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はじめまして。
twatanabe1003と申します。

現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。

何卒宜しくお願いします!

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twatanabe1003

twatanabe1003さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. progress smoothly 円滑に進む progress は「進む、進行する」という意味の自動詞です。 自動詞なので、後ろに目的語を取りません。 smoothly は「スムーズに、円滑に」という意味の副詞です。 副詞なので、動詞 progress を修飾します。 例文 The project is progressing smoothly, and we're on track to meet the deadline. プロジェクトは円滑に進行しており、締め切りに間に合う予定です。 * the project : プロジェクト(主語、単数) * is progressing : 今まさに進行している(動詞 progress の現在進行形) * and : そして(接続詞) * on track to : ~に向かって順調に進んでいる(定型表現) * the deadline : 締め切り(名詞) 2. go smoothly 順調に進む(円滑に進む) 動詞 go「に進む」 + 副詞 smoothly「滑らかに」を組み合わせて、円滑に進むを表現しています。 go も自動詞なので、後ろに目的語を取りません。 また前述同様、smoothly が動詞 goを修飾しています。 例文 The meeting went smoothly, and we made good progress. 会議は円滑に進み、良い進展がありました。 * the meeting : 会議は(主語) * went smoothly : 円滑に進んだ( go の過去形) * made good progress : 良い進展があった(make progress で「進展する」という表現) 参考になれば幸いです。

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twatanabe1003

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. sugar dating パパ活 名詞 sugar 「甘い待遇、金銭的援助(ここでは「甘い物」ではない)」 + 動名詞 dating「交際、付き合うこと」を組み合わせて、パパ活を表現しています。 このような形を「複合名詞」と呼びます。 通常、sugar dating は数えられない名詞として扱われるので、前に冠詞 a や the をつけたりしないようにしましょう。 例文 She’s involved in sugar dating with a wealthy businessman. 彼女は裕福なビジネスマンとパパ活をしています。 * she's : 彼女は~です(she is の短縮形) * be involved in : ~に関わっている(involved は動詞 involve「巻き込む、関与させる」の過去分詞または形容詞としても使えますが、be involved in は形容詞の用法を使用します) * with : ~と一緒に(前置詞) * wealthy businessman : 裕福なビジネスマン(形容詞 wealthy「裕福な」+ 名詞 businessman「ビジネスマン」で、可算名詞として扱われます) 2. sugar daddy arrangement パパ活 名詞 sugar「甘やかす、援助する」 + 名詞 daddy「支援する男性」 + 名詞 arrangement「取り決め」を組み合わせて、パパ活を表現しています。 まず、名詞 sugar が名詞 daddy を修飾し、その複合名詞 sugar daddy が更に後ろの名詞 arrangement を修飾する形になっています。 可算名詞なので、前に冠詞 a や the がついたり、後ろに複数形の s がついたりします。 例文 He entered into a sugar daddy arrangement with a young woman. 彼は若い女性とのパパ活を始めました。 * entered into : (関係・契約などに)入る、結ぶ(句動詞) * with a young woman : 若い女性と(前置詞句) 参考になれば幸いです。

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1. calorie bomb カロリー爆弾 名詞 calorie「カロリー」 + 名詞 bomb「爆弾」を組み合わせて、カロリー爆弾を表現しています。 英語では、名詞が名詞を修飾する形は非常に一般的ですので覚えておきましょう。 例文 This burger is a calorie bomb with all the cheese and bacon! このバーガーはチーズとベーコンがたっぷりでカロリー爆弾だね! * this burger : このバーガーは(主語) * is : です(be動詞で、主語が単数で時制が現在形のときに使用) * with : ~を持って、~と一緒に(前置詞なので、後ろに名詞を置く) * all : 全部の(後ろに名詞を置く) 2. calorie bombshell カロリー爆弾 前述と同様、名詞 calorie「カロリー」 + 名詞 bombshell「衝撃的な出来事」の形でカロリー爆弾を表現しています。 bombshell は可算名詞なので、前に冠詞 a または the をつけたり、後ろに複数形の s をつけたりします。 例文 That dessert is a calorie bombshell, but it looks so delicious! あのデザートはカロリー爆弾だけど、すごく美味しそうだね! * that dessert : あのデザート(主語) * but : ~だけど、しかし(接続詞で、後ろに主語と動詞が必要) * it looks : ~そうに見える(主語が単数 it で、文が現在形なので動詞 look「~を見る」の後ろに sをつけること) * delicious : 美味しそう(形容詞で補語) 参考になれば幸いです。

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twatanabe1003

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1. haunted house 事故物件 形容詞 haunted「幽霊が出る」 + 名詞 house「家」を組み合わせて、事故物件を表現しています。 このように英語では、形容詞 + 名詞の形が多く存在していますので覚えておきましょう。 例文 This house is known as a haunted house because of strange occurrences. この家は奇妙な出来事があるため、事故物件として知られています。 * be known as : ~として知られている(受け身の表現で、be動詞 + 過去分詞の形で「~される」という意味になる、known は 動詞 know「知っている」の過去分詞) * because of : ~が原因で(前置詞句で、of の後ろは原因となる名詞を置く) * strange occurrences : 奇妙な出来事(形容詞 + 名詞の組み合わせで、名詞は複数形) 2. murder house 事故物件 名詞 murder「殺人」 + 名詞 house「家」を組み合わせて、事故物件を表現しています。 このように名詞が名詞を修飾する形を「名詞修飾」と言います。(修飾する名詞 + 修飾される名詞) 例文 This place was once a murder house, and it's rumored to be cursed. この場所はかつて殺人事件があった事故物件で、呪われていると言われています。 * this place : この場所(主語) * once : かつて(副詞) * be rumored : うわさされている(受身形で、動詞 rumor「うわさする」の過去分詞) * to be cursed : 呪われていると(不定詞の受身形「to + be + 過去分詞」で、動詞 curse「呪う」の過去分詞) 参考になれば幸いです。

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twatanabe1003

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1. reincarnation 転生 reincarnation という単語はいくつかのパーツが組み合わさってできた言葉です。 re-「再び」+ in-「中に」+ carn「肉体(ラテン語)」+ -ation「名詞化する接尾語」から成り立ち、「再び肉体に入ること」= 転生を表現しています。 reincarnation は、抽象名詞です。 「転生させる、転生する」という動詞は、reincarnate で表現することができます。 例文 She believes in reincarnation. 彼女は転生を信じている。 * she : 彼女は(代名詞で、主語) * believes : 信じている(動詞で、主語が三人称単数の現在形なので 動詞の後ろにsがつく、自動詞なので後ろに前置詞 in を置く) 2. rebirth 再生(転生) re-「再び」+ birth「誕生」が組み合わさってできた名詞で、転生を意味します。 名詞なので、文章上の主語になったり、目的語になったり、補語になったりします。 ちなみに、主語というのは「文の登場人物」のことで、目的語というのは「動詞の対象」のことで、補語は「主語や目的語を説明する言葉」のことを言います。 例文 After dying in battle, the hero experienced a rebirth in another world. 戦いで死んだ後、英雄は別の世界で転生した。 * after dying in battle : 戦いで死んだあと(副詞句) * hero : 英雄(名詞で、主語) * experienced : 経験した(動詞 experience 「経験する」の過去形で、他動詞) * in another world : 別の世界で(前置詞句) 参考になれば幸いです。

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