プロフィール
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英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
英語では、基本的に兄弟、姉妹の上下を区別しませんが、文脈上、「姉」、「妹」と区別する必要がある場合は、「姉」を big sister、「妹」を little sister と表現したりすることがあります。 今回のように、年齢差を表す場合は、○ years younger than me と表現すればいいと思います。 young は「若い」という意味の形容詞で、 -er をつけることで比較級「より若い」という意味になります。 例文 I have a sister 3 years younger than myself. 私には3歳年下の妹がいる。 また、妹を主語にすると以下のように表すこともできます。 例文 My sister is 3 years younger than me. 妹は私より3歳年下です。
「締め切り」は、「いつまで〜するべきか」という意味なので、 by when ~? に疑問文をつなげればよいでしょう。 By when should I submit this? いつまでに提出すればいいですか? should は、「〜すべき」という意味の助動詞です。submit は「〜を提出する」という意味の動詞です。何かを提出する必要がある場合は、この表現を使うことができます。 By when am I supposed to be done? いつまでに終わらせればいいんですか? be supposed to 動詞の原形 で、「〜することになっている」です。 be done で、「出来上がった状態である」という意味です。 By when do you expect me to be finished? いつまでに終わればいいですか? expect は「期待する」という意味の動詞です。ですので、直訳は「いつまでに終えることを私に期待していますか」という意味になります。
let 名詞 動詞の原形 で、「名詞に動詞させる」という意味です。let は使役動詞です。 「知らしめる」というのは、「世の中にわからせた」という意味だと思うので、 let the world know ~ という表現を使います。 例文 That is the film that let the world know his passion for acting. あれは、彼の演技への情熱を世に知らしめた作品である。 最初に This is the film 「これは映画です」と言って、そのあとに関係代名詞 that を使って、filmの説明を加えています。 ※let は、過去形も原形と同じで let です。 「俳優魂」は、「演技への情熱」と訳してみました。 例文 The film let the world know his passion for acting. この映画は、彼の演技への情熱を世界に知らしめた。 「あれは〜映画だ」ではなく、「この映画は、〜を知らしめた」という文にすることもできます。
上記は、「一線を超えている」という意味です。 例文 What you said is out of line and it's not funny. You can't say things like that. あなたが言ったことは一線を越えているし、面白くない。そんなこと言っちゃダメだよ。 →つまり、「度を越す冗談はやめなよ」という意味です。 what 主語 動詞 で、「主語が動詞すること」という意味の名詞になります。 it's not funny. と付け足すことで、冗談のつもりだったことはわかっていることを表現できます。そして最後に、 you can't ~ 「〜してはいけない」と伝えるといいでしょう。 like は「〜のような」という意味で、 things like that は「そのようなこと」という意味になります。
errand boy は、「使い走り」という意味の名詞です。 errand は「日々のさまざまな細かい仕事」を表しますが、 errand boy は、「その細かい仕事をさせられる子」です。 慣用語で boy を使いますが、女性の場合は girl に変えてもかまいません。 例文 I'm just an errand boy in the company, copying documents and buying food, and I don't have any major responsibilities. 私は会社の使いっ走りで、書類をコピーしたり、食料を買ったりしているだけで、大きな責任を負っているわけではありません。 coping〜foodまでは、分詞構文で、動詞のing形を使って、前の節(I'm just an errand boy in the company)を説明しています。