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NATSU
日本
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英語系資格
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自己紹介

「上手い人は慣れてるだけだよ」は上記のように表現します。 ・People who ~:~する人、~な人 who は関係代名詞で、who ~ が people を修飾しています。 ・be good at ○○:○○が上手にできる、○○に長けている 例)My mother is really good at baking. 私のお母さんは、お菓子作りが本当に上手です。 ・used to ○○:○○に慣れている、○○することに慣れている ○○の部分には名詞や動名詞が入るので、to 不定詞と混同しないように気を付けましょう。 例)I didn't like the weather in this region, but now I'm used to it. 初めはこの地域の天気が好きではなかったけれど、今は慣れた。 例文 A: I cannot do well as other people do it. 他の人がやるみたいに上手くできません。 B: People who are good at something are just used to it. So just practice. 上手い人は慣れているだけだよ。練習しよう。 参考にしてみてください。

「いつものように閉まってる」は上記のように表現します。 ・closed:(お店などが)閉まっている、休業している 例) The museum has been closed for a month for remodeling. その美術館は、改装のため1か月間休業している。 ・as usual:いつものように、例によって 例) She went home immediately after finishing work as usual. 彼女はいつものように、仕事が終わるとさっさと帰宅した。 また、飲食店でいつも決まったものを注文する場合にも as usual が使えます。 例) A: Hello. Are you ready to order? こんにちは。ご注文はお決まりでしょうか? B: Yes. As usual, please. はい。いつものでお願いします。 参考にしてみてください。

「成功は失敗から学ぶものだという考えは大切」は上記のように表現します。 例文を直訳すると、 「失敗から成功を学ぶということを覚えておくことは重要だ」 となります。 ・it is〈形容詞〉to V:〜することは〈形容詞〉だ 例) It is interesting to learn another language. 他の言語を学ぶことはおもしろい。 ・note:注意する、気づく、覚えておく、メモする 日本語で「ノート」というと、勉強したことを書き留めたりまとめたりするときに使うものです。そこから由来して、英語で動詞では「留意する、覚えておく」といった意味で使われています。 ・learn A from B:B から A を学ぶ B が由来、もとになって A を学ぶということです。 例) I learn this phrase from a person I met during my first trip to the country. わたしはそのフレーズを、初めてその国に旅行したときに出会った人から学びました。 参考にしてみてください。

1. I couldn’t help getting shocked. 「驚かずには/ ショックを受けずにはいられなかった。」 ・couldn't help -ing:~せずにはいられなかった cannot help -ing で「~せずにいられない」という意味です。自分の意志に関係なく何かをする衝動を抑えられないニュアンスです。 例)I cannot help trying limited-time flavors whenever I go to the ice cream shop. そのアイスクリームのお店に行くといつでも、期間限定のフレーバーを試さずにはいられない。 ・get + 〈形容詞〉:〈形容詞〉になる be + 〈形容詞〉は、あるものが継続してその〈形容詞〉の状態であることを説明するのに対し、get を使うと〈形容詞〉の状態でなかったものがその状態になっていく様子を表します。 例)It is cold this week, but it will get warmer next week. 今週は寒いが、来週はより暖かくなるだろう。 ・shocked:ショックを受ける、驚く、衝撃をうける 日本語でも「ショック」を言う言葉は使われているので、同じようなニュアンスです。 2. I couldn’t help but get surprised. 「驚かずにはいられなかった。」 ・cannot/ couldn't help but V:~せずにはいられない/ いられなかった cannot help -ing と同じですが、こちらは but に続く動詞は原形です。 また、cannot help -ing が無意識に、または衝動を抑えきれずに起こる行動に対してなんでも使えるのに対し、cannot help but V は感情に関連することに対してのみ使えます。 例)Whenever I watch the movie, I can't help but cry. その映画を見るといつでも、泣かずにはいられない。 ・surprised:びっくりする、驚く 参考にしてみてください。

1. because it may rain 「雨が降るかもしれないから」 ・because:なぜなら~だから 理由を言うときに使います。 例)A: Why are you angry? どうして君は怒っているの? B: Because she ate my cake! だって彼女が私のケーキ食べたんだもん! ・may V:~するかもしれない 可能性が高くも低くもない場合には、助動詞 may を使います。 例)He may come to the event tonight. I'm not sure though. 彼は今夜のイベントに来るかもしれない。分からないけれど。 2. in case it rains 「雨が降ったときに備えて(一応)」 ・in case:一応、念のため、万が一に備えて 良くない状況に備えてあらかじめ解決策を考えておきたいときに in case を使えます。 in case の後には通常、現在形が続きます。 例)I will bring some food in case there are no restaurants or stores. レストランやお店がなかった時に備えて、食べ物をいくらか持っていくね。 例文 I will bring my umbrella in case it rains. 雨が降るかもしれないから、傘を持っていくことにした。 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。