プロフィール
twatanabe1003
英語アドバイザー
日本
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自己紹介
はじめまして。
twatanabe1003と申します。
現在ガーナ共和国の大学で学生たちにパソコンの使い方を教えています。
何卒宜しくお願いします!
1. Twitter comedian つぶやき芸人(twitterで面白い投稿をする人) 名詞 Twitter 「ツイッター」+ 名詞 comedian「芸人」の組み合わせで、つぶやき芸人を表現しています。直前に冠詞 a をつけます。英語では、名詞の前に別の名詞を置くことで、その名詞の「種類」や「目的」を限定することができるのです。このことを「名詞修飾」と呼びます。 例文 He's known as a Twitter comedian because of his hilarious posts. 彼は面白いつぶやきでTwitter芸人として知られています。 * be known as A : A として知られている(受動態で、動詞 know の過去分詞を使用) * because of : ~のせいで(前置詞句で、直後に名詞句が続きます) * hilarious : とても面白い(形容詞) * posts : 投稿(名詞) 2. social media comedian つぶやき芸人(SNSで活動する芸人) 前述と同様、名詞 social media「SNS」+ 名詞 comedian を組み合わせて、つぶやき芸人を表現しています。(名詞修飾)また、直前に冠詞 a をつけます。 例文 She became famous as a social media comedian for her witty Instagram posts. 彼女はインスタグラムでの機知に富んだ投稿でSNS芸人として有名になりました。 * became : ~になった(動詞 become「~になるの過去形) * famous : 有名な(形容詞で、補語) * for : ~のことで(理由・原因を示す前置詞) * witty : 機知に富んだ(形容詞で、後ろの名詞句 Instagram postsを修飾) 参考になれば幸いです。
1. signature song 持ち歌 もともと名詞で「署名」という意味を持ちますが、形容詞として使うと「代表的な」という意味になります。ここでは形容詞として使われ、直後の名詞 song「歌」を修飾しています。 例文 That song is her signature song. She always sings it at karaoke. その歌は彼女の持ち歌です。彼女はカラオケでいつも歌います。 * that song : その歌(主語) * is : ~です(be動詞) * always : いつも(頻度を表す副詞) * sing : 歌う(動詞で、主語が三人称単数であることから、singの後ろにsが付く) 2. favorite song お気に入りの歌(持ち歌) 形容詞 + 名詞の形で、形容詞 favorite「お気入りの」 が 名詞 song を修飾しています。 ちなみに、favorite 自体が最上級なので、前に the mostを付ける必要はありません。 また、favorite は形容詞または名詞として扱われるため、動詞の過去分詞のように favoritedのような形にしません。 例文 My favorite song to sing at karaoke is "Imagine" by John Lennon. カラオケでよく歌うお気に入りの歌はジョン・レノンの「イマジン」です。 * Imagine : イマジン(曲名) * by : ~によって(前置詞) 参考になれば幸いです。
1. mistrust of people 人間不信 名詞 mistrust は「不信」という意味ですが、動詞としても使えます。(ここでは名詞) 後ろに前置詞 of と名詞 people を置くことで、全体で「人間不信」を表現しています。 例文 After being betrayed by her closest friends, she developed a deep mistrust of people. 最も親しい友達に裏切られた後、彼女は人々に対する深い人間不信を抱くようになった。 * After being betrayed : 裏切られた後(過去分詞による副詞節) * developed : 抱くようになった(動詞) * deep : 深い(形容詞) 2. distrust of others 他人不信(人間不信) trust「信頼」の反対の言葉です。 ここでは distrust を名詞として使っていますが、文によっては動詞としても使うことができます。 後ろに前置詞の of と 代名詞の others「他人たち」を置くことで、全体で「人間不信」を表現しています。 例文 Years of deceit led to his growing distrust of others. 何年もの裏切りが彼の他人に対する不信感を深めました。 * years of deceit : 何年もの裏切り(名詞句) * led to : ~を引き起こした、~につながった(動詞句) * growing : 増していく(現在分詞で、後ろの distrust of others を修飾) 参考になれば幸いです。
1. drool よだれを垂らす 自動詞なので、直後に前置詞が置かれます。(目的語を取らない動詞だということ) drool の直後は 前置詞 over「~を見て」が置かれます。(フレーズ) 活用は、drool(原形)、drooled(過去形)、drooled(過去分詞)です。 例文 I was drooling over the delicious-looking cake. おいしそうなケーキを見て、よだれが出そうになりました。 * delicious-looking cake : 美味しそうなケーキ(前置詞 over の目的語) 2. salivate よだれを垂らす こちらも自動詞なので、目的語を取らず、主語の状態を表します。 活用は、salivate(原形)、salivated(過去形)、salivated(過去分詞)です。 前述 drool との違いは、フォーマルかカジュアルなのかの違いだけです。 salivate の方が、フォーマルであり、drool がカジュアルな響きの単語になります。 例文 I couldn't help but salivate when I saw the fresh pizza. 新鮮なピザを見たとき、よだれが出そうになった。 * couldn't help but 動詞の原形 : どうしても~してしまう / ~せずにはいられなかった ( ネイティブがよく使う表現、couldn't 「could not の短縮形」、help「抑える」) * when : ~のとき(接続詞で、後ろに主語と動詞を置く) * saw : 見た(動詞 see「見る」の過去形) * fresh pizza : 新鮮なピザ(形容詞 fresh「新鮮な」と名詞 pizza「ピザ」を組み合わせた名詞句) 参考になれば幸いです。
1. opportunist ちゃっかり者 可算名詞なので、a / an のように冠詞と一緒に使います。 複数形は、opportunists となります。 ちなみに、opportunistic は「ちゃっかりした」という意味の形容詞で、opportunist の派生した言葉です。 例文 He's such an opportunist, always looking for a way to benefit from others. 彼はちゃっかり者で、いつも他人から得をしようとしています。 * such + 冠詞 + 名詞:とても~な人 * always : いつも(頻度を表す副詞) * looking for : 探している(分詞構文で、opportunistを修飾) * a way : 方法(名詞句) * to benefit from others : 他人から利益を得るための(不定詞句) 2. clever person 賢い人(ちゃっかり者) 形容詞 clever「賢い」+ 名詞 person「人」を組み合わせて、「ちゃっかり者」を表現しています。 clever person の前には、冠詞の a がつきます。 例文 She's a clever person, always managing to get the best deals. 彼女はちゃっかり者で、いつも一番お得な取引を見つけている。 * managing to : うまくやっている(動詞 manage「うまくやる」 の現在分詞で、分詞構文として使用) * get : ~を得る(動詞) * the best deals : 一番お得な取引(動詞 get の目的語) 参考になれば幸いです。