プロフィール
ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
「おじさん構文」は上記のように表現します。 1. uncle syntax uncle はおじさん、 syntax は構文という意味です。 「アンクルシンタックス」と発音します。 例文 Your email is full of 'uncle syntax.' あなたのメールは「おじさん構文」満載ですね。 ※ be full of - 「〜でいっぱいである」 2. dad-style 「お父さんスタイル」という意味です。「ダッドスタイル」と発音します。 例文 That’s such a dad-style email! それ、めっちゃ「お父さん風」のメールだよ! ※ such a ~ 「とても〜、本当に〜」 ちなみに、日本では「おじさん構文」などが有名ですが、英語圏にも有名な構文があり、yoda syntax 「ヨーダ構文」がそのひとつです。 『スター・ウォーズ』のヨーダが使う独特な語順(倒置法)のことを指します。 例文 普通の文: You must learn patience. Yoda syntax: Learn patience, you must. 忍耐を学ばなければならない
「恋煩い」は上記のように表現します。 「ラブシック」と発音します。 形容詞なので、前に be動詞をつけて使います。 例文 He’s clearly lovesick; he can’t stop thinking about her. 彼は明らかに恋煩いしています。彼女のことを考え続けています。 ※ clearly 「明らかに」 ※can't stop -thing 「〜するのをやめることができない」 例文 She’s so lovesick that she hasn’t eaten anything all day. 彼女は恋煩いで一日中何も食べていません。 ※ so 形容詞 that ~ 「とても形容詞なので〜」 ※hasn't eaten 現在完了形「ずっと食べていない」
「話のやりとり」は上記のように表現できます。 1. conversation 「会話」 互いに話をする一般的なやりとりを指します。 例文 We had a great conversation about our future plans. 将来の計画について素晴らしい会話をした。 ※ have a conversation 「会話をする」 2. interaction「やりとり」 言葉だけでなく、ジェスチャーや行動も含めた「やりとり」を意味します。「インタラクション」と発音します。 例文 Good interaction is important in a team. 良いコミュニケーションはチームにとって大切です。 3. dialogue「対話」 双方向的な対話で、特に、問題解決や意見交換のための話し合いに使われます。 「ダイアログ」と発音します。 例文 We need a dialogue to solve the problem. 問題を解決するために対話が必要です。 ※ to + 動詞の原形 「〜するために」
「藪医者」は、上記のように表現します。 「クアック」と発音します。 例文 The doctor is a quack, so you don't wanna go. Trust me. その医者はヤブ医者だから、行かない方がいいよ。ほんとだよ。 ※ すでにお友達の話で言及されているお医者さんなので、 doctor の前に the をつけます。 don't wanna go・・・wanna は、want to 「〜したい」の略です。直訳は「行きたくない」という意味ですが、 you を主語にすることで、「〜したほうがいいよ」という意味になります。 Trust me. は「私を信じて」という意味で、相手にアドバイスをするときなどによく使う表現です。
「訛り」は上記のように表現します。 「アクセント」と発音します。発音やイントネーションが違うことについていいます。 ちなみに、日本の英語教育では、単語の一番強く発音する部分を「アクセント」といいますが、本当は「ストレス」と言うべきです。 例文 You have a strong accent! 訛りがすごいですね! ※ strong accent 「強い訛り」→「訛りがすごい」 アメリカ英語、イギリス英語、などの訛りを表す場合にも使います。 例文 I think she's from Britain judging from her accent. 彼女のアクセントからして、イギリス出身だと思います。 ※ judging from - 〜から判断すると また、イントネーションなど、音声的な違いは accent ですが、単語が共通語と違う、という場合は dialect といいます。 例文 My grandma speaks in the Tohoku dialect. 祖母は東北方言で話します。