ~:S が~できるように、するために 例文では過去形 could を使っています。 Can you show me how to use it so that I can do it by myself next time? 次はわたしが自分でできるように、どうやってそれを使うか見せてくれませんか? 参考にしてみてください。

1. Probably I’m busy today, but I think I can make time. 「たぶん今日は忙しいけれど、時間を作れると思います。」 ・probably:たぶん 「たぶん」は maybe を使いたくなるかもしれませんが、maybe は 50% ぐらいの確率でそうなるかもしれないニュアンスなので、日本語の「たぶん」に比べて低めです。probably の方が「たぶん」のニュアンスに近いです。 2. I think I’m busy today but I’ll manage to make time. 「今日は忙しいと思うけど、なんとか時間を作ります。」 ・manage to V:なんとか〜する 大変/ 難しいかもしれないけれどどうにかして〜するというニュアンスです。 例) I was caught in a traffic jam on my way work, but I managed to arrive in time. 仕事に行く途中で渋滞に巻き込まれたけれど、なんとか時間内に到着した。 参考にしてみてください。

1. She is said to be a specialist on problem solving. 彼女は問題解決の専門家と言われている。 ・S is said to be 〇〇:S は〇〇であると言われている ・specialist:専門家 ・problem solving:問題解決 solve は「~を解決する」という意味です。 problem solving は、solve problems を名詞にした形です。 2. People say she is an expert at problem solving. 人々は彼女を問題解決の専門家だと言っている。 ・people say S + V ~:人々は S が V ~ と言っている 「S は V ~ すると言われている」はこのように表現することもできます。 People say the actor will be famous around the world. 人々は、その俳優は世界的に有名になると言っている。 (その俳優は、世界中で有名になると言われている。) ・expert:専門家 specialist は特定の分野に焦点を当て、それについての深い知識や経験を持つニュアンスです。 それに対し expert は広い知識と経験を持ち、様々な領域でスキルを発揮するニュアンスがあります。 参考にしてみてください。