プロフィール

smile08non04
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :300
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!

1. It's time to move to the next step. (次のステップに)そろそろ動き出すときです。 it's time to を使った表現方法です。こちらの表現は「〜するときだ」「そろそろ〜するべきときだ」の意味をもち、とてもよく使われる表現です。 今回は「動き出す時」とのことでしたので、to のあとは move を使って表現しています。 move は「(物理的に)動く」でよく知られている単語ですが、「行動を起こす」と表現する時にも用いられます。 2. It's time to take the next action. (次のステップに)そろそろ動き出すときです。 1と大部分が似ていますが、to のあとを take action で表現する方法です。 take action は「行動を起こす」「実際に何かをする」の意味をもち、move と同じように使うことができます。今回は「次のステップに動き出す」とのことでしたので間に next 「次の」を入れて使っています。 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. Do you think our proposal will pass? 我々の案は通ると思いますか? pass を使った表現です。pass は多くの意味をもつ単語ですが、今回のように「(案や法律が) 承認される」の意味で使われることもあります。 「案」は proposal を使っています。proposal は正式な「提案」「申出」などを表す時によく使われる単語です。ですので比較的フォーマルな場面で使われることが多いです。 また今回はまだ案が通ったわけではない文章ですので、未来形の will を用いて文を構成しています。 2. Do you think our plan will be approved? 我々の案は通ると思いますか? approve を使った表現です。こちらの単語も「承認する」の意味をもち、pass と似た意味です。 ですが pass は上記でも紹介したとおり、「承認される」とすでに受け身の意味をもちます。 今回の approve は意味自体に受け身の意味がないため、「be +過去分詞形」で表します。 また「案」は plan を使っています。こちらは proposal よりもよりカジュアルな「プラン」「案」を表す時に使われます。 ですので皆さんで案を出し合う時などはこちらの plan の方がより適している表現です。 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. staring at 「じっとみる」の意味をもつ単語です。 今回は現在進行形の「じっと眺めている」とのことでしたので ing 形にしておりますが、現在形は stare となります。 何かを長い間見つめるような時にとてもよく使われる表現で、主語は人だけでなく動物であっても使うことができます。 The cat is staring at outside. 猫が外をじっと眺めている。 2. looking 同じく「〜を見ている」の意味をもつ表現です。 ですが集中はあまり含まれない「見ている」の意味となるため、何かにじっと集中して見ている場合は stare の方が適しています。 The cat is looking outside. 猫が外をじっと眺めている。 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. I just made it onto the train. 電車にぎりぎり間に合った。 made it を使った表現です。made it は「〜に成功した」「〜に間に合った」の意味をもち、とてもよく使われる表現です。 また今回は just を使って「ギリギリ」を表しています。just は「ただ〜だけ」の意味でよく使われますが、今回のように「ギリギリ」の意味で使うこともできます。 2. I barely caught the train. 電車にぎりぎり間に合った。 次に catch を使った表現です。catch は日本語でもよく使われるように「(ボールなどを)掴む」の意味もありますが、「(電車などに)間に合う」の意味で使われることもとても多いです。 また barely で「ギリギリ」を表します。just と似たように使われることが多く、どちらを使ってもしっかり表現することができます。 少しでも参考になれば嬉しいです!

1. I'm going to talk about disadvantages. 欠点について触れてみます。 talk を使った表現です。 talk は「〜を話す」などの意味をもち、よく知られている表現です。また、今回のように実際に触れるわけではなく「話題にふれる」と表現する時も使うことができます。 また「今から〜します」は be going to を使います。今回も「〜してみます」とのことでしたのでこちらの未来形で表現できます。 I'm going to talk about disadvantages of this proposal. この提案の欠点について触れてみます。 2. I'm going to focus on the disadvantages. 欠点について触れてみます。 focus on を使った表現です。「〜に集中する」「〜に焦点を当てる」の意味があり、こちらも「話題にふれる」と表現することができます。 1の talk about と focus on は今回のように似たように使うことができますが、少しニュアンス的に異なります。下記に記載しますので、参考までにご活用ください。 talk about 新しい話題として話題を広げる時に使う。 focus on 何か特定の話題やスキルに集中して取り組む時に使う。 I'm going to focus on the disadvantages of this proposal. この提案の欠点について触れてみます。 少しでも参考になれば嬉しいです!