プロフィール

英語系資格

英検2級、TOEIC790点

海外渡航歴

イタリアへの留学経験

自己紹介

英語に関する資格は、英検2級、TOEIC790点を有しております。
またイタリアへの留学経験があり、その際は常に英語を用いてコミュニケーションをとっておりました。

0 13
dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. Thank you for the meal. ご馳走様でした。 Thank you for 〜 は「〜してくれてありがとう」という意味の熟語です。for は前置詞のため後ろには名詞がきます。「ご馳走様」と言うことは、「食事をありがとう」という意味のため、the meal 「食事」を後ろにつけて表現します。 例 Thank you for the meal. It was delicious. ご馳走様。とても美味しかったです。 2. Thank you for the treat. ご馳走様でした。 treat は「ご馳走する・おごる」という意味があります。treat は動詞で「おごる」という意味があり、「おごります」という時は、treat you. と言ったりします。 例 Thank you for the treat. I'll treat you next time. ご馳走様でした。次回は私が奢ります。

続きを読む

0 23
dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. go ahead 「先に行って」という意味でよく使われます。 go 「行く」という動詞に、ahead 「前へ」を付け加えることで、「前に進む」というニュアンスを表現できます。 例 I'm waiting for my friend, so please go ahead. 友達を待っているので、先に行ってください。 2. after you 「先に行って」という意味の熟語です。 直訳すると「あなたの後ろ」という意味で、対象の人物は前に行くことになりますので、間接的に「先に行って」と表現しています。 動詞から始まっていないため、丁寧な表現です。 例 After you. Keep the elevator open. お先にどうぞ。エレベーターを開けておきます。

続きを読む

0 15
dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「出勤せざるを得ない」は上記のように表現します。 have no choice but to 〜で「〜せざるを得ない」という意味の熟語になります。choice は「選択」という意味で have no choice は「選択肢がない」ことを表現しています。but to 〜は「仕方なく〜する」という意味です。to は不定詞のため、後ろには動詞の原形がきます。これらを合体させると「〜せざるを得ない」と選択肢がない様子を表現できます。 これはよく使う表現なのでセットで覚えてしまってください。 go to work は「仕事に行く」すなはち「出勤する」という意味です。 例 My co-worker took the day off, so I have no choice but to go to work. 同僚が休んだので、出勤せざるを得ない。 ※co-worker: 同僚 ※the day off: 休み

続きを読む

0 14
dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「バランスの取れた生活を心がけましょう」は上記のように表現します。 「〜しましょう」と動作の実行を相手に求めているため、動詞を文の先頭に置き、命令形にします。 今回は「心がけましょう」すなはち「〜しようと努力しましょう」と尋ねているため、try が適切です。 try to + 動詞の原形で「〜しようと努力する・心がける」という意味になります。 live a balanced life は「バランスの取れた生活を送る」という意味の熟語です。一塊りでこの意味をなすので、セットで覚えてしまってください。 例 There is a risk of lifestyle disease. Try to live a balanced life. 生活習慣病のリスクがあります。バランスの取れた生活を心がけましょう。 ※lifestyle disease: 生活習慣病

続きを読む

0 20
dariachan

dariachanさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「どのくらいの頻度で痛みが出ますか?」は上記のように表現します。 「どれぐらいの頻度」と尋ねたい時は、疑問詞の How と often を合わせることで表現できます。 「痛みが出る」は「痛みを得る」と言い換えることができます。よって、get apain で「痛みが出る」と表現できます。 pain 以外にも痛みを表現する単語は複数存在します。 pain は強い痛みに対して使われます。sore は「ヒリヒリ」や「ズキズキ」など、切り傷などに対してよく使われます。ache は軽めの痛みに対して使われます。 例 I'll do a medical examination. How often do you get a pain? 診察をします。どれぐらいの頻度で痛みが出ますか?

続きを読む