プロフィール
Canary
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
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1. suddenly たちまち、突然に 予期せず急に何かが起こる様子を表し、変化が瞬時に起きることを表す際に使われます。 例文 It was sunny in the morning, but suddenly it started raining. 朝は晴れていたのに、たちまち雨が降り出してきた。 2. in no time たちまち、すぐに、あっという間に あるアクションや出来事が短時間で終わることを示します。 予期された行動や物事が、迅速に進んだり完了することを表現する際に使われます。 例文 The news spread in no time. そのニュースはたちまち広まった。
1. remove the odor 臭いを取る、臭みを取り除く *odor:臭い、匂い remove はフォーマルで、直接的な表現です。特に医療などの専門的な場面や料理の際など、意図的に臭いを取り除く行為に使われます。 例文 The key to cooking is removing the fishy odor. 調理のポイントは魚の臭みを抜くこと。 2. get rid of the smell 臭いを取る、臭みを取り除く get rid of はカジュアルな表現で、日常的な会話などで口語的に使われることが多いです。「不要なものを捨てる」「取り除く」といった意味で使われ、軽いニュアンスがあります。 例文 Can you get rid of the smell in the kitchen? キッチンの臭いを取り除ける?
1. just once in a while たまにでも(時々でも)いいから 頻繁ではなくても時折あることを希望する意味合いです。 例文 I wish you’d help with the housework, just once in a while. たまにでいいから家事も手伝ってほしいな。 2. even just occasionally たまにでも(時々でも)いいから 何かが少しでも行われることを強調しています。 期待していることが頻繁ではなくても、少しでもあれば十分だという意味合いです。 例文 It would mean a lot to me if you could come back to visit, even just occasionally. たまにでもいいから、実家に帰ってきてね。
1. double up 重なる、ダブる 同じものが重なる、または二重になること。特に2つのものが同じになったり、重なったりした場合に使われます。 例文 Looks like we doubled up on the dish! 料理がかぶっちゃったね! 2. overlap 重なる、重複する 何かが部分的に重なること。完全に一致するわけではなく、部分的に重なっている場合に使います。 例文 There’s a slight overlap in the subjects we’re teaching. 私たちが教えている科目に少し重なりがある。 他にも、same を使ってIt seems like we both brought the same thing.(私たち、同じものを持ってきちゃったみたいだね)ということもできます。
1. In the end, it turned out to be nothing. 結局、何でもなかった。=終わってみれば何でもなかった。 In the end は出来事が終わった後にその結果を強調しています。 nothing で何でもなかった、大したことなかったという意味です。 例文 We thought the storm would cause serious damage, but in the end, it turned out to be nothing. 嵐が大きな被害をもたらすと思っていたけれど、結局何でもなかった。 2. Looking back, it was nothing after all. 振り返ってみると、大したことではなかった。=何でもなかった Looking back は、過去の出来事を振り返って、その時の認識と今の認識の違いに焦点を当てています。 例文 At the time, I thought it was a huge deal, but looking back, it was nothing after all. その時は大きな問題だと思っていたけれど、振り返ってみると、大したことではなかった。