プロフィール
twatanabe1003
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
twatanabe1003と申します。
現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。
何卒宜しくお願いします!
1. too good to throw away: 捨てるにはもったいない 価値があるため手放しづらい場合に使います。 This dress is too good to throw away, so I thought I’d give it to you. このドレス、捨てるにはもったいないのであなたにあげようと思ったの。 2. can’t bear to part with: 手放すのが忍びない 大事にしている物を手放すのがつらい場合に使います。 I can’t bear to part with this dress, so I thought you might like it. このドレスを手放すのが忍びなくて、あなたが気に入るかなと思って。 3. too precious to get rid of: 手放すには大切すぎる 「大切すぎて捨てられない」ニュアンスを含んでおり、価値を強調したいときに使います。 This dress is too precious to get rid of, so I’d love for you to have it. このドレスは手放すには大切すぎるから、あなたにあげたいの。 参考になれば幸いです。
1. practical training practical: 実際の、実務的な training: 訓練、研修 実務的な技術や知識を生徒に教える場面で使います。 The class instructor will be in charge of providing practical training, including business writing revisions. クラス講師は営業文添削などの実務指導を担当します。 2. hands-on guidance hands-on: 実地の、体験的な guidance: 指導、指針 生徒が実際に手を動かして学ぶような、実務に近い指導方法を指します。 The class instructor will offer hands-on guidance, such as helping with business writing corrections. クラス講師は営業文添削などの実務指導を担当します。 3. on-the-job training on-the-job: 実務の、現場での 生徒が現実的な業務を学ぶ際に使う表現です。 The class instructor will handle on-the-job training, such as providing corrections for sales documents. クラス講師は営業文添削などの実務指導を担当します。 参考になれば幸いです。
1. left behind:後に残す、置き忘れる 何かや誰かが、まだ残された状態を表す時に使います。 There’s still a pet left behind in the house. 家の中にまだペットが取り残されています。 2. be stranded stranded:行き場がない、取り残される 何かや誰かが動けない状況で、取り残されている状態を表すときに使います。 The pet is stranded inside the house. ペットが家の中に取り残されています。 3. be abandoned abandoned: 放置される、見捨てられる 意図的に捨てられたりした場合に使う表現です。 The pet has been abandoned inside the house. ペットが家の中に取り残されています。 参考になれば幸いです。
1. Think it through!:よく考える、熟考する 何かをしっかりと考え、慎重に決めるよう促すときの表現です。「through」は「最初から最後まで」という意味を含みます。命令形にすることで、相手に考えることを強く促す表現になります。 Think it through! We need to pick a good gift for your parents. ちゃんと考えておいて!あなたのご両親に良いお土産を選ばなきゃ。 2. Make sure you think about it! make sure:確実に〜する、忘れずに〜する 相手が忘れずに考えてほしいときに使う表現です。文法的には、「make sure + 主語 + 動詞の原形」という構造になります。 Make sure you think about it before we go to your parents’ house. ちゃんと考えておいて!彼の実家に行く前にお土産を決めてね。 3. Give it some thought!:少し考える 少しはしっかり考えておくようにと軽く頼む表現です。文法的には、「give + 目的語 + some thought」という構文になります。 Give it some thought and let me know what you think is a good gift. 少し考えてみて、それからお土産に何が良いか教えてね。 参考になると幸いです。
1. But hold on!:待つ、ちょっと待って 予想外のことが起きた時に、「えっ?でもちょっと待って!」という感じで、続きがあることをわかってもらいたいときに使います。 I thought it was all over, but hold on! There’s more! もう終わりだと思ったけど、ところがどっこい!まだ続きがあるんだ! 2. But guess what!:ねえ、聞いて! 驚きや予想外の出来事を伝えるときのカジュアルな言い回しです。「ねぇ、信じられないでしょ?」というニュアンスを含みます。相手の注意を引きたい時に使えます。 I thought everything was fine, but guess what! It all changed in an instant! すべてうまくいってると思ってたけど、ところがどっこい!一瞬で変わったんだ! 3. However, to my surprise! however:しかし 予想と違う結果に対し、「でも、実は・・・」といった感じで、話の転換をスムーズに持っていけるフォーマルな表現です。 He seemed to be doing well, however, to my surprise, he failed the test! 彼はうまくいってるように見えた、ところがどっこい、テストに落ちてしまった! 参考になると幸いです。