プロフィール
smile08non04
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
「テキパキ」を表す表現でよく使われる単語はefficiently です。 work efficiently の直訳は「効率的に動く」となりますが、「テキパキ」が持つ本来の意味は「効率的」と同じ意味で使われることが多いので、こちらの表現を用いることができます。 日本語で使われる「効率的」と同じように使うことができ、物事に対しての「効率」だけでなく 人にも使うことができます。 また今回の efficiently は副詞ですが、派生語として名詞も形容詞もありますので下記に記載しておきます。 efficiency 名詞「効率的」 efficient 形容詞「効率的な」 She works efficiently and does lots of work in one day. 彼女はテキパキ動いて1日に多くの仕事をこなす。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. exam week 「テスト週間」を表す単語です。 学生が行う学業におけるテストを表す時はこちらの exam がとてもよく使われる単語です。 final exam であればそのクオーター(アメリカは主に4学期制)での最終テストを表します。 Due to the exam week, I will not work the whole next week. テスト期間なので、来週1週間はシフトに入れません(働けません)。 1週間がどの週を示すのがわかりませんでしたので、今回は「来週の1週間」という仮定でで例文を作りました。 2. during the exam week 「テスト期間」を表す表現の一つです。 上記の1では exam week だけを用いることで名詞としての単語をお伝えしましたが、 今回は during をつけることで期間を表すことのできる表現をお伝えします。 I will not work during the exam week. It might be a week. テスト期間なので1週間は働けません。 こちらの例文では2つの文に分けることで情報をより詳細に伝えています。 直訳すると1つ目の文は「テスト期間は働けません。」 2つ目の文は「テスト期間は1週間ぐらいです。」となります。 合わせることで、「テスト期間なので1週間は働けません。」を伝えることができます。 もちろん一文でまとめても伝えれますが、 話す伝えるということを念頭におくと今回は二文の方がよりわかりやすいかと思いましたのでそのようにしています。 日本語のように表現の仕方は沢山ありますのでぜひ色々と試してみてください。 少しでも参考になれば嬉しいです。
1. sweatshirt/ sweatpants 一般的によく日本で使われる「トレーナー」を表す単語です。 実は「トレーナー」と言うのは和製英語で、英語では全く違ったこちらの単語を使います。 sweat には「汗」と言う意味があり、shirt や pants を組み合わせることで「汗をかく時に使うシャツ/パンツ」と言った意味になります。 The sweatshirt really looks good on you! そのトレーナー似合うね! look good on A Aに似合う 2. hoodie フード付きのトレーナーを指す時に使う単語です。 日本でいう「パーカー」ですね。 カジュアルなフード付きのトレーナー生地の洋服には、1よりもこちらの方がより適している表現になります。 お店などに行った際やネットショッピングする時にもとてもよくみるカテゴリーの名前です。 The hoodie looks good on you! そのパーカーとても似合っているね! 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. This is a beverage menu. まず1つ目は beverage を使った表現です。とても簡単でそしてなおかつ使いやすい表現になります。 直訳すると「こちらがドリンクメニューでございます。」となります。 This is というとカジュアルすぎるかと思われたりもしますが、普通に接客の時にもよく使われる表現ですので安心して使っていただける表現です。 文末に for you をつけても「あなたに」というニュアンスが足され、少し特別感を出せれる表現になり接客にはよりプラスになるかもしれません。 2. This is a drink menu. こちらも同じく「こちらがドリンクメニューでございます。」と言う意味を持つ表現です。 こんな簡単な単語を並べただけで大丈夫なのかと思うかもしれませんが、 アメリカのバーやレストランなどでも実際に頻繁に使われておりますのでしっかり伝わります。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. Where did you get the information? まずこちらはとてもよく使われる、情報の出どころを聞く時に使う表現です。 直訳すると「どこからの情報ですか?」「どこでその情報を得たのですか?」となります。 Where を使うことで「どこで〜?」を表すことができ、get the information で「情報を得る」を表します。もちろん get ではなく hear を使っても「情報を聞く」となり同じような意味で使えます。 2. Who told you that? こちらも同じような意味で「どこからの情報ですか?」と表せる表現です。 少し違うのは「誰がそのことを伝えたの?」というニュアンスが強いということです。 ですので、どちらかといえば情報源が「人」であることが確信している時により適しています。 ですが、もちろん今回いただいた「どこからの情報ですか?」というような情報源が不確かなとき(人か他のソースかわからないとき)でもしっかり伝わりますのでぜひ使ってみてください。 少しでも参考になれば嬉しいです!