プロフィール
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英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
「離婚」という名詞、「離婚する」という動詞はどちらも divorce です。 1. divorcee 「離婚」という意味の名詞 divorce に、 e をひとつ足した、 divorcee は、「離婚歴のある人」という意味の名詞になります。「ディヴォーセイ」と発音し、一番うしろの「セイ」のところを強く発音します。 例文 I'm a divorcee, but does that bother you? 私はバツイチだけど、気になる? 「気にする」は bother という動詞を使います。 2. have been divorced have 過去分詞 という、現在完了形を使うことで、「離婚したことがある」という経験を表すこともできます。 例文 I have been divorced, but does that bother you? 離婚歴があるんだけど、気になる?
talk back は、「口答えする」という意味の動詞です。二つの単語はそれぞれ、 talk 「話す」、 back 「返す」という意味です。 「〜に口答えする」といいたいときは、talk back to ~ と to を付け足します。 「口答えばかりするな」の例文を2通り紹介します。 例文 Stop talking back to me! 口答えはやめて! stop 動詞ingで、「〜をやめる」という意味です。 例文 You always talk back to me! いつも口答えしてるよね! always 「いつも」をつけることで、「いつもそうするよね」という批判の気持ちを表現することができます。
上記は「(借金などを)完済する」という意味の動詞句です。 例文 I have paid off my student loans. 私は学生ローンを完済した。 「まさに、やっと、完了した!」というニュアンスを出すために、単なる過去形よりも、 have 過去分詞 という形の、現在完了を使うといいと思います。 payの過去形、過去分詞形は paid などでスペリングに注意してください。 奨学金は student loans です。「奨学金」は scholarship ですが、これは返済不要でもらえる奨学金を指します。日本で多くの人が借りている奨学金も、学生ローンと呼ぶべきものですよね。
相手が言った言葉に対して、「それってもう死語だよ」と言うのは、「もう誰もその言葉は使わないよ」という意味です。 「死語」という名詞で表現するよりも、文で説明するほうが伝わりやすいです。 No one 「誰も〜ない」を主語にして、 use 「〜を使う」という動詞を続けます。 ちなみに、主語の no one は単数扱いなので、 use に三人称単数の s をつけます。 no one の代わりに、nobodyを使っても同じになります。 that word は、「その言葉」という意味です。ひとつの単語ではなくて、フレーズなのであれば、 that phrase としてもいいでしょう。 例文 No one uses that word anymore. もう誰もそんな言葉は使わない。 anymore は、否定文につけて、「もう〜しない」という意味です。
「高級に見せようとしているのでは?」は上記のように表現します。 「高級感を出そうとしている」というのは、「高級に見せようとしている」と表現できます。 「〜しようとする」は、 try to 動詞の原形 で表せます。 make 名詞 動詞の原形 で、「名詞 を 動詞 にさせる」という意味で、makeは使役動詞をいいます。 今回は、 it それ(ラッピングが派手な状況)を、「高級に見える」 look expensiveさせる、という語順になります。 look は、「〜に見える」という意味の動詞で、「高級な」は expensive という形容詞を使うといいでしょう。 そのほか、fancy に似た形容詞として、 sophisticated (洗練された)、 fancy 「豪華な」などに言い換えることもできそうです。