プロフィール
twatanabe1003
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :429
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
はじめまして。
twatanabe1003と申します。
現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。
何卒宜しくお願いします!
1. It's such a hassle. とにかく面倒くさい。 形容詞 such「とても」 + 冠詞 + 名詞の形で、「とても~な○○」という意味になります。 hassle は可算名詞(数えられる名詞)で、「面倒なこと」という意味です。 例文 Dealing with all these emails is such a hassle. こんなにたくさんのメールを処理するのはとにかく面倒くさい。 * dealing with : ~を処理すること(動詞句 deal with「~を処理する」の動名詞で、主語) * all these emails : これらすべてのメール(all + these + 名詞の形で、「これら全部の~」という意味) 2. It's so annoying. とにかく面倒くさい。 annoying は、動詞 annoy「イライラさせる」という意味の現在分詞です。 現在分詞にすることで、形容詞的用法になります。 annoying の前に、副詞 so「とても」を置くことで、イライラ度を更に強調させています。 例文 All this paperwork is so annoying. この書類作業はとにかく面倒くさい。 * all this paperwork : この書類作業すべて(paperwork「書類仕事」は不可算名詞で主語) * is : です(不可算名詞は単数扱いなので、be動詞 is を選択) 参考になれば幸いです。
1. I’m a little nervous. ちょっとビビる I'm は 代名詞 I「私」と be動詞 am の短縮形です。 副詞 a little bit「少し、ちょっと」は、後ろの形容詞 nervous「緊張して」を修飾しています。 例文 I’m a little nervous about trying something new. 新しいことに挑戦するのがちょっとビビっている。 * about : ~について(前置詞) * trying : ~すること(動詞 try「~する」の動名詞) * something new : 何かあたらしいこと(名詞句) 2. I’m a bit freaked out. ちょっとビビる a bit は「ちょっと、少し」という意味の副詞句です。 freaked out は「ビビる」という意味の動詞 freak out の過去分詞です。 be動詞 + 過去分詞 の形で、受身「~される」という文法表現になります。 例文 I’m a bit freaked out about starting this new project. この新しいプロジェクトを始めるのがちょっとビビっている。 * starting : 始めること(動詞 start「始める」の動名詞) * this new project : この新しいプロジェクト(名詞句) 参考になれば幸いです。
1. It was over in an instant. 一瞬で終わった was は be動詞 am と isの過去形で、ここでは is の過去形です。形容詞 over は「終了した」という意味で、be動詞 + over の形をとります。 前置詞 in 「で」 + 名詞句 a instant 「一瞬」を組み合わせて、「一瞬で」を表現しています。 例文 The magic show was so captivating that it felt like it was over in an instant. マジックショーがあまりにも魅力的で、一瞬で終わったように感じた。 * the magic show : マジックショー(主語) * so captivating : とても魅力的な(補語) * so ~ that : とても~なので( so that 構文) * felt : 感じた(動詞 feel「感じる」の過去形) 2. It ended in the blink of an eye. あっという間に終わった(一瞬で終わった) ended 「終わった」は、動詞 end 「終わる」の過去形です。 in the blink of an eye で「瞬きする間に」という意味の前置詞句です。 in + 時間の表現で、「~のうちに、~で」という表現になります。 例 : in an hour「一時間で」、in a second「一秒で」 例文 The movie was so fun, but it ended in the blink of an eye. 映画はとても楽しかったけど、あっという間に終わってしまいました。 * the movie : 映画(主語) * so fun : とても楽しかった(形容詞句) * but : しかし(接続詞) 参考になれば幸いです。
1. speak about one's dreams 夢を語る 動詞 speak「話す」+ 前置詞 about「~について」+ 名詞句 one's dreams「(人)の夢」を組み合わせて、夢を語るを表現しています。 speak は自動詞なので、後ろに前置詞が必要です。ここでは前置詞 about を使うことで、「何について話すか」を意味します。 one's は所有格なので、後ろに名詞が必要です。ここでは 名詞 dreams を置いています。 dreams を単数の a dream にしても問題ありません。複数形になっているのは、「複数の夢や理想がある」ことを意味しているからです。 例文 He spoke about his dreams of becoming a successful entrepreneur. 彼は成功した起業家になるという夢を語りました。 * he : 彼は(主語) * spoke : 語った(動詞 speak の過去形) * of : ~の(前置詞) * becoming : なること(動詞 become「なる」の動名詞) * a successful entrepreneur : 成功した起業家(名詞句) 2. talk about one's dreams 夢を語る 前述の動詞 speak を動詞 talk「話す」に替えて、夢を語るを表現しています。 talk も自動詞のため、後ろに目的語を取りません。 このように「~について語る」という表現は、speak about か talk about を使えばいいのです。 両者の違いは、カジュアルな響きかフォーマルな響きかだけです。 speak about の方がややフォーマルですが、talk about の方はカジュアルな響きです。 例文 She loves to talk about her dreams of traveling the world. 彼女は世界を旅行するという夢を語るのが大好きです。 * she : 彼女は(主語) * loves : 大好き(動詞 loveに三単現のsがついた形) * traveling : 旅行すること(動詞 travel「旅行する」の動名詞) * the world : 世界(名詞) 参考になれば幸いです。
1. tongue twister 早口言葉 名詞 tongue「舌」+ 名詞 twister「ねじるもの」を組み合わせて、早口言葉を表現しています。 このように名詞 + 名詞でできた言葉を「複合名詞」と言います。 tongue twister は数えられる名詞なので、冠詞 a や 複数形のs を忘れずにつけましょう。 例文 She is really good at saying tongue twisters. 彼女は早口言葉を言うのが得意です。 * she : 彼女は(主語) * is : ~です(動詞) * really good at ~ ing : ~するのがとても得意(定型表現) * saying : 言うこと(動名詞) 2. speech twister 早口言葉 名詞 speech「スピーチ」+ 名詞 twister「ねじるもの」を組み合わせて、早口言葉を表現しています。こちらも複合名詞であり、数えられる名詞です。 例文 He challenged me to a speech twister competition. 彼は私に早口言葉対決を挑んできました。 * he : 彼は(主語) * challenged : 挑んだ(動詞 challenge「挑む」の過去形) * me : 私に(目的語) * competition : 対決(名詞) 参考になれば幸いです。