プロフィール
Yukio0818
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。
1. Feel a bit down ちょっとへこんでる Feel down「落ち込んでる」+ A bit「少し」で、「少し落ち込んでる」=「ちょっとへこんでる」と表現することができます。 例文 I’m feeling a bit down because I messed up at work today. 今日仕事で失敗して、ちょっとへこんでるんだ。 Feel down :落ち込んでる Messed up :失敗した Work:仕事 Feel down は日常会話で頻出の表現です。覚えておきましょう。 2. Kind of bummed out ちょっとへこんでる kind of ~「ちょっと~」+ Bummed out「落ち込んでる」で、「ちょっと落ち込んでる」=「ちょっとへこんでる」と表現することができます。 例文 I’m kind of bummed out because I forgot something important. 大事なことを忘れてしまって、ちょっとへこんでるんだよね。 Bummed out:落ち込んでる Forgot:忘れた Something important:大事なこと 「Bummed out」 はスラング的な表現となっています。フォーマルな場での使用は避けましょう。
1. Let’s go clockwise. 時計回りにしよう let’s ~「~しよう」+ go clockwise「時計回りに進む」で、「時計回りにしよう」とシンプルに表現することができます。 例文 Let’s go clockwise to keep things simple. 分かりやすくするために時計回りにしよう。 clockwise:時計回り keep things simple:物事をシンプルにする clockwise は日常的な場面でも簡単に使える表現で、カジュアルな会話にも適している表現です。 2. Let’s go around to the right. 時計回りにしよう let’s go around「回ろう」+ to the right「右方向に」で、「時計回りにしよう」と表現することができます。「右方向」=「時計回り」をとして表現しています。 例文 Let’s go around to the right for this game. このゲームでは時計回りにしよう。 go around:回る to the right:右方向に to the right は「時計回り」以外の意味としても使用できるので、汎用性の高い表現です。
1. Oh, really? へ〜 Oh「おお」+ Really「本当に」で、「へ~」という軽い驚きや興味を示す表現となります。 例文 A:I’ve been to 20 different countries. 私、20か国に行ったことがあるんです。 B:Oh, really? That’s amazing! へ~、すごいね! I've been to ~:~へ行った事がある Different:異なる Country:国 Amazing:すごい こちらは日常会話で頻出の表現です。積極的に使っていきましょう。 2. Huh へ〜 Huh「ふーん、なるほど」単体で、「へ~」と表現することができます。 例文 A:Some people train crows to pick up litter. カラスを訓練してゴミを拾わせる人もいるんだよ。 B:Huh, that’s something new. へぇ、それは新しい発見だね。 Train:訓練する Crows:カラス Pick up:拾う Litter:ゴミ こちらも日常会話で頻出の表現です。どちらも非常に使いやすいので、ぜひ覚えておきましょう。
1. When are the school holidays? 学校の休校日はいつですか? when are ~「~はいつですか」+ the school holidays「学校の休校日」で、「学校の休校日はいつですか」とシンプルに表現することができます。 例文 When are the school holidays for this year? 今年度の学校の休校日はいつですか? school holidays : 学校の休校日 for this year : 今年度 こちらはかなりカジュアルな表現となっております。また具体的な期間を尋ねる場合は、for this semester や for the summer 等 を追加することでより詳細に質問をすることができます。 2. Could you share the dates of holidays? 学校の休校日はいつですか? could you share ~「~について教えていただけますか」+ the dates of holidays「休みの日」で、「休みの日について教えていただけますか」となります。こちらの表現では「学校」という単語は含まれていませんが、学校のスタッフに尋ねる際の文ですので「学校の休校日はいつですか」という意味にすることができます。 例文 Could you share the dates of holidays for the next year? 来年度の学校の休校日はいつですか? share the dates : 日程を教える for the next year : 来年度 could you ~ という表現は、丁寧に質問をする際の頻出表現となっています。覚えておきましょう。
1. It could be ~ at any time. いつなってもおかしくない it could be ~「~になるかもしれない」+ at any time「いつでも」で、「いつでも~になるかもしれない」=「いつなってもおかしくない」と表現することができます。 例文 The event depends on the weather, so it could be canceled at any time. イベントは天候次第なので、いつ中止になってもおかしくありません。 depends on ~:~次第 weather:天候 could be ~:~になる cancel:中止 at any time :いつでも it could be ~ は日常会話で頻出の表現となっています。覚えておきましょう。 2. There’s a chance ~ at any moment. いつなってもおかしくない there’s a chance ~「~の可能性がある」+ at any moment「いつでも」で、「いつでも~の可能性がある」=「いつなってもおかしくない」と表現することができます。 例文 With such bad weather, there’s a chance the event might be called off at any moment. こんな悪天候では、いつイベントが中止になってもおかしくありません。 bad weather:悪天候 chance:可能性 called off:中止される at any moment:いつでも called off は canceled と同義で、特にスポーツやイベントについて使われることが多いカジュアルな表現です。覚えておきましょう。