プロフィール
twatanabe1003
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
はじめまして。
twatanabe1003と申します。
現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。
何卒宜しくお願いします!
1. Worrying about it is a waste of time. 心配するだけ損。 worrying about it は、「それ(=問題の人や状況)を心配すること」という意味で、a waste of time(時間の無駄)と組み合わせることで、「心配しても意味がない」というニュアンスに変化します。「心配するだけ時間の無駄」とシンプルに言いたいなら、この表現が適しています。 worrying : worry 心配するの動名詞 about : ~について(前置詞) a waste of time : 時間の無駄(名詞句) 例文 Worrying about him is a waste of time. He never listens. 彼のことを心配するだけ時間の無駄(損)だよ。どうせ聞かないし。 never : 決して~ない(副詞) listen : 聞く(動詞) 2. There's no point in worrying about it. 心配するだけ損。 There's no point in ~ は、「~しても意味がない」という表現で、「心配するだけ無駄」ということをやんわり伝える ことができます。「心配しても意味がない」とやんわり言いたいなら、この表現が適しています。 there's : there is の省略刑 ~がある(フレーズ) no : ない(形容詞) point : 点(名詞) 例文 There’s no point in worrying about him. He’ll do whatever he wants anyway. 彼のことを心配しても意味がないよ(心配するだけ損)。どうせ好き勝手するんだから。 will : ~するつもり(助動詞) whatever : こと(複合関係代名詞 : 関係代名詞 whatと同じ用法) anyway : どうせ(副詞) 参考になれば幸いです。
1. I want to avoid prying eyes. 人目を避けたい。 prying eyes は、「詮索好きな視線」や「他人の目」 という意味で、特に他人に聞かれたくない話をするとき に使われる言葉です。人目を避けたいとシンプルに言いたいなら、この表現が適しています。 want to : ~したい avoid : 避ける(動詞) prying eyes : 他人の目(名詞句) 例文 Let's talk somewhere else. I want to avoid prying eyes. 別の場所で話そう。人目を避けたい。 let's : let us の省略形(提案・呼びかけ) talk : 話す(動詞) somewhere : どこかで(副詞・名詞) 2. I’d rather talk in private. 人目を避けたい。 talk in private は、「人のいないところで話す」「内緒で話す」という意味で、フォーマルな場面でも使える言葉です。人のいないところで話したいとフォーマルで伝えたいなら、この表現が適しています。 I’d rather ~ : I would ratherの省略形 どちらかといえば~したい talk : 話す(動詞) private : プライベート(名詞) 参考になれば幸いです。
1. Let's get this done quickly. さっさと済ませようか。 Let's get this done の後ろに quicklyを加えると、「手早く片付けよう」という意味になります。つまり、「さっさと済ませようか」という表現に適しています。 let's : ~しよう( let us の省略形・提案と呼びかけ) get : ~させる(動詞) done : do するの過去分詞 quickly : 急いで(副詞) 例文 Let's get this done quickly so we can move on to the next task. さっさと済ませて、次の仕事に取りかかろう。 can : ~できる(助動詞) move : 動く(動詞) next : 次の(形容詞) task : タスク、仕事(名詞) 2. Let's finish this up fast. さっさと済ませようか。 finish up は、「やりかけの作業を終わらせる 」というニュアンスが含まれており、fast をつけることで「手早く済ませる」意味になります。 finish up : 終わらせる(finish だけよりもカジュアルな響き) fast : 速く(副詞) 例文 Let's finish this up fast and get out of here. さっさと終わらせて(済ませて)、ここを出よう。 get out : 出る(動詞句) here : ここ(名詞) 参考になれば幸いです。
1. Did you change the doorknob? 取っ手を変えた? シンプルで最も一般的な言い方になります。相手がドアノブを取り替えたかどうかを直接尋ねる表現です。Did you change ~? を使い、過去に変えたかどうかを尋ねる疑問文にしています。 change : 変える(動詞) the doornob : ドアノブ(名詞) 例文 Did you change the doorknob? It looks different. 取っ手を変えた? なんか違って見える。 look : 見える(動詞) different : 違う(形容詞) 2. Did you replace the door handle? 取っ手を変えた? 先程のchange よりも、こちらの replace は、古いものを新しいものに置き換えた というニュアンスが強くなります。こちらも 文頭に、Did you ~?のフレーズを使い、古いものを新しいものに取り替えたかどうかを尋ねる過去の疑問文にします。 replace : 交換する(動詞) 例文 Did you replace the door handle? I didn’t notice until now! 取っ手を交換したの?今まで気づかなかった! notice : 気づく(動詞) until : まで (前置詞と接続詞) now : 今 (副詞と接続詞) 参考になれば幸いです。
1. My voice trembled with excitement. あまりの興奮に声が震えた。 tremble は、「感情や寒さなどで震える」動作を表す一般動詞になります。 with excitement を加えることで、「嬉しさや感動で声が震えた」ことを自然に表現できます。 voice : 声(名詞) tremble : 震える(動詞) excitement : 興奮(名詞) 例文 My voice trembled with excitement when I heard the good news. その良い知らせを聞いて、あまりの興奮に声が震えた。 heard : hear 聞くの過去形(動詞) good : 良い(形容詞) news : 知らせ(名詞) 2. I was so excited that my voice shook. あまりの興奮に声が震えた。 shake は、先程の tremble よりもカジュアルな響きで「震える」を意味します。 so excited that ~ を使うことで、「嬉しすぎて声が震えた」ことを強調できます。 excite : 興奮させる(動詞) shook : 震える(動詞) 例文 I was so excited that my voice shook during the presentation. プレゼン中、あまりの興奮に声が震えた。 presentation : プレゼン(名詞) 参考になれば幸いです。