プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

カナダに約1年間留学していました。

自己紹介

高校生対象の英語講師を17年やっています。
本年度も、旧帝国大学志望の学生を受け持っています。
カナダに留学していましたので、英会話は日常英会話は問題なくできます(今でもネイティブと一日30分程英会話をしています)。
大学入試の英作文の添削や、大学入試の長文問題の解説ができます。
本年度の担当は、京都大学、一橋大学、大阪大学、九州大学、医学部医学科です。

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taka0105

taka0105さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「有名な建物がありますか? 」は、上記の表現を使用することができます。 there are ~ : ~がある(いる) famous : 有名な building : 建物 Are there any famous buildings in this city? この街には有名な建物がありますか? in this city : この街に 例えば、この街に住んでいる人に尋ねる場合には、以下のような表現を使用することができます。 Do you have any famous buildings in this city? Do you have : あなた(たち)は持っていますか? you と呼びかけるので、街の住人限定での表現です。 道端で現地の人に質問する時に使うことができます。

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taka0105

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「コックさん」は上記の表現を使用することができます。 cook は、通例「料理する」という意味で使われることが多いですが、「料理人」という意味でも使われます。 He is a good cook. 彼は腕のいいコックさんだ。 英語では er を文末につけると、人を表す意味になることがあります。 例えば teach は「教える」ですが、teacher になると「教える人」で「教師」です。 ですので、このルールで cook を cooker として「コックさん」としようとする人がいます。 しかし、英語で cooker は「調理器具」のことですので気をつけてください。 最近は「スロークッカー」という商品も出ていますので、耳馴染みのある人もいるかもしれませんが、「スロークッカー」は保温調理器のことで、やはり「クッカー」は調理器具ということになります。

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ネイティブキャンプ英会話講師

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「二等兵階級章」は上記のような表現を使用することができます。 private : (軍隊の)最下級 rank : 階級 insignia : 階級章、記章 スティーブン・スピルバーグ監督の作品に「プライベート・ライアン」という映画がありますが、直訳すると「ライアン一等兵」となります。 アメリカ兵は「二等兵」を private-E1 、「一等兵」を private-E2 と呼び、ともに呼称は private です。 ちなみに、映画「プライベート・ライアン」は和名で、原題は Saving Private Ryan で、「ライアン一等兵を救え」です。 He has completed all the training sessions and has been awarded the private rank insignia. 彼は訓練を終えて、二等兵階級章を得た。 complete : 終わらせる all the training sessions : 全ての訓練 be awarded : 授与される

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「このタオルを脱水したい」は上記のような表現を使用することができます。 spin : 回転する dry : 乾かす spin-dry は、上記2つの意味をつなげた造語です。 そもそもの意味は、「遠心分離を利用して乾かす」です。 ですから、機械で脱水する時に主に使います。 手で絞る場合は、wring out という表現を使用します。 I will wring out this towel. このタオルを脱水する。 ちなみに、 wring out は、「絞りとる」という意味もあります。 I will wring you out like a dishrag to get it back. それを取り戻すためには、あなたを雑巾のように絞ります(雑巾を手で絞ってカラカラになる過程のように、徹底的に追い詰めます)。 dishrag : 雑巾

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「このタスクは最優先です。」は上記のような表現を使用することができます。 priority という単語は「優先」という意味です。 日常的には、バスや電車に乗ると優先席というのがありますが、あれは英語で priority seat と表現します。 この priority に top をつけると「最優先」になります。 priority という単語が難しい場合は、以下のような表現を使っても同じようなニュアンスは伝わるでしょう。 You need to focus on this task first. 最初にこのタスクに集中する必要があります。 need to ~ : ~する必要がある focus on ~ : ~に集中する first : 最初に

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