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NATSU

NATSUさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. The story may be true, but I’m not sure. その話は本当かもしれないけれど、確証はない。 ・may:~かもしれない 可能性が50%ほどであるときに、助動詞 may を使います。 I may not be able to come today. I’ll let you know as soon as possible. 今日は行けないかもしれない。できるだけ早く連絡するね。 ・I’m not sure.:分からない。確かではない。確証はない。 何かについて確実には分からないときに使えるフレーズです。 A: It snows a lot. Will the train depart on time? 雪がたくさん降っている。電車は時間通りに出発するかな? B: I’m not sure. You can search on the internet. 分からない。インターネットで調べられるよ。 2. Although the story could be true, I can’t confirm. その話は本当でありえるかもしれないけれど、確証できない。 ・although:~だけど、だけれども 逆接で使います。 Although I did my homework yesterday, I forgot to bring it. 宿題を今日やったけれど、持ってくるのを忘れた。 could:ありえる、~する可能性がある、かもしれない can の過去形ですが、可能性の表現でも使われます。may のほうが could よりも可能性が高いです。 I could win the lottery this time. (もしかしたら)今回は宝くじが当たるかもしれない。 ・confirm:確証する、確認する、裏付ける 何かを確実だと言える証拠を示すニュアンスです。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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NATSU

NATSUさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「彼はどこにいたかも言わない」は、英語で上記のようにいいます。 ・tell〈人〉〇〇:〈人〉に〇〇を言う、伝える、教える tell は「伝える」がよく知られた意味ですが、何か物事を他の人に伝達するイメージです。 Please tell me the truth about the incident. その事件について本当のことを教えてください。 ・even:~でさえ、~でも、~ですら even の後に来る語を強調します。 Even the police don’t know the truth. 警察でさえも、ことの真相を知らない。 ・where he was:彼がいた場所、彼がどこにいたか where S + V で、場所を表す名詞のかたまりを作ることができます。 This hall is where the singer held a concert for the first time. このホールは、その歌手が初めてコンサートをした場所だ。 参考にしてみて下さい。

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NATSU

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. There must be a reason. 何か理由があるに違いない。 ・there is/ are:〇〇がある、いる 人やものが目の前に存在していることを示すイメージです。 There are two books on the desk. 机の上に本が2冊ある。 ・must:~に違いない must は「~しなければならない」という用法のイメージが強いかもしれませんが、100%の可能性を表す助動詞としても使われます。 She must be happy because she got married last week. 彼女は先週結婚したので幸せに違いない。 2. He must have a reason. 彼には理由があるに違いない。 こちらの must は例文一つ目と同じく、100%の可能性を表します。 ・have a reason:理由がある 個人的な意見、理由、事情があるときは、I have an opinion, reason などということができます。 I have mainly three reasons why I want to go abroad. わたしが海外に行きたい理由は主に3つあります。 参考にしてみて下さい。

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NATSU

NATSUさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. If you have anything you don’t agree, please tell me your opinion. もし納得できないことがあったら、あなたの意見を教えてください。 ・if S + V, ~:もし S が V するなら(したら、するのであれば)、〜 仮定法を使った表現です。 If it’s sunny tomorrow, let’s go picnic to the park. もし明日晴れたら、公園にピクニック行こう。 ・anything + S + V:S が V するもの、こと anything は、あるかどうか分からないもの、または否定の意味で「何か」を指す代名詞です。 I don’t have anything I can eat in the fridge. Everything is expired. 冷蔵庫の中に食べられるものが何もない。全部期限が切れている。 ・agree:賛成する、納得する 他の人や意見に賛成する、異論がないというイメージの動詞です。 ・tell +〈人〉+ 〇〇:〈人〉に〇〇を言う、伝える、教える 2. If you’re not satisfied with our decision, please let me know your thoughts. もし私たちの決断に満足できなかったら、あなたの考えを知らせてください。 ・be satisfied with 〇〇:〇〇に満足する、納得する 満足するという意味ですが、何かに対して気が済んでいるというニュアンスです。 I’m satisfied with the test results because it was higher than I expected. 予想していたよりも高かったので、テストの結果に満足している。 ・decision:決断 動詞 decide から派生した名詞です。 thought(s):考え、意見、意図 動詞 think から派生した名詞です。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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NATSU

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. They didn’t even say hello to each other. 彼らはお互いに挨拶の言葉すらも言わなかった。 ・even:~さえ、~ですら、~でも 動詞の前に置くことで、強調する働きをします。 He didn’t even remember that he lied to me. 彼は、わたしに嘘をついたことすらも覚えてなかった。 ・say hello to〈人〉:〈人〉に挨拶する 挨拶するとき「こんにちは」と言いますね。そのまま say hello で表すことができます。 Your grandma is here. Come and say hello to her. おばあちゃんが来たよ。挨拶しにおいで。 ・each other:お互い The couple is smiling at each other. そのカップルはお互いに微笑み合っている。 例 They had a quarrel and are in a bad term. They don’t even say hello to each other. 彼らは喧嘩をして険悪だ。挨拶すらもしない。 2. They didn’t even greet each other. 彼らはお互いに挨拶すらしなかった。 ・greet:~に挨拶をする、~を出迎える クリスマスなどに送るグリーティングカードは、この言葉が由来です。 It is important to greet each other to create good relationships. いい人間関係を築くためには、お互いに挨拶することが大切です。

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