プロフィール
ea.m
英語アドバイザー
日本
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質問数 :0
英語系資格
IELTS7.0, 英検準一級, TOEIC800点
海外渡航歴
アメリカに三年間
自己紹介
早稲田大学国際教養学部に通っております。
よろしくお願いいたします。
1. a dream didn't come true 「夢が実現しなかった、夢に終わった」という意味になります。日常会話でよく使われる表現になります。 例文) My dream to work for that company didn't come true. あの企業で働くっていうのは夢に終わったよ。 2. end up as a dream end up as は「〜で終わる、結局〜になる」という意味を持っています。 例文) A: My dream to become a leader of this team ended up as a dream. このチームのリーダーになりたかったけど夢に終わったんだ。 B: I see, but I think you can be a leader someday. そうなんだ。でもいつかあなたはリーダーになれると思うよ。 参考になれば幸いです。
1. be made fun of 直訳「からかわれる」の意訳で「揚げ足を取られる」という意味になります。馬鹿にされた時や言いがかりをされた時などによく使われる表現です。 例文) I feel I was made fun of by him. なんか彼に揚げ足取られた気分だわ。 2. be tripped up trip には「旅行」という意味もありますが、「つまずき」という意味もあり、人をつまずかせるというニュアンスからこちらの表現も「揚げ足を取られる」という意味を表します。 例文) He always trip me up with small things. 彼はいつ細かいことで揚げ足をとる。 3. be found fault fault は「落ち度、欠点」という意味で、直訳「粗探しをされる」の意訳で「揚げ足を取られる」という意味になります。 例文) I am found my fault by her. いつも彼女に揚げ足をとられる。 参考になれば幸いです。
1. vision without glasses 上記の表現で「裸眼」を表すことができます。 vision 「視力」+ without glasses 「メガネなしの」で「裸眼」という意味になります。 例文) My vision without glasses is getting worse. 裸眼の視力が落ちてきています。 2. uncorrected eyesight uncorrected「矯正されていない」+ eyesight 「視力」で「裸眼」ということを表すことができます。 例文) My uncorrected eyesight is getting worse. 裸眼の視力が落ちてきています。 参考になれば幸いです。
1. unnecessary thing 「余計な一言」は上記のように表現することができます。unnecessary は「必要のない」という意味なので、「言う必要がないこと」という意味になります。 例文) That was a unnecessary thing. 余計な一言だったよね。 2. something extra extra が「余剰、余分」という意味なので、something extra で「余計な一言」という意味の表現になります。 例文) She said something extra. She should avoid saying such things. 余計な一言だったよね。そういうこと言うの避けた方がいいよね。 参考になれば幸いです。
1. every day 上記の表現は「毎日」という意味ですが、「毎度毎度」という意味でも使うことができます。 例文) Being late every day is not be allowed. 毎度毎度の遅刻は許されないよ。 2. every single time every single time には「毎度毎度」という意味があります。「毎日」という意味でも使うことができますし、「毎日ではないけれど毎回」という意味でも使うことができます。 例文) You can't be late every single time. 毎度毎度の遅刻は許されないよ。 また、every single day は「毎日」という意味になります。 参考になれば幸いです。