Naritaさん
2024/09/26 00:00
いつなってもおかしくない を英語で教えて!
イベントの開催などについて天気や状況が悪い時に、「いつ中止になってもおかしくない」といいますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・It could be ~ at any time.
・There’s a chance ~ at any moment.
1. It could be ~ at any time.
いつなってもおかしくない
it could be ~「~になるかもしれない」+ at any time「いつでも」で、「いつでも~になるかもしれない」=「いつなってもおかしくない」と表現することができます。
例文
The event depends on the weather, so it could be canceled at any time.
イベントは天候次第なので、いつ中止になってもおかしくありません。
depends on ~:~次第
weather:天候
could be ~:~になる
cancel:中止
at any time :いつでも
it could be ~ は日常会話で頻出の表現となっています。覚えておきましょう。
2. There’s a chance ~ at any moment.
いつなってもおかしくない
there’s a chance ~「~の可能性がある」+ at any moment「いつでも」で、「いつでも~の可能性がある」=「いつなってもおかしくない」と表現することができます。
例文
With such bad weather, there’s a chance the event might be called off at any moment.
こんな悪天候では、いつイベントが中止になってもおかしくありません。
bad weather:悪天候
chance:可能性
called off:中止される
at any moment:いつでも
called off は canceled と同義で、特にスポーツやイベントについて使われることが多いカジュアルな表現です。覚えておきましょう。