プロフィール
taka0105
英語講師
日本
役に立った数 :0
回答数 :200
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
カナダに約1年間留学していました。
自己紹介
高校生対象の英語講師を17年やっています。
本年度も、旧帝国大学志望の学生を受け持っています。
カナダに留学していましたので、英会話は日常英会話は問題なくできます(今でもネイティブと一日30分程英会話をしています)。
大学入試の英作文の添削や、大学入試の長文問題の解説ができます。
本年度の担当は、京都大学、一橋大学、大阪大学、九州大学、医学部医学科です。
「氷水で冷やす」は上記のように表現します。 cool ~ : 冷やす yourself : あなた自身を with ~ : ~で(手段・方法) ice water : 氷水 cool は「涼しい」という意味で習いますが、他にも「かっこいい」や「冷やす」という意味もあります。 It's been cooler lately. 最近涼しくなってきた。 He is so cool. 彼はとてもかっこいい。 When you have a high fever, please cool yourself with ice water. 高熱が出た時は氷水で冷やしてください。 have a high fever : 高熱を出す
「反面」は上記のように表現します。 on the other hand は、直訳すると「片方の手に対するもう片方の手」のことです。 右手に対する左手、左手に対する右手のことですね。 On the other hand, she’s very compassionate. その反面人情深い所もあるよ。 very compassionate : 人情深い 今回は質問が「反面」でしたので、一番日本語の表現に近い英語の表現を選びましたが、on the other hand はフォーマルな言い回しですので、カジュアルな場面では but at the same time という表現を使用することができます。 She has a strong personality, but at the same time, she’s very compassionate. 彼女は気の強いところがあるが、同時に、人情深い。 have a strong personality : 気が強い at the same time : 同時に
「犯人探し」は上記のように表現します。 finding : 見つけること someone : 誰か to blame : 非難すべき 「非難すべき誰かを見つけること」→「犯人探し」となり、ニュアンスはしっかりと伝わります。 Let's stop trying to find someone to blame. 犯人探しはやめよう。 let's ~ : ~しよう stop ~ing : ~することをやめる try to ~ : ~しようとする 「非難すべき誰かを見つけようとすることをやめよう」→「犯人探しはやめよう」となります。 英語には「犯人探し」に当たる表現がないため、ニュアンスで意味を伝えていくとよいです。 日本語の「犯人探し」は本当に犯人を探す場合もありますが、責任の所在を明らかにするという比喩表現でもありますから。
「半分ぐらいは理解できる 」は上記のように表現します。 can ~ : ~できる understand : 理解する about : 約 half : 半分 I can understand about half of what you are saying. 言っていることは半分ぐらいは理解できます。 about half of ~ : ~の約半分 what ~ : ~なこと、~なもの what はまず最初に「何」という意味で習いますが、それは疑問文の時にそうなります(文末に?が着く時です)。 普通の文(平叙文といいますが)の時は、「~なこと、~なもの」となることが多いです。 What do you have in your hand? 手の中に何を持っていますか? I want to see what you have in your hand. あなたの手の中に持っているものを見たいです。
「判断材料」は上記のように表現します。 The responses to the posted video will be part of the criteria for future design decisions. 投稿した動画の反応は今後のデザイン作成の判断材料になります。 the responses : 反応 to the posted video : 投稿された動画への part of ~ : ~の一部 for ~ : ~に対する future design decisions : 将来のデザイン決定 「反応」は他にも feedback という表現を使用することができます。 response が顔の表情等の反応を含めるのに対し、 feedback は感想や助言といったニュアンスになります。