プロフィール
Yukio0818
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :0
回答数 :184
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。
1. The way there 行き道 The way ~「~までの道」+ There「そこ(目的地の意味)」で「そこまでの道のり」=「行き道」と表現することができます。 例文 The way there was fine, though. It's surprising how things changed so quickly. 行き道は大丈夫だったのにね。状況がこんなに早く変わるなんて驚きだね。 Fine 「大丈夫」 Though 「~だったのに」 How ~change 「こんなに変わるなんて」 Quickly 「早く」 Surprising「驚くべき」 ドライブ中や旅行の際によく使われる表現です。 2. The trip there 行き道 1番と同様の使い方です。 Trip 「旅をする」+There「そこ」で「そこまでの旅路」=「行き道」と表現することができます。 例文 The trip there was fine. But now look at the traffic. 行き道は大丈夫だったのにね。見てよ今のこの渋滞。 Look at~「~を見てください」 Traffic 「渋滞」 こちらも日常会話では頻出の表現です。
1. Hit a problem 行き当たる Hit ~「~に当たる」+ Problem 「問題」=「行き当たる」となります。 Hit のみでは「行き当たる」と分かりずらいので、後ろに Problemやそれに相当する単語をつけることが重要です。 例文 I've hit a difficult problem and I'm struggling with it, so I might need some help. 難しい問題に行き当たって困っているので、助けが必要かもしれません。 Difficult 「難しい」 Struggling「困っている、苦戦している」 Might ~「~するかもしれない」 自分が直面している状況を他人に伝える際に便利なフレーズです。 2. Stuck 行き当たる こちらは単体で「行き詰まる」「行き当たる」等の表現をすることができます。 例文 I'm stuck on a tough problem and it's giving me trouble. 難しい問題に行き当たって、困っています。 Tough 「難しい」「大変な」 Give a trouble 「困る」「トラブルになる」 この表現は日常のあらゆる場面で使われるため、覚えておきましょう。
1. Get stared at にらまれる Stare は「見つめる」という意味があり、Get stared at で「にらまれる」と表現することができます。 例文 We were a bit loud, and I got stared at by some people. 少し騒いでしまい、何人かににらまれました。 Loud「うるさい、大きな音の」 この表現は通常でも良く使われます。 2. Give a dirty look にらまれる Dirty 「汚い」+ Look「視線」で「汚い視線」「冷たい視線」=「にらむ」となります。 しかしこれだけでは弱いので、Gave「与えられた」を加えることにより 「にらまれた」と明確に表現することができます。 例文 When we made too much noise, people gave me dirty looks. 騒ぎすぎたとき、人々に冷たい視線を向けられました。 Make noise 「うるさくする」「騒ぐ」 この表現はより冷たい視線を向けられた時に使用します。
1. Step over またぐ Step 「踏む」+ Over 「越える」で「踏み越える」=「またぐ」と表現することができます。 例文 Watch out for the deep puddle and step over it. 深い水たまりに気をつけて、またいで行ってね。 Watch out for「~に気をつける」 Puddle 「水たまり」 この表現は日常会話でよく使われます。 2. Step across またぐ Step 「踏む」+ Across 「横切る」で「またぐ」と表現することができます。 例文 It's a wide puddle, so step across it carefully. 広い水たまりだから、慎重にまたいで渡ってね。 Wide 「広い」 Carefully「慎重に」 「Step over」や「Step across 」は、カジュアルな場面でよく使われます。
1. Speculate 考察 こちらはそのまま「推測」「考察」という意味のある単語です。 Speculate ~「~を考察する」というように使います。 例文 If you're curious about what happens next, you should try speculating about it. 次の展開が気になるなら、考察してみたらいいよ。 Curious「気になる」 What happens next 「次の展開」 この表現は日常会話でも頻出です。 2. Come up with 考察 こちらもそのまま「思いつく」「考え出す」という表現となります。 Come up with ~「~を考察する」というように使います。 例文 Why not come up with your own theory about the next episode? 次のエピソードについて自分なりに考察してみたらいいよ。 Why not 「~すれば?」「~したらいいよ」 Theory 「理論」 Episode「エピソード」 ビジネスシーンでもよく使われる表現です。