プロフィール

Yukio0818
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
私は過去5年間ほど日本語の教師として働いておりました。
うち2年間はマレーシアにて仕事をさせていただいておりました。
マレーシアで従事している際には日系企業に出向をされてきて間もない日本の方に英語を教えていた経験もございます。

1. the fleeting beauty of a dream 夢のような儚さ fleeting「一瞬の」「儚い」+ beauty of a dream 「夢の美しさ」を組み合わせることで、「儚い夢の美しさ」=「夢のような儚さ」と表現することができます。 例文 The fleeting beauty of a dream is what my first love felt like. 初恋はまさに夢のような儚さそのものだった。 first love:初恋 felt like ~:~のように感じられた 「felt like ~」は日常会話頻出表現なので、覚えておきましょう。 2. ephemeral as a dream 夢のような儚さ ephemeral「短命の」「つかの間の」+ as a dream「夢のような」で、「つかの間の夢のような」=「夢のような儚さ」と表現することができます。 例文 My first love was as ephemeral as a dream. —bittersweet and unforgettable. 初恋は夢のような儚さだった。ほろ苦く、そして忘れられないものだ。 bittersweet :ほろ苦い unforgettable :忘れられない 「as ~ as」も非常によく使う表現なので、積極的に使っていき、マスターしましょう。

1. powerful 渾身の powerful には「力強い」「強烈な」という意味があります。故に「渾身の」とも表現することができます。 日本でもカタカナでよく使われているので、聞きなじみのある単語ですね。 例文 A powerful blow! Yay! 渾身の一撃!やったぜ! blow:一撃 yay:よし!やったぜ! 2. devastating 渾身の devastating には「壊滅的な」や「破壊的な」という意味があります。ここから「渾身の」と表現する事もできます。 日常会話ではネガティブなシーンで使われることも多い表現なので、周りの会話を注意深く聞いてみましょう。 例文 A devastating strike! That was a game-changer! 渾身の一撃!あれで試合の流れを変えたね! strike 「一撃」 game-changer 「試合の流れを変えるもの」 「game-changer」もまた日常会話で頻出の表現なので、覚えておきましょう。

1. never intended to 〇〇 〇〇する気がない never ~「決して~ない」+ intended to 〇〇「〇〇するつもりだった」で、「決して、〇〇するつもりはなかった」=「〇〇する気がない」と表現することができます。 例文 You never intended to apologize from the start, did you? That much is obvious. 最初から謝る気なんてないでしょ。見え見えなんだけど。 apologize:謝罪する from the start:初めから、最初から obvious:明らかな、見え見えな 「You never ~, did you?」は日常会話でも頻出です。また非常に使いやすいので、積極的に使っていきましょう。 2. never meant to 〇〇 〇〇する気がない meant to 〇〇には「〇〇するつもりだった」という意味があり、これの否定形 never meant to にすることで「〇〇する気が全くなかった」というニュアンスになり、「〇〇する気がない」と表現することができます。 例文 I guess you never meant to say sorry, right? It’s clear from how you’re acting. 最初から謝る気なんてないよね?君の態度を見れば分かるよ。 I guess ~:~から察するに say sorry :謝る clear :明らか acting :振る舞い、態度 文頭の 「I guess」 を使う事で、直接的に批判することなく、少しやんわりとしたニュアンスにすることができます。

1. The gist ざっくり The gist には「その要点」という意味があり、「ざっくり」と表現する事もできます。 例文 I didn’t catch every detail, but I got the gist of it. 細かいところまでは分からなかったけど、ざっくりと理解しました。 Got the gist of it:要点をつかむ、ざっくりと理解する Catch every detail : すべての細部を理解する こちらは日常会話やドラマ等でも頻出の表現なので、覚えておきましょう。 2. In broad strokes ざっくり In broad 「広く」+ Strokes 「行程」で、「広い行程」=「ざっくり」と表現することができます。 例文 I understand the plan in broad strokes, but I’ll need more details later. 計画をざっくりと理解しましたが、後で詳しい情報が必要です。 In broad strokes:大まかに、ざっくりと Need ~:~が必要 More ~:より~ Details:詳細 こちらはカジュアル、フォーマル、どちらでも使用することができる表現です。

1. A one-on-one drink サシ飲み one-on-one「1対1」+ drink「飲み」で、「1対1の飲み」=「サシ飲み」と表現することができます。 例文 It’s been a while since we caught up. How about a one-on-one drink? 久しぶりに話したいし、サシ飲みしない? one-on-one : 1対1の catch up : 近況を話す、追いつく how about ~? : ~しない? こちらはフォーマルな場面でも使用できる表現です。積極的に使用していきましょう。 2. A private drink サシ飲み private「プライベートな」+ drink「飲み」で、「プライベートな飲み」=「サシ飲み」と表現することができます。 例文 How about a private drink sometime this week? 今週どこかでサシ飲みしない? private : プライベートな、個人的な sometime this week : 今週のどこかで こちらは少し特別感を持たせたい時や、落ち着いた雰囲気で飲むことを提案する際に使用される表現です。場面ごとに使用する表現を変え、覚えていきましょう。