プロフィール
ayas.english.gym
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
実用英語技能検定1級、TOEIC985点
海外渡航歴
自己紹介
フリーランスで英語教室を運営しておりますが、
今年の3月までは公立高校の英語教諭として10年勤務しておりました。
英語力は、実用英語技能検定1級、TOEIC985点です。
「お小遣い」は allowance です。「アラウアンス」と発音します。 「(給料など)を上げる」は raise です。 例文 Can you raise my allowance, please? お小遣いを上げてくれない? そのほか、「もっとお小遣いがほしい」という表現もできます。 more allowance を使って例文を紹介します。 例文 I want more allowance! お小遣いをもっと欲しい! Mom, I really need more allowance! ママ、本当にもっとお小遣いが必要なんだ! I think I deserve a bit more allowance. もう少しお小遣いをもらってもいいと思うんだけど。 ※ deserve は、「〜に値する」という意味の動詞です。
「入門講座」はこれらの表現が良さそうです。それぞれ説明します。 beginner's course beginner は「初心者」という意味です。よくカタカナでも、「ビギナーズ・ラック」など言ったりしますよね。 course は「コース、講座」です。 例文 I’m thinking about taking a beginner’s course in French. フランス語の入門講座を履修しようかな。 101 101 は「きほんのき、講座」という感じです。「ワンオーワン」と発音します。 例文 I’m thinking about taking Psychology 101 next semester. 次の学期に心理学入門を取ろうかな。
「多めで、マシマシで」は extra をつけます。 例文 I’ll have the miso ramen with extra garlic, please. みそラーメンをニンニク多めでお願いします。 注文をするときは、 I'll have ~.といいます。 「マシマシガーリックで」というときは、 with をつけます。 以下に、 with extra ~ を使う例文を紹介します。 Can I get a frappuccino with extra whipped cream? フラペチーノをホイップ多めでお願いします。 I’d like an iced coffee with extra ice, please. アイスコーヒーをください。氷多めでお願いします。 I’ll have a beef bowl with extra sauce, please. 牛丼をつゆだくでお願いします。
「耳にタコができるくらい聞かされてうんざりだ」というのは、このように表現します。 それぞれ説明します。 I’ve heard it a thousand times. もうそれは1000回くらい聞いたよ。 have heard は、 have 過去分詞 で、「〜したことがある」という、現在完了形です。 a thousand times は、「1000回」です。 もちろん、さすがに1000回もきいたことはないのでしょうが、うんざりしている様子が表現できます。 You're like a broken record. 壊れたレコードみたいだね。 like は、「〜のような」という意味の前置詞です。 broken record は、「壊れたレコード」という意味です。壊れたレコードのように、同じ部分も何度も再生している、という意味ですね。ちょっとおしゃれな皮肉ですね。
「水に流す」は、これらのように表現します。それぞれ説明します。 1. water under the bridge 直訳すると、「橋の下の水」ということなので、「もう流れていったこと、過ぎたこと」という意味です。 例文 Let’s just call it water under the bridge. それはもう水に流そう。 call A Bで、「AをBと呼ぶ」という意味です。ここでは、it 「それ(喧嘩したこと?)」を water under the bridge と呼ぼう、という意味で、「水に流そう」という表現になります。 2. put it behind us 直訳すると、「それを私たちの後ろに置こう」という意味の動詞句です。つまり、「過ぎたことだ」という意味です。 例文 Let’s put it behind us and move on. このことは水に流して、前に進もう。