プロフィール
smile08non04
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :100
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
アメリカ
自己紹介
初めまして!
少しでも皆様の英語学習のお手伝いをさせていただけたらと思っております!そして一緒に私も成長したいと思っております!
アメリカの大学に進学し、Accounting Manegement を学び卒業しております。
色々な質問に答えていきたいと思っておりますので
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
こちらが「どこが一番好き?」を表す表現です。 基本的に what から始まる文は「何が〜?」を聞く質問文ですね。 それに加えて do you like most about 〜?をつけることで、「〜の一番好きなところはなに?」という質問文を作ることができます。 most には「一番」という意味があり、単語を最上級にするときや今回のように「一番」を表す時にとてもよく使われます。 What do you like most about me? 私のどこが一番好き? もちろん about のあとは me 以外でも何でも置くことができますので、とても使い勝手の良い表現となります。 You said you like math, right? What do you like most about math? あなた確か数学か好きって言ってたよね?数学のどこが一番好きなの? 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. Where did it go? とてもよく使われる「どこに行った?」を表す表現です。 直訳としては「それはどこにいった?」と訳すことができ、今回のような探し物をしている時によく使われる表現になります。 2. Where did I put it? 「どこにいった?」を少し具体的に表現する言い方です。 直訳は「私はそれをどこに置いた?」となり、1 と同じ意味で使うことができます。 I の部分を変更して you や he などを使い、「私が」無くした場合だけでなく他の人の探し物の時にも使えます。 Where did you put it? あなたどこに置いたの? Where did he put it? 彼はどこに置いたんだ? 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. if you don't mind〜 1つ目は mind を使った表現です。 mind には意味の1つのうちに「〜を嫌だと思う」があります。 if you don't mind〜で「もしよろしければ〜」「もし差し支えなければ〜」と言う使い方ができます。 とてもよく使われる表現で、フォーマルな場面でも使われ、とても丁寧な表現になります。 Please tell me if you don't mind. 差し支えなければ、教えてください。 2. if it's ok with you こちらも同じく「差し支えなければ〜」の意味を持つ表現です。 it's ok は「〜で大丈夫です。」という意味があり with you をつけることで 「あなたにとって大丈夫。」となります。 1よりは少しカジュアルな言い方になります。 Please tell me if it's ok with you. もし差し支えなければ教えてください。 少しでも参考になれば嬉しいです。
1. Why don't you remarry? まず「再婚」は remarry で表すことができ、何度目の再婚でも使うことができる単語です。 2回目の再婚は second remarry と言うこともできます。 why don't you 〜?は「〜はどうかな?〜するのはどう?」という意味があり、 親しい間柄で使う表現で、アドバイスなどをする時によく使われます。 Why don't you remarry? I think it's about time. そろそろ再婚したらどう?そろそろその時期だと思うよ。 2. How about remarry? こちらも同じく「再婚したらどう?」という意味をもつ表現です。 How about 〜は「〜するのはどう?」というこちらもアドバイスなどをする時に使われます。 こちらはフォーマルな場面でも使うことができますので比較的色々な場面でよく聞く表現です。 How about remarry? I think it's about time. そろそろ再婚するのはどう?そろそろその時期だと思うよ。 少しでも参考になれば嬉しいです!
1. tell again and again 再三という単語は again and again で表すことができます。 again and again には「何度も何度も」と言う意味があり今回の「再三」と言う意味に使えます。 again だけでも「再び」と言う意味がありますが、もう一度 again を加えることで強調ができます。 I told you again and again. 再三言ったよ。 今回は tell を「言う」という意味で使っています。 本来の「言う」という意味であれば say などもありますが、 今回のような文では「伝えた」という意味が強いので tell がよく使われます。 2. tell over and over again こちらも意味としては全く同じの「再三言った」となります。 どちらにも大きな違いはありませんが、どちらかと言ったら over and over again の方が呆れている感が強い、ネガティブな印象があります。 I told you over and over again. 再三言ったよ。 少しでも参考になれば嬉しいです。