プロフィール

英語系資格

実用英語技能検定1級、TOEIC985点

海外渡航歴

自己紹介

フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。

英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。

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ayas.english.gymさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「だとしてもさ」は、上記のように表現します。 still は、「まだ」という意味で、前の発言に対して、ある程度認めたあと「そうだとしても」というニュアンスで使えます。「スティル」と発音します。 例文 Saving money is good. Still, you need to treat yourself sometimes. お金を貯めるのはいいことだよ。でも、だとしてもさ、たまには自分にご褒美をあげるべきだよ。 ※ save money 「お金を貯める」今回は、「〜すること」なので、 saving という動名詞になっています。 need to ~ 「〜するべきである」 treat 「〜を労う」 sometimes 「ときどきは」

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「重たい話」は上記のように表現できます。 日本語でも「ヘビーな話」と言ったりしますが、同じように使えます。 「ヘヴィー トピック」と発音します。 topic は「話題」という意味です。 例文 Sorry for bringing up a heavy topic. I didn’t mean to bring the mood down. 重たい話をしてごめんね。雰囲気を暗くするつもりはなかったんだ。 ※ sorry for - 「〜してごめんね」 for は前置詞なので、 for の後ろは名詞か動名詞を置きます。 bring up ~ 「〜を話題に出す」 今回は bringing という動名詞になっています。 mean to - 「〜するつもりである」 bring the mood down 「雰囲気を盛り下げる」

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「若木」は、上記のように表現します。 そのまま、「若い木」という意味です。 tree 「ツリー」よりも「チュリー」と発音したほうがネイティブっぽく聞こえます。 例文 There are a lot of young trees here. I wonder if they were planted recently. 若木が多いね。最近植えたのかな。 ※ there are ~ 「〜がある」 wonder if ~ 「〜かなと思う」 plant 「〜を植える」 今回は、they (a lot of young trees のこと)が「植えられた」という意味で、 be 動詞+過去分詞の受け身の形になっています。 recently 「最近」

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「蛇の生殺し」は、上記のように表現します。 「リーブ ◯◯(人) ハンギン」と発音します。 leave は「〜のままにして放っておく」という意味の動詞です。 hang は 「吊るす」という意味の動詞です。洗濯物などを干すハンガー(hanger)も、この語からきています。 「〇〇を吊しっぱなしにする」、つまり「宙ぶらりんのままにする」という意味です。 例文 Don’t leave me hanging like this. こんなふうに蛇の生殺しにしないでよ。 ※ Don't ~ 「〜しないで」という否定の命令文 like ~ 「〜のように」 例文 She hasn’t replied to my text yet, and she’s totally leaving me hanging. 彼女がまだメッセージに返事をくれなくて、完全に蛇の生殺しにされてるよ。 ※ have not 過去分詞 「まだ〜しない」現在完了形 text 「メッセージ」 totally 「完全に、マジで」

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「だれかさん」は上記のように表現します。「サムワン」と発音します。 someone は「誰か」という意味ですが、日本語と同じように、本当に誰なのかわからない場合にも、本当は誰なのかわかっていながら皮肉的に言う場合にもどちらの場合にも使えます。 例文 This happened thanks to someone. だれかさんのせいでこうなった。 (直訳:誰かのおかげで、これは起こった。) ※ happen 「〜が起こる」 thanks to 「〜のおかげで」 もともとはポジティブな意味ですが、今回は皮肉を込めて「〜のおかげで」と言っており、つまり「〜のせいで」という意味になります。ダイレクトに「〜のせいで」と言いたい場合は、 because of でも可能です。

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