プロフィール
twatanabe1003
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
はじめまして。
twatanabe1003と申します。
現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。
何卒宜しくお願いします!
1. fan art ファンアート 名詞 fan 「ファン」 + 名詞 art「アート」を組み合わせて、ファンアートを表現しています。 このように名詞が名詞を修飾する形を「名詞修飾」と呼びます。 fan art は基本的に単数扱いとし、複数で数えたい場合は、前に pieces of ~ 「いくつかの~作品」を置くと良いでしょう。 例文 I love browsing through fan art of my favorite anime characters. お気に入りのアニメキャラクターのファンアートを見て回るのが大好きです。 * love : 大好き(動詞) * browsing through : 見て回ること(句動詞 browse through「見て回る」を名詞句にした形) * favorite : お気に入りの(形容詞で、後ろに名詞を置く) 2. fan-created artwork ファンが作ったアートワーク fan-created は形容詞として扱われ、「ファンによって作られた」という意味の単語です。 後ろの名詞 artwork「芸術作品、アートワーク」を修飾しています。 その他に fan-made や fan-drawn という単語もあり、これらも fan-created と同じ意味で、形容詞として扱われます。 例文 This fan-created artwork perfectly captures the spirit of the original series. このファンが作成したアートは、オリジナルのシリーズの精神を見事に表現しています。 * perfectly : 完全に、見事に(副詞で、後ろの動詞 captures を修飾) * captures : 表現する(動詞 capture「表現する」の後ろに三単現のsが付いた形、主語が三人称単数で現在形であることから、動詞に必ずsまたはesを付けないといけない) * this spirit : 精神、魂(名詞句) * of the original series : オリジナルシリーズの(前置詞句で、名詞句 this spritを修飾) 参考になれば幸いです。
1. critical hit 会心の一撃 critical は形容詞で、「重大な、決定的な」という意味になります。 形容詞なので、後ろの名詞 hit「攻撃、打撃」を修飾します。 このように、英語では形容詞 + 名詞の表現がたくさん出てくるので覚えておきましょう。 例文 He landed a critical hit and defeated the boss in one strike. 彼は会心の一撃を放ち、一撃でボスを倒しました。 * landed : 命中させた、当てた(動詞 land「命中させる、当てる」の過去形) * defeated : 倒した(動詞 defeat「倒す」の過去形) * in one strike : 一撃で(前置詞句) 2. power hit 強力な一撃(会心の一撃) 名詞 power「力強い」+ 名詞 hit を組み合わせて、会心の一撃を表現しています。 このように 名詞 が名詞を修飾する場合、最初の名詞が「形容詞的な働き」をすることがあるのです。 例文 That was a power hit! You really knocked out that enemy! あれは会心の一撃だった!敵を一撃で倒したね! * really : 本当に(副詞) * knock out : ~を倒す(フレーズ) * enemy : 敵(名詞) 参考になれば幸いです。
1. taking a break in the middle of a shift 勤務シフトの途中で休憩を取る(中抜け) take a break 「休憩を取る」を現在分詞(~ing)にした形です。 現在分詞にしたことで、名詞的に扱われ「休憩を取ること」という意味になります。 in the middle of ~ は、「~の途中で」という意味の前置詞句になります。 of の後ろに 名詞 shift 「勤務シフト」を置いて、「勤務シフトの途中で」という意味を持たせています。 例文 I need to take a break in the middle of my shift to grab lunch. 勤務の途中で昼食を取るために中抜けが必要です。 * need : ~する必要がある(動詞) * grab : さっと取る、つかむ(動詞で、後ろに目的語を置く) 2. leaving in the middle of a shift 勤務シフトの途中で離れる(中抜け) 動詞 leave 「離れる」を現在分詞(~ing)の形にして、名詞的に使用しています。 つまり、「離れること」という意味になります。 このように動詞に ing を付けることで、名詞的な意味「~こと」に変わることを「動名詞」と呼びます。 例文 I have to leave in the middle of my shift to attend an appointment. 私は途中で中抜けして、アポイントメントに行かなければなりません。 * have to : ~しなければならない(to の後ろは動詞の原形) * attend : ~に出席する(動詞で、後ろに目的語を置く) * appointment : アポイントメント(名詞) 参考になれば幸いです。
1. home date おうちデート 名詞 home 「家」 + 名詞 date「デート」を組み合わせて、おうちデートを表現しています。このように名詞が他の名詞を修飾する形を名詞修飾と言います。英語では、このように名詞 + 名詞を組み合わせた「複合名詞」が数多く存在します。 例文 We decided to have a home date and watch movies together. 私たちはおうちデートをして、一緒に映画を観ることにしました。 * decided : 決めた(動詞) * to have : ~する(不定詞) * and : そして(接続詞) * watch : 観る(動詞) * together : 一緒に(副詞) 2. stay-at-home date おうちデート(家で過ごすデート) stay-at-home は形容詞句で「家にいる、在宅の」という意味になります。形容詞句なので、後ろの名詞を修飾します。今回は名詞 date「デート」を修飾し、全体でおうちデートを表現しています。 例文 For our anniversary, we had a stay-at-home date and cooked dinner together. 記念日にはおうちデートをして、一緒に夕食を作りました。 * for our anniversary : 私たちの記念日のために(前置詞句) * cooked : 作った(動詞 cook「料理する」の過去形で他動詞) 参考になれば幸いです。
1. solo meal ぼっち飯(ひとりごはん) solo には形容詞、名詞、副詞がありますが、ここでは形容詞として使われ「一人での」という意味です。形容詞ということは、後ろの名詞 meal 「食事」を修飾し、全体でぼっち飯を表現しています。英語では、形容詞 + 名詞 の形がよく出てきますので覚えておきましょう。 例文 I don’t mind having a solo meal at the cafeteria. 私は食堂でぼっち飯をすることに気を使いません。 * I don't mind ~ ing : ~するのは気にしない(動詞 mind 「気にする」は直後に動名詞を目的語にとる) * at : ~で (場所を示す前置詞) * cafeteria : 食堂(名詞) 2. eating alone 一人で食べる(ぼっち飯) eating は、動詞 eat 「食べる」の動名詞で、「食べること」を意味します。 alone は、副詞で「一人で」という意味になります。 全体で「一人で食べること」= ぼっち飯 という名詞句になります。 つまり、主語・目的語・補語として使うことが可能ということです。 例文 I usually end up eating alone at lunch because everyone is busy. 昼食時、みんな忙しいから、私はよくぼっち飯をしています。 * usually : たいてい(頻度を表す副詞) * end up ~ing : 最終的にする(フレーズ) * at lunch : 昼食で(前置詞句) * because : ~だから(接続詞) * everyone : みんな(名詞) * busy : 忙しい(形容詞) 参考になれば幸いです。