プロフィール
twatanabe1003
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
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自己紹介
はじめまして。
twatanabe1003と申します。
現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。
何卒宜しくお願いします!
1. You made a smooth transfer. あなたはスムーズな乗り換えをした。(上手に乗り換えられたね。) You made~ 「あなたは~した」という表現になり、smooth transfer は「スムーズな乗り換え」という意味になります。つまり直訳ですと「あなたはスムーズな乗り換えをした」という風になります。 例文 You made a smooth transfer. I’m impressed! 上手に乗り換えられたね。感心したよ! *I'm impressed : 感心した(英語では受身形にすること) 2. You handled the transfer well. 乗り換えをうまくこなしたね。(上手に乗り換えられたね。) handled well は「うまく対処した」という意味の動詞句で、乗り換えの際に落ち着いて行動したことを褒める言い方になります。直訳すると「乗り換えをうまくこなしたね」という風になります。 例文 You handled the transfer well. Nice job! 上手に乗り換えられたね。よくやった! *Nice job : よくやった(フレーズ) 参考になれば幸いです。
1. You have great taste. センスいいね。 You「あなた」が主語で、have が「~を持っている」という意味の動詞で、great taste が「素晴らしいセンス」という意味の目的語です。つまり第3文型(SVO)となっています。 第3文型とは、S(主語)がOを(目的語)Vする(動詞)という文のことを指します。 この表現はファッションやインテリアなどについて相手のセンスを褒めるときに使える表現です。 例文 You have great taste in music. 音楽のセンスがいいね。 *music : 音楽(名詞) *in : ~の分野で(前置詞で、「〜の分野で」「〜についての」という意味で使用) 2. I like your style. いいセンスだね。 こちらの文は、I が「わたし」という主語で、like が「~が好きです」という動詞で、your style 「あなたのスタイル」という目的語であることから、こちらも第3文型(SVO)と言えます。 like は他動詞とも呼ばれ、他動詞は後ろに目的語(この場合、like の好きな対象)を置きます。 例文 I like your style. It’s really unique. いいセンスだね。すごくユニークだよ。 *really : 本当に(副詞なので後ろの形容詞 unique を修飾) *unique : ユニーク(形容詞) 参考になれば幸いです。
1. There are too many line breaks. 改行が多すぎるよ。 Line breaks は「改行」を意味し、too many で「多すぎる」を意味します。too manyの後ろに置く名詞は必ず複数形にしましょう。 例文 There are too many line breaks in this document. この文書には改行が多すぎるよ。 *There are : ~がある(フレーズ) *document : 文書(名詞) 2. You’ve used too many line breaks. あなたは改行を使い過ぎました。(改行が多すぎるよ。) You've used は You have used の短縮形であり、現在完了形という文法を使用しています。 現在完了形にすることで、「あなたが改行し過ぎたという過去が、現在の状態に影響している」ことを表現しています。 例文 You’ve used too many line breaks. It makes the text hard to read. 改行が多すぎるよ。文章が読みづらくなっているよ。 *make : ~させる(使役動詞) *text : 文章(名詞) *hard to read : 読みづらい 参考になれば幸いです。
1. Show me a little more. もう少し見せて。 Show me は「見せて」という意味で、シンプルな表現です。a little moreで「もう少し」を表現し、もう少し見たいというニュアンスを強調することができます。 例文 Show me a little more. I want to see the details. もう少し見せて。細かい部分も見たいんだ。 *see : 見る(動詞) *detail : 詳細(細かい部分)(名詞) 2. Let me see a bit more. もう少し見せて。 Let me ~ 「私に~させて」という表現は、「依頼や許可」を求める丁寧な言い方です。 つまり、Let me see は「私に見せてほしい」という意味になり、自分が「もう少し見たい」気持ちをやんわり伝えることができます。a bit more は「もう少し」の軽いニュアンスを持ち、先程の a little more とほぼ同じ意味です。 例文 Let me see a bit more. I think I missed something. もう少し見せて。何か見逃した気がする。 * think : 思う(動詞) *miss : 見逃す(動詞) *something : 何か(名詞) 参考になれば幸いです。
1. The number of people has increased. 予定のメンバーが増えた。 この表現は、the number of people というフレーズを使うことで、人数が増えたことをフォーマルに伝えることができます。ちなみに、この表現の主語は number 「人数」であり、people「人々」ではありません。また、現在完了形のhas increased を使うことによって、「過去から今までの間に人数が増えた」という変化を表現しています。 例文 The number of people has increased, so we might need a bigger table. 予定のメンバーが増えたので、もっと大きなテーブルが必要かもしれません。 *might : かもしれない(may よりも丁寧な言い方) *bigger table : より大きなテーブル(bigを比較級の形にして、「より大きい」を表しています) 2. We have more people now. 今はメンバーが増えた。(予定のメンバーが増えた。) We have ~ で「私たちには~がいる(ある)」という状態を表し、さらに more people をつけることで、「より多くの人々(予定よりも多い人数)」という意味で表現することができます。 例文 We have more people now, so let's make sure we have enough drinks. 今はメンバーが増えたので(予定したメンバーが増えたので)、飲み物が足りるか確認しておきましょう。 *let's make sure : 確認しておきましょう(決まり文句) *enough : 十分な(形容詞なので後ろの名詞 drinkを修飾している) 参考になれば幸いです。