プロフィール
Yukio0818
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。
1. What time is the latest pickup? 受け取りは何時までですか? what time「何時」+ the latest pickup「最も遅い受け取り」で、「最も遅い受け取りは何時」=「受け取りは何時までですか?」と表現することができます。 例文 Excuse me, would you tell me what time is the latest pickup for today? すみません、本日の受け取りは何時までですか? excuse me:すみません latest pickup :最も遅い受け取り would you ~:~してくれませんか? こちらは、サービスの利用時間について知りたい時によく使われる表現です。 2. What’s the cutoff time for pickup? 受け取りは何時までですか? what’s ~「~は何ですか?」+ the cutoff time 「締め切り時間」+ for pickup「受け取りの」で、「受け取りの締め切り時間は何時までですか?」=「受け取りは何時までですか」と表現することができます。 こちらは excuse me 等の表現が入っていない、カジュアルなトーンなので、フォーマルな場での使用は避けましょう。 例文 What’s the cutoff time for pickup on weekends? 週末の受け取りは何時までですか? cutoff:締め切り pickup:受け取り weekend:週末 cutoff time は締切時間や最終受付時間を表し、特にサービスや営業時間の詳細を尋ねたい時に使用される頻出表現です。
1. That’s one thing, and this is another. それはそれ、これはこれ That’s one thing「それは一つのこと」+ And「そして」+ This is another「これは別のこと」で、「それは一つのこと、そしてこれは別のこと」=「それは逸れ、これはこれ」と表現することができます。 例文 I get your point, but that’s one thing, and this is another. 君の言いたいことは分かるけど、それはそれ、これはこれでしょ。 Get your point:あなたの言いたいことを理解する One thing, and another:別々のこと こちらの表現はカジュアルな場面での使用に適しています。フォーマルな場での使用は避けましょう。 2. Let’s keep things separate. それはそれ、これはこれ Let’s ~「~しよう」+ Keep things separate「物事を分けて考える」で、「物事を分けて考えよう」=「それはそれ、これはこれ」と表現することができます。 例文 I think we should keep things separate and focus on this issue first. それはそれ、これはこれでしょ、まずはそう考えるべきだよ。 Should ~:~するべきだ Focus on ~:~に集中する こちらはフォーマルな場でも使用できる表現となっています。積極的に使用していきましょう。
1. I’m pleased that ◯◯ was happy with it. ◯◯が喜んでくれて嬉しいです。 I’m pleased that ~「~が嬉しい」+ ◯◯ was happy with it「◯◯がそれを喜んだ」で、「◯◯が喜んでくれて嬉しいです」と表現することができます。 例文 I’m pleased that your child was happy with the letter. お子さんが手紙を喜んでくれてとても嬉しいです。 I’m pleased : 嬉しい happy with it : それに満足する、喜ぶ letter : 手紙 pleased は少しフォーマルなニュアンスがあるためビジネスの場でも使用することができます。 2. I’m glad to hear that ◯◯ liked it. ◯◯が喜んでくれて嬉しいです。 I’m glad to hear that~「~と聞いて嬉しい」+ ◯◯ liked it「◯◯が気に入ってくれた」で、「◯◯が気に入ってくれて嬉しい」=「◯◯が喜んでくれて嬉しいです」と表現することができます。 例文 I’m really glad to hear that your child liked the letter. Let me send it again. お子さんが手紙を喜んでくれて本当に嬉しいです。ぜひまた送らせてください。 I’m glad to hear ~ : ~と聞いて嬉しい liked it : それを気に入った really : 本当に let me ~ : ~をさせてください send ~ : ~を送る こちらの表現もカジュアル、フォーマル、どちらの場面でも使用可能です。
1. Give a plenty of time 時間に余裕を持って Give ~「~を与える」+ A plenty of time 「大量の時間を」で「大量の時間を持って」=「時間に余裕を持って」と表現することができます。 例文 I’d like us to meet at 10 o’clock to give ourselves plenty of time before the event. イベントの前に時間に余裕を持って、10時には集合したいです。 I'd like to ~:~をしたい Meet :会う、集合する Ourselves:私達 Before the event :イベントの前に 「Plenty of time」は日常会話でも頻出の表現なので、覚えておきましょう。 2. Have enough time to ~ 時間に余裕を持って Have ~「~を持つ」+ Enough ~「十分な~」+ Time to ~「~のための時間」で「~のための十分な時間を持つ」=「時間に余裕を持って」と表現することができます。 例文 Let’s plan to meet at 9:30 so we have enough time to get ready for the trip. 旅行の準備のために時間に余裕を持って、9時半には集合したい。 Let’s plan to ~:~するようにしましょう Enough time :十分な時間 Get ready for ~:~の準備をする こちらも日常会話で頻出の表現です。積極的に使用していきましょう。また「Let’s plan to ~」は、相手に柔らかく提案する表現で、カジュアルな場面でよく使われます。
1. Push old body to its limits 老体にむち打つ push ~ to its limits 「~を限界まで追い込む」+ old body 「老体」で「老体を限界まで追い込む」=「老体にむち打つ」と表現することができます。 例文 I’ll push my old body to its limits and join the relay race at this year’s sports day. 今年の運動会は老体にむち打ってリレーに参加します。 join the relay race : リレーに参加する this year : 今年 sports day : 運動会 こちらは日常会話でも頻出の表現です。覚えておきましょう。 2. Putting aging body to the test 老体にむち打つ put ~ to the test 「~を試す」+ aging body 「年老いた体」で「年老いた体を試す」=「老体にむち打つ」と表現することができます。 例文 I’m putting my aging body to the test and running in the relay at this year’s sports day. 今年の運動会は老体にむち打ってリレーに参加します。 running in the relay : リレーに参加する aging body は「老体」という表現を少しフォーマルにした言い回しで、ビジネスの場でも使用することができます。