プロフィール
ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
「そういえば」は、上記のように表現できます。 1. Speaking of -, of の後ろに、直前で話していた内容を入れることで、「〜といえば」という意味になります。of の後ろには名詞を入れてください。 例文 Speaking of sushi, have you tried that new Japanese restaurant? 寿司といえば、新しい日本料理のお店行ってみた? 直前に話していた名詞ではなく、ざっくりとした内容について「そういえば」という場合は、Speaking of which,とも表現できます。 例文 A: We were talking about summer vacations. I just remembered that I still need to book my tickets. 夏休みの話をしてたけど、まだチケットを予約してないのを思い出した。 B: Speaking of which, have you decided where to stay yet? そういえば、宿泊先はもう決めたの? ※ book:〜を予約する ※ yet:「もう」 2. By the way, 話題が直接つながっていてもいなくても自然に話を切り替えられます。 例文 By the way, did you finish the report? ところで、レポートは終わった?
「ダジャレ」は、上記のように表現します。 「パン」と発音します。 例文 You really love puns, don’t you? 本当にダジャレが好きだね。 ※ don't you?:「〜だよね?」(付加疑問文) また、相手がダジャレを言って、それに気づいたときには、次のように返すこともできます。 例文 Pun intended? 今のダジャレ? ※ intended:「意図された」 例文 I see that pun. Clever! そのダジャレ気付いたよ。うまいね! ※ clever:「賢い」 例文 Oh, I see what you did there. Nice one! ああ、今のわかったよ。いいね! ※ nice one:「いいね!」
「今回が初めてですか?」は、上記のように表現します。 1. Is this your first time? 何をすることかが文脈から明らかな場合は、このように表現できます。 例文(ハイキングにいく場面で) Is this your first time? The view at the top is worth it. 今回が初めて?山頂の景色は本当に素晴らしいよ。 ※ view:眺め ※ top:山頂 ※ worth:価値がある 2. Is this your first time -ing? -ing のところには、何か動詞を入れて、「〜するのが」という意味にします。 例文 Is this your first time joining a yoga class? The instructor is really friendly. ヨガクラスに参加するのは今回が初めてですか?インストラクターはとても親切ですよ。 ※ join:〜に参加する ※ instructor:インストラクター ※ friendly:フレンドリーな、親切な
「お腹いっぱいです。」は、上記のように表現します。 1. I'm full. どのような場面にも使える万能な表現です。full は「満たされている」という意味の形容詞です。 「アイム フル」と発音します。 例文 I'm full now, but I really enjoyed everything. Thank you so much! もうお腹いっぱいですが、すごく楽しめました。本当にありがとう! 2. I couldn't eat another bite! 「あともう一口すら食べられない!」という意味です。 another:「もうひとつの」 bite:「ひとくち」 「アイ クドゥント イート アナザー バイト」と発音します。 例文 The meal was absolutely delicious, but I couldn't eat another bite! Thank you so much for everything. 本当に素晴らしい食事だったけど、もう一口も食べられません!何もかもありがとう。 ※ meal:食事 ※ absolutely:本当に
「上から目線」は、上記のように表現します。 どちらも形容詞です。 少しニュアンスが違うのでそれぞれ説明します。 1. condescending 「コンドセンディング」と発音します。 他人を下に見る態度や、相手が自分より無知・未熟だと仮定して接するニュアンスです。 「優越感」や「上から目線」の態度を含み、「教えてあげている」「助けてあげている」というニュアンスが入る場合もあります。 例文 Her condescending tone made me feel stupid. 彼女の上から目線の口調が私をバカにした気分にさせた。 ※ tone:口調 ※ make+人+feel+形容詞:人を〜(形容詞)のように感じさせる ※ stupid:ばかな 2. arrogant 「アロガント」と発音します。 自分が他人よりも優れているという信念を持ち、他人の意見や感情を無視して振る舞うことを指します。「俺は正しい」「俺はすごい」といった態度を前面に押し出す自己中心的な特徴が強いです。 例文 He’s so arrogant that he never listens to anyone else’s ideas. 彼は傲慢すぎて、他の人の意見に耳を貸さない。 ※ so+形容詞+that〜:とても〜(形容詞)なので〜