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はじめまして。
twatanabe1003と申します。

現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。

何卒宜しくお願いします!

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twatanabe1003

twatanabe1003さん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. My eyes are itchy because of the pollen. 花粉で目がかゆい。 こちらは、主語 + 動詞 + 補語 ( + 理由を表す副詞句)の構造で、第二文型になります。 名詞句 my eyes「私の目が」が主語で、be動詞 are「~である」が動詞です。 形容詞 itchy「かゆい」が補語で、because of the pollen「花粉のせいで」が副詞句です。 例文 My eyes are itchy because of the pollen; it’s really bothering me. 花粉で目がかゆい、すごく気になる。 * It's really bothering me : それが本当に気になる (動詞 bother「気に障る」を現在進行形にしています。bothering の後ろは目的語が必要なので、me「私を」が置かれます。) 2. The pollen is making my eyes itch. 花粉で目がかゆくなっている。 主語 the pollen「花粉」+ 動詞 is making「~させている」(現在進行形)+ 目的語 my eyes「私の目」 + 動詞 itch「かゆい」の構造です。 「make 人/物 + 動詞の原形」の形で「~に...させる」という意味になります。 この構文は「使役構文」と呼ばれます。 例文 The pollen is making my eyes itch, and they’re getting red. 花粉で目がかゆくなって、赤くなってきた。 * and : そして(接続詞) * getting red : 赤くなってきている (動詞 get には「~なる」という意味があり、become の言い換えとしてもよく使われます。) 参考になれば幸いです。

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twatanabe1003

twatanabe1003さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. If the Wi-Fi cuts out, it's a matter of survival. Wi-Fiが切れたら死活問題。 if は「~したら」という意味で、条件を表す接続詞になります。 接続詞ということは、元々二つの文を一つにまとめる役割を担っているので、カンマ後はまた主語 + 動詞の形を取ります。 cut out は「突然切れる」という意味の句動詞です。 the Wi-Fi が単数扱いなので、cut の直後に三単現のsがつきます。 a matter of は「~の問題」という名詞句です。 of の後ろに名詞 survival「生存」が置かれているので、直訳で「生存の問題」= 「死活問題」ということになります。 例文 If the Wi-Fi cuts out, it's a matter of survival. I can’t get anything done without it. Wi-Fiが切れたら死活問題だよ、何もできなくなっちゃう。 * I can't : ~できない(助動詞 can の否定) * get anything done : 何かを完了する ( get + 目的語 + 過去分詞 =「何かを終わらせる、片付ける」という意味) *without : ~なしで(前置詞) 2. Losing Wi-Fi is a life or death situation. Wi-Fiを失うことは死活問題だ。 こちらは、「主語 + be動詞 + 名詞句」のシンプルな構造です。 文型であれば第二文型(SVC)です。 まず、動名詞句 Losing Wi-Fi「Wi-Fiを失うこと」が主語です。 動名詞 losing「失うこと」は単数扱いなので、be動詞は現在形 is を置きます。 最後に、a life or death situation「生死にかかわる状況」が名詞句(補語)となります。 例文 Losing Wi-Fi is a life or death situation when you work from home. 自宅で仕事をしているとき、Wi-Fiを失うことは死活問題です。 * when : ~とき(接続詞) * work from home : 在宅勤務をする(when~home全体が副詞節) 参考になれば幸いです。

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twatanabe1003

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. Don’t overdo it. 無茶しないで。 Don’t + 動詞の原形 は「~しないで」という否定の命令文です。 動詞 overdo は「やりすぎる」という意味です。 over「過度に」 + do「する」の組み合わせで出来た単語になります。 例文 You’ve been working nonstop, don’t overdo it. ずっと働きっぱなしだね、無茶しないで。 * You’ve been working nonstop : ずっと働いている(現在完了進行形「過去から今までずっと続いている状態」のこと) 2. Don’t push yourself too hard. 無理しないで(無茶しないで)。 こちらの表現も否定の命令文です。 動詞 push は「押す」という意味ですが、ここでは「自分を追い込む、無理をする」という意味になります。 したがって、push yourself は「自分自身を頑張らせる、無理をさせる」という意味です。 too 「~すぎる」が 副詞 hard「力いっぱい」を修飾しています。 例文 I know you’re trying your best, but don’t push yourself too hard. 頑張っているのはわかるけど、無理しないでね。 * I know : 私は知っている(主語 + 動詞) * you're trying : 努力している(現在進行形) * your best : 精一杯(名詞句) 参考になれば幸いです。

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twatanabe1003

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1. Don’t change the subject. 話をそらさないで。 Don't「しないで」+ 動詞 change「変える」+ 名詞句 the subject「話題」で、「話をそらさないで」を表現しています。 Don't + 動詞の原形で「~してはいけない」という否定の命令文になります。 動詞 change は他動詞なので、直後に目的語を取ります。 例文 We’re talking about your plans, don’t change the subject. 私たちはあなたの計画について話しているんだから、話をそらさないで。 * We're talking about : 今まさに~について話しているところ(現在進行形) * your plans : あなたの計画(名詞句) 2. Stop avoiding the topic. 話を避けないで。 文頭に動詞 stop「やめる」を置いていることから、この文は命令文「やめなさい」になります。 stop + 動名詞の形で「~するのをやめる」という意味です。 avoiding は動詞 avoid 「~を避ける」の動名詞で、「避けること」という意味です。 topic は「話題」という意味の名詞で、動名詞 avoiding の目的語として置かれています。 例文 Stop avoiding the topic and answer my question. その話題を避けないで、私の質問に答えて。 * and : そして(接続詞) * answer : 答える(命令文 and 命令文の形) * my question : 私の質問(名詞句) 参考になれば幸いです。

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twatanabe1003

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. I need to reset. ちょっとリセットしたい。 need + to + 動詞の原形 で、「~する必要がある」という意味です。 ここでは 動詞 reset「リセットする、立て直す」を置いて、ちょっとリセットしたいを表現しています。 ちなみに動詞 reset には、他動詞の用法と自動詞の用法があります。 他動詞の用法だと「~を初期化する」という意味になり、自動詞の用法だと今回の「リセットする」という意味になります。 例文 After everything that’s been going on, I just need to reset. 色々あったから、ちょっとリセットしたい。 * after : ~の後で(接続詞) * everything : すべてのこと(不定代名詞) * that's been going on : ずっと続いて起こっている(関係代名詞 thatで、that's = that has の短縮形) 2. I need a break. ちょっと休憩が必要。(ちょっとリセットしたい) 動詞 need 「必要とする」と名詞句 a break 「一時的な休憩」を組み合わせて、ちょっとリセットしたいを表現しています。 break は可算名詞なので、前に a を置いたりします。 不可算名詞に間違えやすいので気をつけましょう。 例文 I’ve been working non-stop. I need a break to clear my head. 休みなしで働いてきたから、頭をリセットするためにちょっと休憩が必要だ。 * I've been working : 働き続ける(現在完了形「過去から今までずっと〜している(今も継続中)」という意味の文法で、I've は I have の短縮形) * non-stop : ノンストップで(副詞) * to clear my head : 頭をすっきりさせるために( 不定詞の副詞的用法) 参考になれば幸いです。

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